映画:コードギアス 亡国のアキト 第2章「引き裂かれし翼竜」
コードギアス 亡国のアキト 第2章「引き裂かれし翼竜」 を見てきました。場所は、MOVIX柏の葉。大体アニメ映画の情報は、こちらのサイトでチェックしてるのですが、公開されたことに昨日まで気がつきませんでした。今から思えばMXで1章がやってたのが、2章公開まじかだったからなのかな?といまさらながらに思いました。
明日でもいいかなぁと思ったのですが、明日のほうが天気悪そうなので、自転車で20:50の回を見てきました。あそこの駐輪場は22:15までらしいけど、遅い映画だと閉まっちゃいますね。
あの花もやってましたが、そっちは空き席△だったけど、こっちは結構空いていたかも。女の人なんかも意外に多かったかもしれません。
入場時に、得点で色々もらえました。カードとフィルムと冊子みたいなの。カードは、パンフレットの表紙と同じ絵柄でした。フィルムは、残念ながら城のオペレータの画面。冊子は、Special Guide Bookということで、シリーズの年表みたいなので相関関係を示したのと、C.C.がメインのコミックが収録されてました。アキトと同時展開で別の地域を扱ったコミックも出てるみたいですね。
パンフレットは1部800円。特装版もあるみたいでしたが、通常版を購入しました。内容は、1章の振り返りと2章のあらすじ、キャラ紹介、スタッフインタビュー(キャラデザとナイトメアデザインの方)、キャストインタビュー(リョウ、ユキヤ、アヤノ、アシュレイ、シン役)が収録されています。キャストインタビューは1ページ写真だけで、あとは文章という少し変わった構成になっています。一人1ページの割り当てですね。松岡さんと日笠さんだけ二人で2ページ。事務所が同じみたいなんでまとめてインタビューしたのかな?
お話のほうは、1章からの続きで、テロに失敗して捕らえられた3人がwZero部隊に配属されるところからスタートになります。とりあえず、いったんはわだかまりもなくなって?、作戦開始となるのですが…って展開です。
作戦としては、敵陣の後方に空から突撃して前線から攻めてくる味方を有利に導くというちょっと無理な作戦を強いられることになります。ナイトメアを飛ばすくらいなら、もっと効果的なものを飛ばせそうな感じもするけど。
結局、局地的には何もせずに終わったようにもみえましたが、後方撹乱って意味では成功だったのかな?
1章の戦いでブリタニア側に妙に名前を覚えられたらしく(生き残ったのはアキト一人なのに)、シンによって特別な部隊がwZero部隊に当てられることになって、ここの戦闘シーンが一番のメインでしょうか。
相変わらず、戦闘シーンはぐりぐり動いてよかったです。
一応、アキトとシンの関係が明らかになったり(苗字が同じだったので関係あるのかなぁとは思ってたけど)、少しお話が進んだ部分もありますが、ちょっと展開遅いかなぁという感じがしないでもないです。
1章の予告では、スザクとC.C.が出てきてましたが、意外なもう一人が名前を変えて登場しました(というかC.C.は出てたかな?)。2期まで遊んで暮らしてたわけではないみたいですね。2期の時点ではそこら辺の記憶はなさそうだったから、この物語の終局点はそこら辺がカギになるのでしょうか。全4章ということで、半分終わったことになるし、次辺りは結構お話が動くのかも。予告では変な民族衣装見たいの着てwZero部隊の面々が踊ってる感じのイラストが出てましたが。あと、ランスロットっぽいナイトメアも。ガイドブックみると、スザクは別の戦線に行っちゃうみたいなので、コミックに出てくるほうのナイトメアだったりするのでしょうか。
結局一年以上待たされましたね。クオリティー的に時間はかかるのでしょうけど、ちょっと空きすぎかなぁという感じもしないでもないです。比較的興味ある人間も公開日忘れてるくらいだし。こんだけ空くともうマラソンって感じでもないですしね。1章は5ヵ月後くらいにBlu-ray発売だったので今回もそれくらいなのかなぁ。今の若い人(というかアニメの視聴層)はコードギアスのTVとかもう知らなかったりしないのかなぁ。
シリーズの感想は、こちら。
・コードギアス 亡国のアキト 第1章「翼竜は舞い降りた」
・コードギアス 亡国のアキト 第1章「翼竜は舞い降りた」(Blu-ray)
サントラ出たみたいですね。TVシリーズとは別の方が音楽担当なのかな?坂本さんの歌も入ってるみたいだし、購入してみようと思います。amzonでは品切れみたいですが。
明日でもいいかなぁと思ったのですが、明日のほうが天気悪そうなので、自転車で20:50の回を見てきました。あそこの駐輪場は22:15までらしいけど、遅い映画だと閉まっちゃいますね。
あの花もやってましたが、そっちは空き席△だったけど、こっちは結構空いていたかも。女の人なんかも意外に多かったかもしれません。
入場時に、得点で色々もらえました。カードとフィルムと冊子みたいなの。カードは、パンフレットの表紙と同じ絵柄でした。フィルムは、残念ながら城のオペレータの画面。冊子は、Special Guide Bookということで、シリーズの年表みたいなので相関関係を示したのと、C.C.がメインのコミックが収録されてました。アキトと同時展開で別の地域を扱ったコミックも出てるみたいですね。
パンフレットは1部800円。特装版もあるみたいでしたが、通常版を購入しました。内容は、1章の振り返りと2章のあらすじ、キャラ紹介、スタッフインタビュー(キャラデザとナイトメアデザインの方)、キャストインタビュー(リョウ、ユキヤ、アヤノ、アシュレイ、シン役)が収録されています。キャストインタビューは1ページ写真だけで、あとは文章という少し変わった構成になっています。一人1ページの割り当てですね。松岡さんと日笠さんだけ二人で2ページ。事務所が同じみたいなんでまとめてインタビューしたのかな?
お話のほうは、1章からの続きで、テロに失敗して捕らえられた3人がwZero部隊に配属されるところからスタートになります。とりあえず、いったんはわだかまりもなくなって?、作戦開始となるのですが…って展開です。
作戦としては、敵陣の後方に空から突撃して前線から攻めてくる味方を有利に導くというちょっと無理な作戦を強いられることになります。ナイトメアを飛ばすくらいなら、もっと効果的なものを飛ばせそうな感じもするけど。
結局、局地的には何もせずに終わったようにもみえましたが、後方撹乱って意味では成功だったのかな?
1章の戦いでブリタニア側に妙に名前を覚えられたらしく(生き残ったのはアキト一人なのに)、シンによって特別な部隊がwZero部隊に当てられることになって、ここの戦闘シーンが一番のメインでしょうか。
相変わらず、戦闘シーンはぐりぐり動いてよかったです。
一応、アキトとシンの関係が明らかになったり(苗字が同じだったので関係あるのかなぁとは思ってたけど)、少しお話が進んだ部分もありますが、ちょっと展開遅いかなぁという感じがしないでもないです。
1章の予告では、スザクとC.C.が出てきてましたが、意外なもう一人が名前を変えて登場しました(というかC.C.は出てたかな?)。2期まで遊んで暮らしてたわけではないみたいですね。2期の時点ではそこら辺の記憶はなさそうだったから、この物語の終局点はそこら辺がカギになるのでしょうか。全4章ということで、半分終わったことになるし、次辺りは結構お話が動くのかも。予告では変な民族衣装見たいの着てwZero部隊の面々が踊ってる感じのイラストが出てましたが。あと、ランスロットっぽいナイトメアも。ガイドブックみると、スザクは別の戦線に行っちゃうみたいなので、コミックに出てくるほうのナイトメアだったりするのでしょうか。
結局一年以上待たされましたね。クオリティー的に時間はかかるのでしょうけど、ちょっと空きすぎかなぁという感じもしないでもないです。比較的興味ある人間も公開日忘れてるくらいだし。こんだけ空くともうマラソンって感じでもないですしね。1章は5ヵ月後くらいにBlu-ray発売だったので今回もそれくらいなのかなぁ。今の若い人(というかアニメの視聴層)はコードギアスのTVとかもう知らなかったりしないのかなぁ。
シリーズの感想は、こちら。
・コードギアス 亡国のアキト 第1章「翼竜は舞い降りた」
・コードギアス 亡国のアキト 第1章「翼竜は舞い降りた」(Blu-ray)
サントラ出たみたいですね。TVシリーズとは別の方が音楽担当なのかな?坂本さんの歌も入ってるみたいだし、購入してみようと思います。amzonでは品切れみたいですが。
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