小説:剣魔剣奏剣聖剣舞2
剣魔剣奏剣聖剣舞2 を読みました。嬉野明彦さんの新刊になります。2巻目ですね。
なぜか神剣を探しては破壊する主人公のリューインと賭けに負けて従者となったヒロインのソーロッド、敵国のスパイであるキリリクの三人旅のお話になっています。
今回はとある地方の公国が舞台で、そこの強権を振るう当主と神剣と反逆を疑う王国との思惑が絡んで物語が進んでいきます。
そこにソーロッドを助け出すための絶華十剣のフルルロッサ、ジャミーが絡んできてという感じ。
今回も面白かったです。主人公はどちらかというとソーロッドの方じゃないのかという感じで、リューインに現実を叩きつけられつつ成長していくみたいな流れにここまではなっているみたい。
リューインの方もソーロッドにこだわる理由や壊すだけじゃなく探している神剣もあったりと(本文ではないけど6本探してるらしい)徐々にですが明らかになってきました。
今はサーベイヤーとこれが続き物としては嬉野さんの小説として続いてるけど、あとがきによると書きたいものもあるのでまだ次は何になるか決まってないとのこと。個人的にはこれの続きが読みたい感じですが。
嬉野秋彦さんの小説の感想は、こちら。
・剣魔剣奏剣聖剣舞
・黒鋼の魔紋修復士1
・黒鋼の魔紋修復士2
・黒鋼の魔紋修復士3
・黒鋼の魔紋修復士4
・黒鋼の魔紋修復士5
・黒鋼の魔紋修復士6
・黒鋼の魔紋修復士7
・黒鋼の魔紋修復士8
・黒鋼の魔紋修復士9
・黒鋼の魔紋修復士10
・黒鋼の魔紋修復士11
・黒鋼の魔紋修復士12
・黒鋼の魔紋修復士13
・彼女は戦争妖精1
・彼女は戦争妖精2
・彼女は戦争妖精3
・彼女は戦争妖精4
・彼女は戦争妖精 小詩篇1
・彼女は戦争妖精5
・彼女は戦争妖精 小詩篇2
・彼女は戦争妖精6
・彼女は戦争妖精7
・彼女は戦争妖精 小詩篇3
・彼女は戦争妖精8
・彼女は戦争妖精 9
・ダンジョン・サーベイヤー 遺跡の街の“人間嫌い"
・ダンジョン・サーベイヤー2 帰ってきた“神秘の瞳"ダンジョン・サーベイヤー2 帰ってきた“神秘の瞳"
なぜか神剣を探しては破壊する主人公のリューインと賭けに負けて従者となったヒロインのソーロッド、敵国のスパイであるキリリクの三人旅のお話になっています。
今回はとある地方の公国が舞台で、そこの強権を振るう当主と神剣と反逆を疑う王国との思惑が絡んで物語が進んでいきます。
そこにソーロッドを助け出すための絶華十剣のフルルロッサ、ジャミーが絡んできてという感じ。
今回も面白かったです。主人公はどちらかというとソーロッドの方じゃないのかという感じで、リューインに現実を叩きつけられつつ成長していくみたいな流れにここまではなっているみたい。
リューインの方もソーロッドにこだわる理由や壊すだけじゃなく探している神剣もあったりと(本文ではないけど6本探してるらしい)徐々にですが明らかになってきました。
今はサーベイヤーとこれが続き物としては嬉野さんの小説として続いてるけど、あとがきによると書きたいものもあるのでまだ次は何になるか決まってないとのこと。個人的にはこれの続きが読みたい感じですが。
嬉野秋彦さんの小説の感想は、こちら。
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・黒鋼の魔紋修復士1
・黒鋼の魔紋修復士2
・黒鋼の魔紋修復士3
・黒鋼の魔紋修復士4
・黒鋼の魔紋修復士5
・黒鋼の魔紋修復士6
・黒鋼の魔紋修復士7
・黒鋼の魔紋修復士8
・黒鋼の魔紋修復士9
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・彼女は戦争妖精1
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・彼女は戦争妖精3
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