本:柏レイソル応援マガジン ティキタカ2015 12月号
柏レイソル応援マガジン ティキタカ2015 12月号 を読みました。伊藤選手のインタビューが載ってるってことで読んでみました。
表紙めくって1枚目がいきなり広告で面食らいました。目次にあたるページはないみたいですね。
内容は、大津のインタビュー、天皇杯甲府戦の写真、工藤のインタビュー、中川のインタビュー、インスタグラムの写真、小林のインタビュー、木村と中村のインタビュー、最後がハンブルガーSVに移籍した伊藤達也選手のインタビュー(前編)となっています。
得点でポストカードが何枚か付いてきました。
「Retrospect 2015 -2015年回顧-」ということで、今年一年を振り返ってという内容のようです。
大津は正直今年一年期待を大きく下回った感じですね。まだまだ本調子ではないということなのでしょうけど、ファール狙いで倒れこむようなプレイも多いし(いかにも怪我しそうなプレイスタイルだし)、フィジカル付いたのか体重くなってるのか微妙な印象も大きくてちょっとどうだったんだろうなぁというのが今のところの感想です。輪湖と大谷が大津を活かすようにフォローみたいな話もあったけど、今のところ、そこまでして頼らなきゃいけないパフォーマンスではなかったかなぁと。逆にこれが軸と考えてたなら大丈夫なのかなぁという気がしないでもないかも。
結局クリスティアーノの個人技が最大の武器だったけど、吉田さん的にはそこら辺どう考えてたんだろう。別に助っ人外国人に頼るのは当然なのでいいけど、その先になんかあったのかなぁという辺りが。やりたいサッカーの最後のところがクリスティアーノだったというよりは、クリスティアーノしかなかったみたいところもあったので。
工藤の話は、北嶋のゴールを超えた辺りが中心。北嶋は印象に残るゴールが多いけど、そんなに点とってるイメージなかったですが、それでもチーム歴代最多ゴールだったということは柏に長くいついてくれたストライカーがいなかったってことなのかもしれないですね。2位は誰だったんだろうエジウソンかベンチーニヨだったんでしょうか。
中川はアカデミーの話と湘南の話とか多かったでしょうか。監督変わるし来年は勝負の歳になるかもしれないですね。がんばってほしいけど、能力わかってたから使ってもらえた部分もあるだろうし、厳しいかもしれないですね。
小林は、怪我もあったけど去年の出来からしたらもう少し出場機会があっても良かった感じでしたね。中谷もそうでしたが。今年はそこはシュートでもいいのになぁというところでパスが多かったかも。工藤が決めたゴールとかも。決まればどっちでもいいんでしょうけど、オフサイドになったりパスが通らない位ならなぁという感じで。
木村と中村の方は、ちょっと書きた方が読みづらかったかも。急に木村と中村の話が変わったりしてて。今年J2の試合は結局見れずじまいだったんだけど、結構よかったのでしょうか。中村はいろんな人が褒めてたのでよかったのでしょうけど。中村の話が面白いなぁって思ったのは、たとえば柏に戻っても福岡みたいに活躍できるかわからないのかなぁという辺りでしょうか。菅野は最後のところ止めるというよりは味方のポカでも止めるというのが多いような気がするし。
最後に伊藤選手のインタビュー前編。てっきり最近のお話なのかと思ったら、離日する前のインタビューとのこと。後編も続きなのでしょうか。最近のお話も知りたいところですが。
次の号は12月下旬とのことですが、すぐですね。
今日は、駅の方行かなかったのでスーパースポーツゼビオかしわ沼南店で購入しました。多分、売り場で家から一番近いので。いつも16号線通るときに横目に見てたのですが、むちゃくちゃ入口わかりずらかったです。結局ミドリだったところから入ってぐるっと回ってしまいました。本屋じゃないのでどこに置いてあるのかなぁと思ってサッカー用品売り場とか見つからず、会計のところで聞いたら後ろの箱から取り出してきました。聞かないと出してくれないみたいですね。ここでどれくらい売れるもんなんだろう。
ゼビオにも柏グッズ売り場があったけど(あれゼビオって読むんですね)、どのくらいの人が購入してくのかなぁ。スポーツ用品店なんて中学か高校の時に陸上のスパイク買った時に行って以来かもしれません。
・実況席のサッカー論
・J2白書 2010
・続・実況席のサッカー論
・サッカー批評(53)
・ネルシーニョ すべては勝利のために
・人を束ねる
・争うは本意ならねど ドーピング冤罪を晴らした我那覇和樹と彼を支えた人々の美らゴール
・サッカー批評(57)
・センターバック専門講座
・サッカー審判員 フェルティヒ氏の嘆き
・銀河へキックオフ! ! 1
・銀河へキックオフ!! 2
・銀河へキックオフ!!3 完結編
・風のダンデライオン 銀河のワールドカップ ガールズ (銀河のワールドカップ)
・銀河のワールドカップ
・サッカー批評(61)
・サッカー批評(62)
・サッカー批評(65)
・Jクラブ強化論
・サッカー日本代表の育て方 子供の人生を変える新・育成論
・サッカーデイズ
・絶望なんかで夢は死なない “難病Jリーガー"杉山新、今日も全力疾走。
・ELGOLAZO 2013 J1総集号 2014年 02月号
・サッカー批評(67)
・サッカーの新しい教科書 戦術とは問題を解決する行為である
・一生つかえる!サッカーのみかた
・ELGOLAZO 2014 J1総集号 2015年 02月号
・サッカー番狂わせ完全読本 “ジャイアントキリングはキセキじゃない"
・サッカーボーイズ 再会のグラウンド
・サッカーボーイズ 13歳 雨上がりのグラウンド
・サッカーボーイズ 14歳 蝉時雨のグラウンド
・サッカーボーイズ15歳 約束のグラウンド
・通訳日記 ザックジャパン1397日の記録(Sports Graphic Number PLUS)
表紙めくって1枚目がいきなり広告で面食らいました。目次にあたるページはないみたいですね。
内容は、大津のインタビュー、天皇杯甲府戦の写真、工藤のインタビュー、中川のインタビュー、インスタグラムの写真、小林のインタビュー、木村と中村のインタビュー、最後がハンブルガーSVに移籍した伊藤達也選手のインタビュー(前編)となっています。
得点でポストカードが何枚か付いてきました。
「Retrospect 2015 -2015年回顧-」ということで、今年一年を振り返ってという内容のようです。
大津は正直今年一年期待を大きく下回った感じですね。まだまだ本調子ではないということなのでしょうけど、ファール狙いで倒れこむようなプレイも多いし(いかにも怪我しそうなプレイスタイルだし)、フィジカル付いたのか体重くなってるのか微妙な印象も大きくてちょっとどうだったんだろうなぁというのが今のところの感想です。輪湖と大谷が大津を活かすようにフォローみたいな話もあったけど、今のところ、そこまでして頼らなきゃいけないパフォーマンスではなかったかなぁと。逆にこれが軸と考えてたなら大丈夫なのかなぁという気がしないでもないかも。
結局クリスティアーノの個人技が最大の武器だったけど、吉田さん的にはそこら辺どう考えてたんだろう。別に助っ人外国人に頼るのは当然なのでいいけど、その先になんかあったのかなぁという辺りが。やりたいサッカーの最後のところがクリスティアーノだったというよりは、クリスティアーノしかなかったみたいところもあったので。
工藤の話は、北嶋のゴールを超えた辺りが中心。北嶋は印象に残るゴールが多いけど、そんなに点とってるイメージなかったですが、それでもチーム歴代最多ゴールだったということは柏に長くいついてくれたストライカーがいなかったってことなのかもしれないですね。2位は誰だったんだろうエジウソンかベンチーニヨだったんでしょうか。
中川はアカデミーの話と湘南の話とか多かったでしょうか。監督変わるし来年は勝負の歳になるかもしれないですね。がんばってほしいけど、能力わかってたから使ってもらえた部分もあるだろうし、厳しいかもしれないですね。
小林は、怪我もあったけど去年の出来からしたらもう少し出場機会があっても良かった感じでしたね。中谷もそうでしたが。今年はそこはシュートでもいいのになぁというところでパスが多かったかも。工藤が決めたゴールとかも。決まればどっちでもいいんでしょうけど、オフサイドになったりパスが通らない位ならなぁという感じで。
木村と中村の方は、ちょっと書きた方が読みづらかったかも。急に木村と中村の話が変わったりしてて。今年J2の試合は結局見れずじまいだったんだけど、結構よかったのでしょうか。中村はいろんな人が褒めてたのでよかったのでしょうけど。中村の話が面白いなぁって思ったのは、たとえば柏に戻っても福岡みたいに活躍できるかわからないのかなぁという辺りでしょうか。菅野は最後のところ止めるというよりは味方のポカでも止めるというのが多いような気がするし。
最後に伊藤選手のインタビュー前編。てっきり最近のお話なのかと思ったら、離日する前のインタビューとのこと。後編も続きなのでしょうか。最近のお話も知りたいところですが。
次の号は12月下旬とのことですが、すぐですね。
今日は、駅の方行かなかったのでスーパースポーツゼビオかしわ沼南店で購入しました。多分、売り場で家から一番近いので。いつも16号線通るときに横目に見てたのですが、むちゃくちゃ入口わかりずらかったです。結局ミドリだったところから入ってぐるっと回ってしまいました。本屋じゃないのでどこに置いてあるのかなぁと思ってサッカー用品売り場とか見つからず、会計のところで聞いたら後ろの箱から取り出してきました。聞かないと出してくれないみたいですね。ここでどれくらい売れるもんなんだろう。
ゼビオにも柏グッズ売り場があったけど(あれゼビオって読むんですね)、どのくらいの人が購入してくのかなぁ。スポーツ用品店なんて中学か高校の時に陸上のスパイク買った時に行って以来かもしれません。
・実況席のサッカー論
・J2白書 2010
・続・実況席のサッカー論
・サッカー批評(53)
・ネルシーニョ すべては勝利のために
・人を束ねる
・争うは本意ならねど ドーピング冤罪を晴らした我那覇和樹と彼を支えた人々の美らゴール
・サッカー批評(57)
・センターバック専門講座
・サッカー審判員 フェルティヒ氏の嘆き
・銀河へキックオフ! ! 1
・銀河へキックオフ!! 2
・銀河へキックオフ!!3 完結編
・風のダンデライオン 銀河のワールドカップ ガールズ (銀河のワールドカップ)
・銀河のワールドカップ
・サッカー批評(61)
・サッカー批評(62)
・サッカー批評(65)
・Jクラブ強化論
・サッカー日本代表の育て方 子供の人生を変える新・育成論
・サッカーデイズ
・絶望なんかで夢は死なない “難病Jリーガー"杉山新、今日も全力疾走。
・ELGOLAZO 2013 J1総集号 2014年 02月号
・サッカー批評(67)
・サッカーの新しい教科書 戦術とは問題を解決する行為である
・一生つかえる!サッカーのみかた
・ELGOLAZO 2014 J1総集号 2015年 02月号
・サッカー番狂わせ完全読本 “ジャイアントキリングはキセキじゃない"
・サッカーボーイズ 再会のグラウンド
・サッカーボーイズ 13歳 雨上がりのグラウンド
・サッカーボーイズ 14歳 蝉時雨のグラウンド
・サッカーボーイズ15歳 約束のグラウンド
・通訳日記 ザックジャパン1397日の記録(Sports Graphic Number PLUS)
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