小説:機動戦士ガンダムUC (4) パラオ攻略戦
機動戦士ガンダムUC (4) パラオ攻略戦 を読みました。
フロンタルの計略により、バナージごとガンダムがジオン側に奪取されたところからの続きになります。
色々と裏設定みたいな物があかされてきました。てっきり、リディやアンジェロは、人数ぞろえの端役なのかと思っていましたが、結構物語に絡んできそうな感じです。特にリディは、軍人的にはありえないような活躍?をみせます。異常にオードリーに関心示すなぁとは思っていたのですが。
そのほかにもNT-Dやマリーダの出自などもでてきて少しガンダムっぽさがでてきました。比較的ガンダムの主人公はどっちかの陣営に早い段階でずっぽりはまるの多いですが今のところバナージはどっちつかずな感じでしょうか。状況に振り回されてるだけですし。
プル関係の話は絶対服従のマスターみたいな設定があったのかな?もう忘れてしまいましたが。精神的な不安定さをお兄ちゃんでカバーみないな設定だったと思ったけど(そういう意味だとお兄ちゃん的概念を先取りしてた作品だったのかな?)
NT-Dの話は概念としてはすごく筋が通っていて説得力のある話だけど、そんな思想をもって積極的に行動するような連邦軍人とか政府(連邦政府ってガンダムの世界ではあんまりめだったない印象ですね)ってこの世界にいるのかなぁという感じがしないでもないです。これからティターンズ的なグループが出てきたりするのでしょうか。
同じ話でこれからオードリー達がやろうとしてること(具体的にはわからないけど)ってなんか意味があるのかなぁ。
とりあえず、続きを読んでみたいとおもいます。
アニメの2巻目のほうは、どこまで描くでしょうか。小説の3巻までだとものたりないかなぁとおもったけど、4巻は絵的におもしろそうなのは最後の方だけだし、この巻はばっさり切っちゃったりするのかなぁ。
今日は、岡山戦、在来線を乗り継いで岡山に向かってます。今のところ遅れなく順調にきていて、先ほど大垣を出発しました。今日も勝てるとよいのですが。
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sent from W-ZERO3
発売日を待つの面倒なので、角川コミックス・エース版を購入する予定です。文庫の方がサイズ的に読みやすいといえばよみやすいのですけど。
曲単体はそんなにいいなぁと思わなかったんですが、何度かアニメを見てるうちに耳に残るなぁと思って買ってしまいました。少しもの悲しいけど、希望もあるみたいな感じの曲でエンディングにはあってるような気がします。2巻目以降も使われるのでしょうか。歌手の人的にはカップリングの曲の方が歌いやすそうなのかなぁという感じで、少し弱さみたいな印象を受けますが、作品のイメージ的には逆にあってるのかも。
ついでってわけでもないですが、転職活動中に暇があったので買ってしまいました。後ろはお正月あたりに記念価格で出ていたレッドミラージュ。もともとの購入対象層が違うのもあるのかもしれないけど、プラモデルはバンダイの方がしっかりしているというか出来がいいですね。
元が白がベースのモビルスーツなので、とくにシール張ったりとかしなくても見栄えがいいです。はじめはユニコーンモードでもいいかなぁと思いましたが、デストロイモードの方がバランスはいいかも。ただ、マクロスFのバルキリーを何体か作りましたが、こちらに比べると変形に手間がかかる感じであんまりガチャガチャいじる気にはならないです。結構硬くて動かしづらいですし。ひざの辺りは今ひとつなんでこうなるのかわからん感じですね。
文庫版も最終巻まで出たようなので、追加しておきます。スニーカー文庫版と角川文庫版で値段違うみたいですが表紙以外にも差があるのですかね?
フロンタルの計略により、バナージごとガンダムがジオン側に奪取されたところからの続きになります。
色々と裏設定みたいな物があかされてきました。てっきり、リディやアンジェロは、人数ぞろえの端役なのかと思っていましたが、結構物語に絡んできそうな感じです。特にリディは、軍人的にはありえないような活躍?をみせます。異常にオードリーに関心示すなぁとは思っていたのですが。
そのほかにもNT-Dやマリーダの出自などもでてきて少しガンダムっぽさがでてきました。比較的ガンダムの主人公はどっちかの陣営に早い段階でずっぽりはまるの多いですが今のところバナージはどっちつかずな感じでしょうか。状況に振り回されてるだけですし。
プル関係の話は絶対服従のマスターみたいな設定があったのかな?もう忘れてしまいましたが。精神的な不安定さをお兄ちゃんでカバーみないな設定だったと思ったけど(そういう意味だとお兄ちゃん的概念を先取りしてた作品だったのかな?)
NT-Dの話は概念としてはすごく筋が通っていて説得力のある話だけど、そんな思想をもって積極的に行動するような連邦軍人とか政府(連邦政府ってガンダムの世界ではあんまりめだったない印象ですね)ってこの世界にいるのかなぁという感じがしないでもないです。これからティターンズ的なグループが出てきたりするのでしょうか。
同じ話でこれからオードリー達がやろうとしてること(具体的にはわからないけど)ってなんか意味があるのかなぁ。
とりあえず、続きを読んでみたいとおもいます。
アニメの2巻目のほうは、どこまで描くでしょうか。小説の3巻までだとものたりないかなぁとおもったけど、4巻は絵的におもしろそうなのは最後の方だけだし、この巻はばっさり切っちゃったりするのかなぁ。
今日は、岡山戦、在来線を乗り継いで岡山に向かってます。今のところ遅れなく順調にきていて、先ほど大垣を出発しました。今日も勝てるとよいのですが。
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発売日を待つの面倒なので、角川コミックス・エース版を購入する予定です。文庫の方がサイズ的に読みやすいといえばよみやすいのですけど。
曲単体はそんなにいいなぁと思わなかったんですが、何度かアニメを見てるうちに耳に残るなぁと思って買ってしまいました。少しもの悲しいけど、希望もあるみたいな感じの曲でエンディングにはあってるような気がします。2巻目以降も使われるのでしょうか。歌手の人的にはカップリングの曲の方が歌いやすそうなのかなぁという感じで、少し弱さみたいな印象を受けますが、作品のイメージ的には逆にあってるのかも。
ついでってわけでもないですが、転職活動中に暇があったので買ってしまいました。後ろはお正月あたりに記念価格で出ていたレッドミラージュ。もともとの購入対象層が違うのもあるのかもしれないけど、プラモデルはバンダイの方がしっかりしているというか出来がいいですね。
元が白がベースのモビルスーツなので、とくにシール張ったりとかしなくても見栄えがいいです。はじめはユニコーンモードでもいいかなぁと思いましたが、デストロイモードの方がバランスはいいかも。ただ、マクロスFのバルキリーを何体か作りましたが、こちらに比べると変形に手間がかかる感じであんまりガチャガチャいじる気にはならないです。結構硬くて動かしづらいですし。ひざの辺りは今ひとつなんでこうなるのかわからん感じですね。
文庫版も最終巻まで出たようなので、追加しておきます。スニーカー文庫版と角川文庫版で値段違うみたいですが表紙以外にも差があるのですかね?
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