小説:魔術師たちの就職戦線
魔術師たちの就職戦線 を読みました。嬉野秋彦さんの新刊になります。新しいシリーズのスタートですね。最近、他に2作新しいシリーズがスタートしてるのになんでかなぁと思ったらあとがきの方に説明が書かれてました。
学園もの+魔術、呪術ものといった感じのお話になっています。序盤はあまり目新しさはないのかなぁという感じでしたが、この巻では一エピソードあって、色々裏に事情がありそうだなぁというところで終わりになっています。とりあえず続き物のようです。続きが出るのかはわかりませんが。
お話は、魔術を教える学校に事情があって別れて暮らしていた双子の弟が転校してきて、姉といさかいがありつつ、命を狙われるような事件が発生して…というような展開で進んでいきます。
今回の騒動のオチ自体は今後に持ち越しみたいな感じで実行犯しかわからない感じですね。一捻り入っていてそこのオチは予想と外れました。
訳ありげな校長先生はおばあちゃんなんですかね。敢えてなのか今回は出てきてないけど。
少し序盤はもたついた感じはあったけど、終盤は少し面白くなってきた感じ。ちょっと売り上がって続きも読めそうなのかはわからんかもしれないですが。
なんか福岡空港ちょっと変わりましたね。勝手がわからんです。
嬉野秋彦さんの小説の感想は、こちら。
・黒鋼の魔紋修復士1
・黒鋼の魔紋修復士2
・黒鋼の魔紋修復士3
・黒鋼の魔紋修復士4
・黒鋼の魔紋修復士5
・黒鋼の魔紋修復士6
・黒鋼の魔紋修復士7
・黒鋼の魔紋修復士8
・黒鋼の魔紋修復士9
・黒鋼の魔紋修復士10
・黒鋼の魔紋修復士11
・黒鋼の魔紋修復士12
・黒鋼の魔紋修復士13
・彼女は戦争妖精1
・彼女は戦争妖精2
・彼女は戦争妖精3
・彼女は戦争妖精4
・彼女は戦争妖精 小詩篇1
・彼女は戦争妖精5
・彼女は戦争妖精 小詩篇2
・彼女は戦争妖精6
・彼女は戦争妖精7
・彼女は戦争妖精 小詩篇3
・彼女は戦争妖精8
・彼女は戦争妖精 9
・ダンジョン・サーベイヤー 遺跡の街の“人間嫌い"
・ダンジョン・サーベイヤー2 帰ってきた“神秘の瞳"ダンジョン・サーベイヤー2 帰ってきた“神秘の瞳"
・剣魔剣奏剣聖剣舞
・剣魔剣奏剣聖剣舞2
学園もの+魔術、呪術ものといった感じのお話になっています。序盤はあまり目新しさはないのかなぁという感じでしたが、この巻では一エピソードあって、色々裏に事情がありそうだなぁというところで終わりになっています。とりあえず続き物のようです。続きが出るのかはわかりませんが。
お話は、魔術を教える学校に事情があって別れて暮らしていた双子の弟が転校してきて、姉といさかいがありつつ、命を狙われるような事件が発生して…というような展開で進んでいきます。
今回の騒動のオチ自体は今後に持ち越しみたいな感じで実行犯しかわからない感じですね。一捻り入っていてそこのオチは予想と外れました。
訳ありげな校長先生はおばあちゃんなんですかね。敢えてなのか今回は出てきてないけど。
少し序盤はもたついた感じはあったけど、終盤は少し面白くなってきた感じ。ちょっと売り上がって続きも読めそうなのかはわからんかもしれないですが。
なんか福岡空港ちょっと変わりましたね。勝手がわからんです。
嬉野秋彦さんの小説の感想は、こちら。
・黒鋼の魔紋修復士1
・黒鋼の魔紋修復士2
・黒鋼の魔紋修復士3
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・黒鋼の魔紋修復士5
・黒鋼の魔紋修復士6
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・彼女は戦争妖精1
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・彼女は戦争妖精3
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・彼女は戦争妖精8
・彼女は戦争妖精 9
・ダンジョン・サーベイヤー 遺跡の街の“人間嫌い"
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・剣魔剣奏剣聖剣舞
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