映画:K MISSING KINGS
K MISSING KINGS を見てきました。場所は、MOVIX柏の葉。県リーグの試合のあとにあけぼの山公園から寄って見てきました。
パンフレットは、1部1296円(税96円)。結構しっかりした作りのパンフレットになっています。内容は、プロローグ、イントロダクション、TVシリーズのあらすじ、ストーリー(一応2箇所に分割されてひと通り)、キャラクター紹介(キャストの一言コメントあり)、原作・脚本、キャラクターデザイン・監督、シリーズディレクター、総作画監督、メカ・銃器デザイナー、メインアニメーター、美術監督、制作デスク・CGIディレクター、作画監督、主題歌のangelaさんの各インタビュー、キーワード解説、キャストインタビュー(クロ役、ネコ役、アンナ役、八田役、宗像役、紫役)、スタッフメッセージ(イラストとか)、グッズの宣伝になっています。スタッフ系のインタビューが充実してる感じですかね。紫のキャスト、誰かなぁと思って聞いてましたが、森田さんだとは思いませんでした。BLEACHの一護イメージしかなかったので。
来場者特典で、カードゲームのカードと「絶海の犬と猫」って短編が乗ってるカードがもらえました。カードはランダムなんですかね。わたしのは、ネコのカードでした。短編は、シロを探すクロとネコのギャグ話みたいな感じです。
上映前のマナーCMは、Kのやつでした。最近の映画だと特別なマナーCM作るの多いみたいですね。
ちょっと想像していたのとは違いましたが、面白いことは面白かったです。もともとケレン味のある作品は好きな方ですし。パンフレットにはこの映画の軸は、クロと八田とのことでしたが、お話としては、クロのお話と、赤(の王)のお話ということだとうまくまとまってるのかなぁという感じ。初見では辛いタイプの映画ですね。雰囲気は楽しめるとは思いますが。
お話としては、クロとネコがシロを探している中、黄金の王のタワーに緑の王の手のものが押し入って…って感じで始まります。そこに赤のアンナたちがの話が加わってくる感じ。
キャラメインの映画ということか、劇場作品の割にはアップの画面が多くて、ちょっとスクリーンが狭く感じました。わざとだったのでしょうか。
TVシリーズをリアルタイムでみてなかったので、どこらへんの層に受けてた作品かしらなかったですが、劇場のお客さんはほとんど女の人でした。でもそんなにそこら辺を狙った作りの映画でもなかったような。無駄にローアングルなシーンがあったり。
感想としては、ちょっと予想してたのとは違うけど、各キャラ見せ場もあったし(見た目も無駄にかっこよかったり)個人的にはよかったです。TVシリーズを楽しめた人なら楽しめるのではないでしょうか。
作りとしては、世界観の中の一エピソードという感じで、続きも作れそうだし、今後の展開とかあるのですかね。ノベライズとかコミックとかでもなんか続いてたみたいだし、機会があったら読んでみようかと思います。
パンフレット読むまで知らなかったのですが、原作?は複数の小説家さんが集まった集団で作ってたみたいですね。ノベライズの作者さんも巻によって書かれてる作家さん違うみたいだし(読んだことあるの古橋さんの作品くらいかもですが)。
パンフレットは、1部1296円(税96円)。結構しっかりした作りのパンフレットになっています。内容は、プロローグ、イントロダクション、TVシリーズのあらすじ、ストーリー(一応2箇所に分割されてひと通り)、キャラクター紹介(キャストの一言コメントあり)、原作・脚本、キャラクターデザイン・監督、シリーズディレクター、総作画監督、メカ・銃器デザイナー、メインアニメーター、美術監督、制作デスク・CGIディレクター、作画監督、主題歌のangelaさんの各インタビュー、キーワード解説、キャストインタビュー(クロ役、ネコ役、アンナ役、八田役、宗像役、紫役)、スタッフメッセージ(イラストとか)、グッズの宣伝になっています。スタッフ系のインタビューが充実してる感じですかね。紫のキャスト、誰かなぁと思って聞いてましたが、森田さんだとは思いませんでした。BLEACHの一護イメージしかなかったので。
来場者特典で、カードゲームのカードと「絶海の犬と猫」って短編が乗ってるカードがもらえました。カードはランダムなんですかね。わたしのは、ネコのカードでした。短編は、シロを探すクロとネコのギャグ話みたいな感じです。
上映前のマナーCMは、Kのやつでした。最近の映画だと特別なマナーCM作るの多いみたいですね。
ちょっと想像していたのとは違いましたが、面白いことは面白かったです。もともとケレン味のある作品は好きな方ですし。パンフレットにはこの映画の軸は、クロと八田とのことでしたが、お話としては、クロのお話と、赤(の王)のお話ということだとうまくまとまってるのかなぁという感じ。初見では辛いタイプの映画ですね。雰囲気は楽しめるとは思いますが。
お話としては、クロとネコがシロを探している中、黄金の王のタワーに緑の王の手のものが押し入って…って感じで始まります。そこに赤のアンナたちがの話が加わってくる感じ。
キャラメインの映画ということか、劇場作品の割にはアップの画面が多くて、ちょっとスクリーンが狭く感じました。わざとだったのでしょうか。
TVシリーズをリアルタイムでみてなかったので、どこらへんの層に受けてた作品かしらなかったですが、劇場のお客さんはほとんど女の人でした。でもそんなにそこら辺を狙った作りの映画でもなかったような。無駄にローアングルなシーンがあったり。
感想としては、ちょっと予想してたのとは違うけど、各キャラ見せ場もあったし(見た目も無駄にかっこよかったり)個人的にはよかったです。TVシリーズを楽しめた人なら楽しめるのではないでしょうか。
作りとしては、世界観の中の一エピソードという感じで、続きも作れそうだし、今後の展開とかあるのですかね。ノベライズとかコミックとかでもなんか続いてたみたいだし、機会があったら読んでみようかと思います。
パンフレット読むまで知らなかったのですが、原作?は複数の小説家さんが集まった集団で作ってたみたいですね。ノベライズの作者さんも巻によって書かれてる作家さん違うみたいだし(読んだことあるの古橋さんの作品くらいかもですが)。
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