小説:アリス・リローデット ハロー、ミスター・マグナム
アリスリローデット を読みました。よく見る書評サイトで奨められていたので、購入したのですがタイミングが悪くて積んでました。
今月最後の新刊が一昨日くらいに発送だったのですが、大阪からの発送で二日くらいかかるみたいなので、途中まで読みかけてたこっちを先に読みました。
西部劇(正確な定義は知らないけど)っぽい世界で、しゃべる銃とカウガールのコンビが活躍するガンアクションものでいいのかな? 設定にちょっと変化球が入っています。分かりやすい表現がどこかにあったのかなんとなくそうなのかな?っと読んでるうちに気がつきましたが。
とある魔女が猛威を振るっている世界で、一度は破れて地中深くに埋められてしまったしゃべる銃が60年振りに元の使い手と同じ名前の少女に掘り起こされて…という展開で物語が始まります。
一度?は失敗してしまった魔女との戦いを新たな相棒とともにスタートさせるって感じですね。
西部劇っぽいガンアクションの物語ですが、裏にはSFチックな設定もあって結構面白かったです。
作者さんは一度電撃の賞(これ新人賞かなんかなんですかね?)を受賞されたことがある方だったそうですが、もう一度チャレンジして大賞を取られたとあとがきにかいてありました。これでたのが去年の12月らしいので、そろそろ次の新刊が読めたりする時期なんでしょうか?
帰ったらアマゾンで検索してみますかね。
今日は電車で鹿島に向かってるのですが、成田で少し足止めです。柏で入ってきた電車に飛び乗ってしまったのですが、よもや我孫子に止まらない常磐線があるとは思いませんでした。いつも柏で降りちゃうので。
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sent from W-ZERO3
今月最後の新刊が一昨日くらいに発送だったのですが、大阪からの発送で二日くらいかかるみたいなので、途中まで読みかけてたこっちを先に読みました。
西部劇(正確な定義は知らないけど)っぽい世界で、しゃべる銃とカウガールのコンビが活躍するガンアクションものでいいのかな? 設定にちょっと変化球が入っています。分かりやすい表現がどこかにあったのかなんとなくそうなのかな?っと読んでるうちに気がつきましたが。
とある魔女が猛威を振るっている世界で、一度は破れて地中深くに埋められてしまったしゃべる銃が60年振りに元の使い手と同じ名前の少女に掘り起こされて…という展開で物語が始まります。
一度?は失敗してしまった魔女との戦いを新たな相棒とともにスタートさせるって感じですね。
西部劇っぽいガンアクションの物語ですが、裏にはSFチックな設定もあって結構面白かったです。
作者さんは一度電撃の賞(これ新人賞かなんかなんですかね?)を受賞されたことがある方だったそうですが、もう一度チャレンジして大賞を取られたとあとがきにかいてありました。これでたのが去年の12月らしいので、そろそろ次の新刊が読めたりする時期なんでしょうか?
帰ったらアマゾンで検索してみますかね。
今日は電車で鹿島に向かってるのですが、成田で少し足止めです。柏で入ってきた電車に飛び乗ってしまったのですが、よもや我孫子に止まらない常磐線があるとは思いませんでした。いつも柏で降りちゃうので。
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