小説:ヴぁんぷ! 5
ヴぁんぷ! 5 を読みました。
なんか久しぶりすぎて前の巻の内容を忘れてしまいました。ミヒャエルの話は片がついたのでしたっけ?
今回は、島の話が中心となります。ですが、毎度同じく結構過去やら何やらで視点が切り代わるので結構忙しい感じで物語が進みます。
メインは、島で起こっている連続殺人の話が主軸で、それに新しい吸血鬼が絡んできたり、島の面々が巻き込まれたりという感じで物語が進みます。
この巻では、今まで単にいやな奴っぽかったヴォッドが活躍というか株を上げます。主人公はレリックですが、この巻に関しては完全にヴォッドに持ってかれちゃってる感じです。
最終的にはハッピーエンド?なのですが、この巻も結構ショッキングな展開があります。個人的にはこういうのはちょっと苦手かも。結構その他のシーンがジョークとか逆シーンが多いので余計に。
一応ラストで今回出てきた血族の敵役みたいなのの本拠地が実は大変なことになってるみたいなところで、次の巻に続くになっています。ただ、あとがきによると次は短編集で今回出てきた新しいキャラとかの話になるようです。今まであとがきんは次に書く作品の予定とかかかれてたけど、今回はヴぁんぷの話だけですね。次もヴぁんぷをかかれるってわけでもないみたいですが。
なんか久しぶりすぎて前の巻の内容を忘れてしまいました。ミヒャエルの話は片がついたのでしたっけ?
今回は、島の話が中心となります。ですが、毎度同じく結構過去やら何やらで視点が切り代わるので結構忙しい感じで物語が進みます。
メインは、島で起こっている連続殺人の話が主軸で、それに新しい吸血鬼が絡んできたり、島の面々が巻き込まれたりという感じで物語が進みます。
この巻では、今まで単にいやな奴っぽかったヴォッドが活躍というか株を上げます。主人公はレリックですが、この巻に関しては完全にヴォッドに持ってかれちゃってる感じです。
最終的にはハッピーエンド?なのですが、この巻も結構ショッキングな展開があります。個人的にはこういうのはちょっと苦手かも。結構その他のシーンがジョークとか逆シーンが多いので余計に。
一応ラストで今回出てきた血族の敵役みたいなのの本拠地が実は大変なことになってるみたいなところで、次の巻に続くになっています。ただ、あとがきによると次は短編集で今回出てきた新しいキャラとかの話になるようです。今まであとがきんは次に書く作品の予定とかかかれてたけど、今回はヴぁんぷの話だけですね。次もヴぁんぷをかかれるってわけでもないみたいですが。
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