映画:機動戦士ガンダムUC episode 4 重力の井戸の底で(Blu-ray)
機動戦士ガンダムUC episode 4 重力の井戸の底で をみました。劇場で見てるので2回目の試聴です。その時の感想は、こちら。こちらも12月の忙しいさで届いたけど延びのびになってしまいました。
ディスクの方は、本編とepisode1-3までのダイジェスト。たぶん劇場で流れてるのと同じですね。あとは、ライナーノーツ(P15)がついてきます。内容は、前巻までのあらすじ、キャラクター(ブライト、ロンドベルのパイロットチーム、ロニ、カークスバナージ、ジンネマン、リティ、ミネバ、リディの父)、メカ(シャンブロ、ザクI、ゼー・ズール、イフリート、ガルスK、ジェスタ、ラー・カイラム、ガンキャノン、ジムIII、アクア・ジム、バイアラン。トリントン基地で意味ありげに活躍してた連邦のMSはバイアラン・カスタムだったみたいですね。なんで、あんなに意味ありげだったんだろう。連邦がヤラレっぱなしなのも変だからでしょうか。
スタッフインタビューは、音楽の澤野さん。5、6話用の曲を今年(2011年)の後半に収録予定とのことなのですが、mだサントラが出る予定あるのですかね。あとは、音響監督の方のインタビュー。ブライト役の成田剣さんを選んだ時の話なんかが載っています。あとは、福井さんのコラムですね。
やっぱり、あらためて見ると少し駆け足な感がありますね。小説読んでる人は何が起きてるかわからないってことはないでしょうけど、初見の人とかはどうなんでしょう。ロニが(シャンブロが?)暴走したのは、フル・フロンタルが噛んでたりするのかなぁと思ったんですが、どうなんですかね。
コメンタリーとかで解説あるかとおもったのですが、公式ページのお知らせによると2012年1月27日に配信予定らしいです。早売りしたいとかの問題もあるのでしょうけど、12月の頭に発売で、1月の末だしもう少しなんとかならないんですかね。メディアに入れてくれるのが一番いいのですけど。プレイヤー変えたらチャラになっちゃうわけですし。新作紹介の動画もいちいちダウンロードしてまで見たいかと言われると?な感じだし、BD-LIVEの有効な使い方って他にないのかなぁ。正直、メーカーの事情だけで、ユーザにメリットない感じがUCに関してはします。
見てから少し間が開きましたが、コメンタリーが配信されたので見てみました。劇場公開の舞台挨拶みたいなのも公開されてたのですが、いまひとつ盛り上がりにかける感じの挨拶にみえました。編集の仕方が悪かったのかなぁ。盛り上げてくれるような層が見に行く作品ではない感じなんでしょうか。
コメンタリーのほうは、映像化する上でどこら辺を切るかとか結構大変だったみたいな話がありました。小説書かれてる福井さんは、結構バシバシ切ろうとしてたみたいだけど、周り的にはそこは残さないとダメでしょってのが多かったみたい。
あとは、見てる分にはあまり気にならないけど、戦闘シーンは大変みたいで、序盤のダカールのシーンとかも入れる入れないで苦労があったようです。
あとは移動に関する話とかでしょうか。こちらもあんまりそこら辺は考察したりしないので気にならないのですが、ロニとかジオンの残党が、オーストラリアの基地に来るの距離的に大変だけど可能なのかみたいな話とかがあったかな?
ロニとバナージのつながりが薄いという指摘に関しても福井さんのほうから少し話がありました。小説読んでたせいかあんまり気にならなかったけど、確かにバナージとロニはガランシェールの出入り口ですれ違っただけでしたね。
小説とかの感想はこちら。
・小説:機動戦士ガンダムUC 1 ユニコーンの日(上)
・小説:機動戦士ガンダムUC 2 ユニコーンの日(下)
・小説:機動戦士ガンダムUC〈3〉赤い彗星
・小説:機動戦士ガンダムUC (4) パラオ攻略戦
・小説:機動戦士ガンダムUC (5) ラプラスの亡霊
・小説:機動戦士ガンダムUC (6) 重力の井戸の底で
・小説:機動戦士ガンダムUC (7) 黒いユニコーン
・小説:機動戦士ガンダムUC (8) 宇宙と惑星と
・小説:機動戦士ガンダムUC (9) 虹の彼方に (上)
・小説:機動戦士ガンダムUC (10) 虹の彼方に (下)
・映画:機動戦士ガンダムUC episode 2 赤い彗星
・映画:機動戦士ガンダムUC episode 3 ラプラスの亡霊
・映画:機動戦士ガンダムUC episode 4 重力の井戸の底で
ユニコーンも作ってみたので、バンシィも注文してみました。届くのは4月の頭くらいみたい。はじめ五千円台で高いかなぁと思ったけど、三千円台くらいになってますし。
ユニコーンは無事だったんですが、シナンジュは震災のときに落ちて片腕が折れちゃったんですよね。マクロスFのバルキリーも細かい部品が折れてしまったし。そういえば、YF-29ってプラモはでないのかなぁ。
ディスクの方は、本編とepisode1-3までのダイジェスト。たぶん劇場で流れてるのと同じですね。あとは、ライナーノーツ(P15)がついてきます。内容は、前巻までのあらすじ、キャラクター(ブライト、ロンドベルのパイロットチーム、ロニ、カークスバナージ、ジンネマン、リティ、ミネバ、リディの父)、メカ(シャンブロ、ザクI、ゼー・ズール、イフリート、ガルスK、ジェスタ、ラー・カイラム、ガンキャノン、ジムIII、アクア・ジム、バイアラン。トリントン基地で意味ありげに活躍してた連邦のMSはバイアラン・カスタムだったみたいですね。なんで、あんなに意味ありげだったんだろう。連邦がヤラレっぱなしなのも変だからでしょうか。
スタッフインタビューは、音楽の澤野さん。5、6話用の曲を今年(2011年)の後半に収録予定とのことなのですが、mだサントラが出る予定あるのですかね。あとは、音響監督の方のインタビュー。ブライト役の成田剣さんを選んだ時の話なんかが載っています。あとは、福井さんのコラムですね。
やっぱり、あらためて見ると少し駆け足な感がありますね。小説読んでる人は何が起きてるかわからないってことはないでしょうけど、初見の人とかはどうなんでしょう。ロニが(シャンブロが?)暴走したのは、フル・フロンタルが噛んでたりするのかなぁと思ったんですが、どうなんですかね。
コメンタリーとかで解説あるかとおもったのですが、公式ページのお知らせによると2012年1月27日に配信予定らしいです。早売りしたいとかの問題もあるのでしょうけど、12月の頭に発売で、1月の末だしもう少しなんとかならないんですかね。メディアに入れてくれるのが一番いいのですけど。プレイヤー変えたらチャラになっちゃうわけですし。新作紹介の動画もいちいちダウンロードしてまで見たいかと言われると?な感じだし、BD-LIVEの有効な使い方って他にないのかなぁ。正直、メーカーの事情だけで、ユーザにメリットない感じがUCに関してはします。
見てから少し間が開きましたが、コメンタリーが配信されたので見てみました。劇場公開の舞台挨拶みたいなのも公開されてたのですが、いまひとつ盛り上がりにかける感じの挨拶にみえました。編集の仕方が悪かったのかなぁ。盛り上げてくれるような層が見に行く作品ではない感じなんでしょうか。
コメンタリーのほうは、映像化する上でどこら辺を切るかとか結構大変だったみたいな話がありました。小説書かれてる福井さんは、結構バシバシ切ろうとしてたみたいだけど、周り的にはそこは残さないとダメでしょってのが多かったみたい。
あとは、見てる分にはあまり気にならないけど、戦闘シーンは大変みたいで、序盤のダカールのシーンとかも入れる入れないで苦労があったようです。
あとは移動に関する話とかでしょうか。こちらもあんまりそこら辺は考察したりしないので気にならないのですが、ロニとかジオンの残党が、オーストラリアの基地に来るの距離的に大変だけど可能なのかみたいな話とかがあったかな?
ロニとバナージのつながりが薄いという指摘に関しても福井さんのほうから少し話がありました。小説読んでたせいかあんまり気にならなかったけど、確かにバナージとロニはガランシェールの出入り口ですれ違っただけでしたね。
小説とかの感想はこちら。
・小説:機動戦士ガンダムUC 1 ユニコーンの日(上)
・小説:機動戦士ガンダムUC 2 ユニコーンの日(下)
・小説:機動戦士ガンダムUC〈3〉赤い彗星
・小説:機動戦士ガンダムUC (4) パラオ攻略戦
・小説:機動戦士ガンダムUC (5) ラプラスの亡霊
・小説:機動戦士ガンダムUC (6) 重力の井戸の底で
・小説:機動戦士ガンダムUC (7) 黒いユニコーン
・小説:機動戦士ガンダムUC (8) 宇宙と惑星と
・小説:機動戦士ガンダムUC (9) 虹の彼方に (上)
・小説:機動戦士ガンダムUC (10) 虹の彼方に (下)
・映画:機動戦士ガンダムUC episode 2 赤い彗星
・映画:機動戦士ガンダムUC episode 3 ラプラスの亡霊
・映画:機動戦士ガンダムUC episode 4 重力の井戸の底で
ユニコーンも作ってみたので、バンシィも注文してみました。届くのは4月の頭くらいみたい。はじめ五千円台で高いかなぁと思ったけど、三千円台くらいになってますし。
ユニコーンは無事だったんですが、シナンジュは震災のときに落ちて片腕が折れちゃったんですよね。マクロスFのバルキリーも細かい部品が折れてしまったし。そういえば、YF-29ってプラモはでないのかなぁ。
この記事へのコメント