小説:白銀の墟 玄の月 第二巻 十二国記
白銀の墟 玄の月 第二巻 十二国記 を読みました。小野不由美さんの小説になります。
戴の話のその後の二巻目になります。
戴に戻った泰麒と李斎は、国を救うために驍宗を探すことに。しかし、冬を目の前に民を救うことを優先した泰麒は李斎と別れて阿選が待つ都へ。しかし幽閉状態で自体は好転せず。
一方李斎は、驍宗を探す旅を続けますが、自体は以外な方向へ。
なんかちょっと予想しない方向へ物語は進んでいく感じに。泰麒も方便で阿選の元に向かったはずですが、これが天の意なのかというような状況になってきました。泰麒から意図を聞いていない李斎も少し追い詰められた感じになってしまいます。
どうなんですかね。流石にこのまま退場ということはお話的にないような気もしますが、なんか内容的に味方を騙すためのブラフという感じもないし。そういう展開もある作家さんなんですかね。でもこの話あと2巻続くみたいだからなぁ。どっきりな展開もあるでしょうか?
次いつくらいなんですかね。3巻、4巻のアマゾンの注文はもうできるみたいだけど。

白銀の墟 玄の月 第二巻 十二国記 (新潮文庫)
・月の影 影の海〈上〉 十二国記
・月の影 影の海〈下〉 十二国記
・風の海 迷宮の岸〈上〉 十二国記
・風の海 迷宮の岸(下) 十二国記
・東の海神 西の滄海 十二国記
・風の万里 黎明の空〈上〉十二国記
・風の万里 黎明の空(下) 十二国記
・図南の翼 十二国記
・黄昏の岸 暁の天(そら)〈上〉―十二国記
・黄昏の岸 暁の天(そら)〈下〉―十二国記
・華胥の幽夢 十二国記
・丕緒の鳥 十二国記
・魔性の子
・屍鬼〈1〉
・屍鬼〈2〉
・屍鬼〈3〉
・屍鬼〈4〉
・屍鬼〈5〉
・鬼談百景
・残穢
・黒祠の島
・東亰異聞
・白銀の墟 玄の月 第一巻 十二国記
戴の話のその後の二巻目になります。
戴に戻った泰麒と李斎は、国を救うために驍宗を探すことに。しかし、冬を目の前に民を救うことを優先した泰麒は李斎と別れて阿選が待つ都へ。しかし幽閉状態で自体は好転せず。
一方李斎は、驍宗を探す旅を続けますが、自体は以外な方向へ。
なんかちょっと予想しない方向へ物語は進んでいく感じに。泰麒も方便で阿選の元に向かったはずですが、これが天の意なのかというような状況になってきました。泰麒から意図を聞いていない李斎も少し追い詰められた感じになってしまいます。
どうなんですかね。流石にこのまま退場ということはお話的にないような気もしますが、なんか内容的に味方を騙すためのブラフという感じもないし。そういう展開もある作家さんなんですかね。でもこの話あと2巻続くみたいだからなぁ。どっきりな展開もあるでしょうか?
次いつくらいなんですかね。3巻、4巻のアマゾンの注文はもうできるみたいだけど。

白銀の墟 玄の月 第二巻 十二国記 (新潮文庫)
・月の影 影の海〈上〉 十二国記
・月の影 影の海〈下〉 十二国記
・風の海 迷宮の岸〈上〉 十二国記
・風の海 迷宮の岸(下) 十二国記
・東の海神 西の滄海 十二国記
・風の万里 黎明の空〈上〉十二国記
・風の万里 黎明の空(下) 十二国記
・図南の翼 十二国記
・黄昏の岸 暁の天(そら)〈上〉―十二国記
・黄昏の岸 暁の天(そら)〈下〉―十二国記
・華胥の幽夢 十二国記
・丕緒の鳥 十二国記
・魔性の子
・屍鬼〈1〉
・屍鬼〈2〉
・屍鬼〈3〉
・屍鬼〈4〉
・屍鬼〈5〉
・鬼談百景
・残穢
・黒祠の島
・東亰異聞
・白銀の墟 玄の月 第一巻 十二国記
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