小説:楽園への清く正しき道程 庶民出身の国王様がまたご愛妾を迎えられるそうです
楽園への清く正しき道程 庶民出身の国王様がまたご愛妾を迎えられるそうです を読みました。野村美月さんの新刊になります。タイトル長いですね。メール投稿だけど、ブログに入りきってるでしょうか。
3巻目になります。あとがきにもありますが、今までとサブタイトルの付け方がちょっと変更になっています。
前の巻の予告だとエヴァリーンのお話になるのかなぁというかんじでしたが、テレーゼと二人のお話みたいになっています。
ちょっとルドヴィークに都合の良い展開になったかなぁという感じですがそこにつっこんでも仕方ない作品なので、丸く収まったなぁという感じに。
残りは次への引きなのかなぁと思ったら、とりあえず結論までいってしまいました。諸事情で急ぎ足な展開なのか当初から考えられてた展開なのかちょっとわからないけど。
最後に妹のロッティの短編が載っています。たまに王宮に遊びに来るだけだったので、そこら辺の補足みたいなかんじなのかも。
一応、6人まで手に入って7人目は手に入らないというのが物語のキーになるようですが、一気にラスト1まで埋まってしまいました。とりあえず、フロリン(カテリナ王妃)の居場所がなくなって…という展開の引きがあって次巻に続くとなっています。
あとがきによると次は4巻目とのことですが、また入院されるみたいです。治療には時間かかるみたいですね。確かに手術で一気に直る類の病気ではないのでしょうし。そんなに心配はいらないとのことですが。
珍しく?次巻の予告イラスト(サブタイトル付きのやつ)が巻末に付いてなかったけど、まだそこら辺を公表出来る段階ではないってことなんですかね。(もともと今までは書き溜とかされてた作家さんのようですし)
先行で九州入りされた方のツイートだと雨は降ってないとのことでしたが、機内の案内だと霧雨とのことでした。
できたら試合の頃までには上がってくれるといいのですが。
野村美月さんの小説の感想は、こちら。
・楽園への清く正しき道程 0番目は北国産のツンドラ王妃?
・楽園への清く正しき道程 1番目はお嫁さんにしたい系薄幸メイド
・吸血鬼になったキミは永遠の愛をはじめる(1)
・吸血鬼になったキミは永遠の愛をはじめる(2)
・吸血鬼になったキミは永遠の愛をはじめる(3)
・吸血鬼になったキミは永遠の愛をはじめる(4)
・吸血鬼になったキミは永遠の愛をはじめる(5)
・吸血鬼になったキミは永遠の愛をはじめる ~Long Long Engage
・ドレスな僕がやんごとなき方々の家庭教師様な件
・ドレスな僕がやんごとなき方々の家庭教師様な件2
・ドレスな僕がやんごとなき方々の家庭教師様な件3
・ドレスな僕がやんごとなき方々の家庭教師様な件4
・ドレスな僕がやんごとなき方々の家庭教師様な件5
・ドレスな僕がやんごとなき方々の家庭教師様な件6
・ドレスな僕がやんごとなき方々の家庭教師様な件7
・Mizuki Nomura & Miho Takeoka Premium Book
・親友の彼女を好きになった向井弘凪の、罪と罰。
・アルジャン・カレール -革命の英雄、或いは女王の菓子職人-〈上〉
・アルジャン・カレール -革命の英雄、或いは女王の菓子職人-〈下〉
・陸と千星~世界を配る少年と別荘の少女
・下読み男と投稿女子~優しい空から見た内気な海の話
・SとSの不埒な同盟
・SとSの不埒な同盟
・"葵" ヒカルが地球にいたころ……(1)
・“夕顔” ヒカルが地球にいたころ……(2)
・“若紫” ヒカルが地球にいたころ……(3)
・“朧月夜” ヒカルが地球にいたころ……(4)
・“末摘花" ヒカルが地球にいたころ……(5)
・“朝顔" ヒカルが地球にいたころ……(6)
・“空蝉" ヒカルが地球にいたころ……(7)
・“花散里" ヒカルが地球にいたころ……(8)
・“六条" ヒカルが地球にいたころ・・・・・・(9)
・“藤壺" ヒカルが地球にいたころ……(10)
・“文学少女”と死にたがりの道化
・”文学少女”と飢え渇く幽霊
・“文学少女”と繋がれた愚者
・“文学少女”と穢名の天使
・“文学少女”と慟哭の巡礼者
・“文学少女”と月花を孕く水妖
・“文学少女”と神に臨む作家 上
・“文学少女” と神に臨む作家 下
・“文学少女”と恋する挿話集 1
・“文学少女”見習いの、初戀。
・“文学少女”と恋する挿話集 2
・“文学少女”見習いの、傷心。
・“文学少女”と恋する挿話集3
・“文学少女”見習いの、卒業。
・“文学少女”と恋する挿話集4
・半熟作家と“文学少女”な編集者
・“文学少女”の後輩な僕が幽霊だったころ……
・晴追町には、ひまりさんがいる。 はじまりの春は犬を連れた人妻と
・劇場版”文学少女”
・“文学少女”メモワールI-夢見る少女の前奏曲(プレリュード)-
・“文学少女”メモワールII-ソラ舞う天使の鎮魂曲(レクイエム)-
・“文学少女”メモワールIII-恋する乙女の狂想曲(ラプソディ)-
・晴追町には、ひまりさんがいる。 恋と花火と図書館王子
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3巻目になります。あとがきにもありますが、今までとサブタイトルの付け方がちょっと変更になっています。
前の巻の予告だとエヴァリーンのお話になるのかなぁというかんじでしたが、テレーゼと二人のお話みたいになっています。
ちょっとルドヴィークに都合の良い展開になったかなぁという感じですがそこにつっこんでも仕方ない作品なので、丸く収まったなぁという感じに。
残りは次への引きなのかなぁと思ったら、とりあえず結論までいってしまいました。諸事情で急ぎ足な展開なのか当初から考えられてた展開なのかちょっとわからないけど。
最後に妹のロッティの短編が載っています。たまに王宮に遊びに来るだけだったので、そこら辺の補足みたいなかんじなのかも。
一応、6人まで手に入って7人目は手に入らないというのが物語のキーになるようですが、一気にラスト1まで埋まってしまいました。とりあえず、フロリン(カテリナ王妃)の居場所がなくなって…という展開の引きがあって次巻に続くとなっています。
あとがきによると次は4巻目とのことですが、また入院されるみたいです。治療には時間かかるみたいですね。確かに手術で一気に直る類の病気ではないのでしょうし。そんなに心配はいらないとのことですが。
珍しく?次巻の予告イラスト(サブタイトル付きのやつ)が巻末に付いてなかったけど、まだそこら辺を公表出来る段階ではないってことなんですかね。(もともと今までは書き溜とかされてた作家さんのようですし)
先行で九州入りされた方のツイートだと雨は降ってないとのことでしたが、機内の案内だと霧雨とのことでした。
できたら試合の頃までには上がってくれるといいのですが。
野村美月さんの小説の感想は、こちら。
・楽園への清く正しき道程 0番目は北国産のツンドラ王妃?
・楽園への清く正しき道程 1番目はお嫁さんにしたい系薄幸メイド
・吸血鬼になったキミは永遠の愛をはじめる(1)
・吸血鬼になったキミは永遠の愛をはじめる(2)
・吸血鬼になったキミは永遠の愛をはじめる(3)
・吸血鬼になったキミは永遠の愛をはじめる(4)
・吸血鬼になったキミは永遠の愛をはじめる(5)
・吸血鬼になったキミは永遠の愛をはじめる ~Long Long Engage
・ドレスな僕がやんごとなき方々の家庭教師様な件
・ドレスな僕がやんごとなき方々の家庭教師様な件2
・ドレスな僕がやんごとなき方々の家庭教師様な件3
・ドレスな僕がやんごとなき方々の家庭教師様な件4
・ドレスな僕がやんごとなき方々の家庭教師様な件5
・ドレスな僕がやんごとなき方々の家庭教師様な件6
・ドレスな僕がやんごとなき方々の家庭教師様な件7
・Mizuki Nomura & Miho Takeoka Premium Book
・親友の彼女を好きになった向井弘凪の、罪と罰。
・アルジャン・カレール -革命の英雄、或いは女王の菓子職人-〈上〉
・アルジャン・カレール -革命の英雄、或いは女王の菓子職人-〈下〉
・陸と千星~世界を配る少年と別荘の少女
・下読み男と投稿女子~優しい空から見た内気な海の話
・SとSの不埒な同盟
・SとSの不埒な同盟
・"葵" ヒカルが地球にいたころ……(1)
・“夕顔” ヒカルが地球にいたころ……(2)
・“若紫” ヒカルが地球にいたころ……(3)
・“朧月夜” ヒカルが地球にいたころ……(4)
・“末摘花" ヒカルが地球にいたころ……(5)
・“朝顔" ヒカルが地球にいたころ……(6)
・“空蝉" ヒカルが地球にいたころ……(7)
・“花散里" ヒカルが地球にいたころ……(8)
・“六条" ヒカルが地球にいたころ・・・・・・(9)
・“藤壺" ヒカルが地球にいたころ……(10)
・“文学少女”と死にたがりの道化
・”文学少女”と飢え渇く幽霊
・“文学少女”と繋がれた愚者
・“文学少女”と穢名の天使
・“文学少女”と慟哭の巡礼者
・“文学少女”と月花を孕く水妖
・“文学少女”と神に臨む作家 上
・“文学少女” と神に臨む作家 下
・“文学少女”と恋する挿話集 1
・“文学少女”見習いの、初戀。
・“文学少女”と恋する挿話集 2
・“文学少女”見習いの、傷心。
・“文学少女”と恋する挿話集3
・“文学少女”見習いの、卒業。
・“文学少女”と恋する挿話集4
・半熟作家と“文学少女”な編集者
・“文学少女”の後輩な僕が幽霊だったころ……
・晴追町には、ひまりさんがいる。 はじまりの春は犬を連れた人妻と
・劇場版”文学少女”
・“文学少女”メモワールI-夢見る少女の前奏曲(プレリュード)-
・“文学少女”メモワールII-ソラ舞う天使の鎮魂曲(レクイエム)-
・“文学少女”メモワールIII-恋する乙女の狂想曲(ラプソディ)-
・晴追町には、ひまりさんがいる。 恋と花火と図書館王子
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