2020/01/14 2020柏レイソル新体制発表会(柏市民文化会館)
2020柏レイソル新体制発表会 を見てきました。場所は、2020柏レイソル新体制発表会。

チケットは外れましたが、当選した方に頂いて見てきました。多謝。

チケットの半券はシュレダーかけました。

ロビーには(多分)J2優勝の皿とトロフィーが。

開始前まではオルンガゴールショーがスクリーンに流れてました。
今年もあまり内容の濃い感じのものではなく、ナラさん司会で
・社長あいさつ
・選手の背番号紹介、新加入選手の入場
・ネルシーニョの挨拶
・ナラさんによる選手へのインタビュー的なコーナー
みたいな感じ。
強化部に去年の評価だとか、今年の補強の意図だとか、アカデミーのことだとか説明がもられるともっとよかったかなぁというところはあるかも。
(ナラさん:それでは、19時30分を回りました。皆さんこんばんは!只今より2020柏レイソル新体制発表会を開催いたします。私本日の司会のお手伝いをさせて頂く、スタジアムDJのナラヨシタカと申します。どうぞよろしくお願いいたします。(拍手)短い時間ではございますが皆様に今年の柏レイソルをより知って頂くお手伝いができればと思っております。それでは、まず初めに主催者を代表いたしまして株式会社日立柏レイソル代表取締役社長瀧川 龍一郎よりご挨拶申し上げます)

瀧川社長 挨拶
「皆さんこんばんは。(拍手)本日はお寒い中2020柏レイソル新体制発表会この様に多くお集まり頂きまして誠にありがとうございます。今回は1200名に対して3600名以上と3倍以上のご応募頂きました。本当にありがとうごじました。
また、昨年J2優勝、1年でJ1復帰できましたのもサポータの皆様、そしてホームタウンの皆様、スポンサー、マスコミ各社の皆様の温かいご支援のおかげと思っております。改めましてこの場をお借りして厚く御礼申し上げます。本当にありがとうございました。(拍手)
さて、いよいよ2020年のシーズンが始まります。昨年のJ2リーグも非常に厳しいと思ったものでございますが、今年は更に厳しいJ1で戦うことになります。我々はチャレンジャーとして、まずJ1定着を目指し、更に一つでも上の順位を目指せるように全力でがんばって参ります。そのために今年も引き続きネルシーニョ監督に指揮を取って頂きます。井原ヘッドコーチを初め、頼れるコーチングスタッフも同じメンバーで臨みます。
そして、選手たちが去年のメンバーに加えまして素晴らしい選手たちに数多く加入して頂いております。これですべてのポジションで更に高いレベルで激しい競争が起こって、より強いチームになれると私自身期待しております。
本日は、これから13名の新加入選手を中心に新しい柏レイソルを紹介していきます。是非、皆様方にも今年の柏レイソルをよく知って頂いて、更に昨年以上に大きなご声援を頂ければと思っております。今年の柏レイソル、何とぞよろしくお願いいたします。」
(拍手)
選手紹介のVTR。
0番 レイくん
1番 桐畑
2番 鎌田
3番 高橋祐治
4番 古賀
5番 小林
6番 高橋峻希
7番 大谷
8番 ヒシャルジソン(会場沸く)
9番 クリスティアーノ
10番 江坂
11番 山崎
13番 北爪
14番 オルンガ(会場沸く)
15番 染谷
16番 滝本
17番 キム スンギュン
18番 瀬川
19番 呉屋
20番 三丸
22番 サヴィオ
23番 中村(会場大歓声)
24番 川口
25番 大南
27番 三原
28番 戸嶋
31番 ジュニオール
33番 仲間
35番 細谷
36番 山田
37番 鵜木
39番 神谷
40番 井出
46番 松本
50番 山下
改めてみると欠番がありますね。ジュニオールが残ったということはオルンガの去就も流動的なのかなぁ。中村も。


(ナラさん:2020年、柏レイソルは以上の選手たちで今シーズンを戦ってまいります。改めて盛大な拍手をお願いいたします。)
(拍手。ナラさんの締めが早すぎて松本選手まだ壇上に上がっておらず)
(ナラさん:さあ、続きましてネルシーニョ監督どうぞ!(拍手)それではネルシーニョ監督よりご挨拶を申し上げます)
(サポータの花束贈呈の乱入が入る)

ネルシーニョ監督 挨拶
「コンバンハ。まず今日来てくださった皆さんに感謝の気持を伝えると、伝えたいとともに昨年のサポートに対して感謝の気持を述べたいと思います。まあ、今日からですね、活動再開してですねレイソルの新たなキャプター、章がスタートするわけですけども、今年も昨年同様に皆さんにしっかりとサポートして頂いて、昨年よりも更に勝利に満ちた一年にできればなぁと思っております。
J1をしっかり戦い抜くという意味で、昨年同様簡単な一年にならないと思うんですが、そのために一年間しっかり戦い抜ける選手を補強できたんじゃないかという風に思っております。アリガトウ。」
(拍手)
(ナラさん:2、3質問をしてもよろしいでしょうか?ネルシーニョ監督はオフはどのように過ごされたんでしょうか?)
「バタバタはしてましたけど、しっかりと充電できたと思っています。」
(ナラさん:強いチームがもう一つできるくらいの新加入選手の皆さんですが、この補強については?)
「補強についてはですね、この場を借りてレイソルの強化部を初めフロントの皆さんに感謝をしたいなぁというふうに思っています。J1、J2からレイソルに来てくれた選手たちですけども一年を通してですね昨シーズン、彼らの活躍というものは我々がウオッチしてきた中で、2019年の年末の時点でですね彼らの去就については話がまとまっていたと。強化部長である布部強化部長が非常に迅速な対応をしてくれたと。そのかいあって、ここに今日、こういう日をこの選手たちと共に迎えることができたことを非常に嬉しく思っています。」
(ナラさん:ありがとうございます。レイくんがこっそり何かを持っております。せっかくですからネルシーニョ監督、恒例の今年のスローガンをお願いしたいんですけど。皆さんと一緒に。今年のスローガンは。)
「1、2、3、ヴィトーリア!(ヴィトーリア!)」

(写真撮影。ネルシーニョ退場、選手も履けて椅子の設営。レイくんも手伝う。レイくん入れて3人しかいない。レイくんがちょいちょい笑いを取りに行く。)
(ナラさん:皆様大変お待たせをいたしました。ここからは新加入の選手の皆様にお話を伺って見たいと思います。新加入選手の皆さん、再度ご登場よろしくおねがいします。どうぞ!
さあ、まずはですね、自分の方からやり取りする前にお一人ずつ、お声を聞かせて頂きたいなぁと。高橋選手から。あ!名前言っちゃった。自己紹介、お名前とそれから、えー、前チーム、それからストロングポイントは後ほどで結構ですので、なんてサポータの皆さんからファンの皆さんから呼ばれたいか、この3つで行きましょうか。)

高橋祐治選手
「高橋祐治です。よろしくお願いします。(拍手)。なんでしたっけ?」
(ナラさん:前チームは?鳥栖?)
「サガン鳥栖から、はい、来ました。えーと、このチームに来られて大変幸せに思っております。ありがとうございます。よろしくお願いします。」(拍手)
(ナラさん:サポータの皆さん、ファンの皆さんからこれ大切なんですが、なんと呼ばれたいか。これだけは言わないでくれとか。)
「そうですね。ユウジでお願いします。」
北爪選手
「皆さん初めまして。横浜FCから来ましたが北爪健吾です。(拍手)。えーと、名字も珍しいですけど、北爪でも健吾でも呼んでもらえたらうれしいです。どちらでも大丈夫です。」
(ナラさん:健吾がいいかなぁ)
「健吾でいいです。」(拍手)
キム スンギュ
「(全部日本語で)初めまして。(拍手)韓国の蔚山現代からキム スンギュです。(拍手)スンチャンと呼んでください。(拍手)」
呉屋 大翔選手
「V・ファーレン長崎から来ました。呉屋大翔です。名字はインパクト強いんで、どっちでも大丈夫です。」
(ナラさん:ごやっちなんていうのは…これはない?これは嫌ですね。呉屋さん、呉屋選手…ひろと選手…)
「(ごやっち)それはないです。(呉屋か大翔か)どっちかで」(拍手)
三丸 拡選手
「初めまして。サガン鳥栖から来ました三丸拡です。(拍手)。基本的にはミツって呼ばれてます。」(拍手)
大南 拓磨選手
「初めまして。ジュビロ磐田から来ました大南拓磨です。名字は長いので名前で呼ばれることが多いのでタクマと呼んでもらえたら嬉しいです。」(拍手)
戸嶋 祥郎選手
「皆さんこんばんは。アルビレックス新潟から加入しました戸嶋祥郎です。(拍手)。祥郎と呼んでください。」(拍手)
仲間 隼斗選手
「柏レイソルU-18から昇格しました仲間隼斗です(笑)。(拍手)。ファジアーノ岡山から来ました仲間隼斗です。隼人って呼んでください。よろしくお願いします。」(拍手)
細谷 真央選手
「こんばんは。ユースから昇格した細谷真央です。(拍手)。真央と呼んでください。」
鵜木 郁哉選手
「こんばんは。ユースから昇格しました鵜木郁哉です。郁哉と呼んでください。郁哉かフミか呼んでください。」
(ナラさん:フミ君、フミ君?)
「フミ君はちょっと恥ずかしいです。郁哉でお願いします。」
(ナラさん:フミヤって言うのは、お名前の由来を聞かせてもらえたら…)
「チェッカーズのフミヤです。」
神谷 優太選手
「こんばんは。湘南ベルマーレから来た神谷優太です。えー優太って呼んでください。よろしくお願いします。」(拍手)
井出 敬大選手
「こんばんは。ユースから昇格しました井出敬大です。井出でも敬大でもどっちでも(敬大かな?)
でもGKコーチが敬太さんなんで…。(井出君、呼びやすいし。よろしくお願いします
)」(拍手)
松本 健太選手
「ちょっとレイくんの頭が(前の席のレイくんで隠れてたので起立)。柏レイソルユースから東洋大学を経由して来たというよりは帰ってきました。(拍手)。皆さんにはマツケンって呼んでほしいです。」(拍手)
高橋祐治選手
(ナラさん:)さあ、改めまして時間もあることですしね。2,3ずつお話を伺いしたいですが、高橋選手にマイク、2本あるうちの1本、はい、ありがとうございます。高橋祐治選手のDFですねCB?187cmでかいということでよろしくお願いしますね。ストロングポイント、教えて下さい。
「そうですね。高さがあるので空中戦は得意なのでそこは見てもらいたいかなぁと。」
(ナラさん:空中戦の勝利数があるんですね。リーグ1位なんですね。(拍手)。えー、あの、どうですか柏レイソルに来るに当たって、えー、まぁ奥様だったりとか(笑))
「なんで笑うんですか(笑)。」
(ナラさん:これ、あんまり僕もね、初めてでこんなズケズケと聞いていいかなぁというところで恐る恐るなんですが、どんな風な感想を言われてましたか?柏に行くよ!というところで)
「そうですね。僕が勝手に決めたので特になんも言われてないので面白いことは言えないので。(報告はもちろん?)もちろんしてます。」
(ナラさん:ちょっとご親族とも近くなってとかいう話も、よく会えるねとか)
「もしかしたらスタジアムの方に来るかもしれないので。(拍手)。やさしくしてあげてください。」
(ナラさん:三丸選手とは仲がよろしい…)
「そうですね。家族ぐるみで仲良くしてます。すごい盛り上げ役で」
(ナラさん:よかった高橋選手に聞いといて。そうですか、後で三丸選手にもお話を伺います。ありがとうございました。)
「ありがとうございました。」
(ナラさん:サッカー選手でなかったらスタバの店員。あ~これも聞きたかったな、コーヒー好きなんですね。高橋選手ね。)
北爪選手
(ナラさん:さあ、続いて北爪選手。ストロングポイントお願いしてもいいですか。)
「スピードとスタミナです。」
(ナラさん:スタミナ!サイドは右?左?)
「右です。」
(ナラさん:スタミナだ!ということで、ネルシーニョ監督の非常にこうマッチングしそうですね。楽しみですね。)
「たくさん怒られて。たくさん走ります(笑)」
(ナラさん:どんな印象ですか?監督の印象は?)
「熱い、対戦相手で熱い印象はずっと持っています。非常にその監督と皆さんの前でこのチームでプレイできることを非常に楽しみにしています。」
(ナラさん:ある情報というか流れてきた、嘘か本当かわからないんですが、ネルシーニョ監督から熱烈なラブコールがあったという記事を目にはしたんですけど、まあもちろんそうなんでしょうけど、チーム全体からの熱烈なラブコールだったと思うんですけが)
「記事は記者の方に感謝したいですけど(笑)、まあ本当に期待にこたえられるようにがんばりたいと思ってます。」
(ナラさん:はい、よろしくお願いします。このチームならさらに成長できるとね、各紙にコメント残してますけどね。期待しております。)
キム スンギュ
(ナラさん:スンギュ選手、ゴールキーパー。アジアでもナンバー1じゃないかというくらいのゴールキーパー。来てくださいました。再びネルシーニョ監督の元でのプレイということでいかがでしょうか?)
「そうですね。個人的には非常に期待してますし、自分が以前監督と共に仕事をしたときには自分のパフォーマンスもそうですし、チームの成績もすごくよかったので、またそいういった結果を得られるように頑張りたいと思っています。」
(ナラさん:さきほどニックネームの件でスンちゃんで構いませんよというお話だったんですが、アンケートのニックネームのほうでマイコンとよく呼ばれていらっしゃるんですね?)
「漫画のキャラクターにマイコンというキャラクターがいて、自分が韓国のときと神戸のとき、そういって呼んでくる人が何人かいました。」
(ナラさん:なるほど!柏レイソルでの活躍を期待しております。是非、タイトルへと導いてください。)
「そうですね。タイトルを得られるように最善を尽くしたいと思います。」
呉屋 大翔選手
(ナラさん:呉屋選手、FWですけどストロングポイント教えてもらえますか?)
「えー、動き出しです。」
(ナラさん:そして流通経済柏ということで、この柏は馴染みな地でもありますが、いかがでしょうか?)
「結構そう言われるんですけど、寮に3年間入ってたんで、寮と学校の間の道しか知らないです。」
(ナラさん:是非、これから柏を満喫していただきたいと思いますが。呉屋選手は7試合連続得点記録だったりとか、長崎でも22得点!3年連続得点王とか非常にこう得点に期待しているサポーターの皆さん多いと思うんで、一つよろしくお願いします。あと、あの~髪型にも期待しているよという皆さんも若干いらっしゃいましたけどね、これはいかがでしょうか?)
「どっちの期待かわからないですけど(笑)」
(ナラさん:呉屋選手もサッカー選手でなければコーヒー屋と書かれていますけど、コーヒー好きなんですね。)
「よく喫茶店とか、純喫茶ですけど」
(ナラさん:柏にもあります。もしよかったら高橋選手(高橋選手)そうですね…)
「一人で行きます(キッパリ)」
(ナラさん:二人で行ってよ~。これからね一つよろしくお願いします呉屋選手。)
「よろしくお願いします。」
三丸 拡選手
(ナラさん:次が三丸選手ですね。盛り上げ役ということで(いやいや冷や汗が止まらないです)折角ですから三丸選手からストロングポイントをお願いできますか?)
「オーバーラップ、攻撃の時にはドンドン前へ出るという姿勢を見てもらえたらと思います。」
(ナラさん:DFとしてこれ右?左?(左です)。そうすると前の方がオルンガ選手だったりとか連携が楽しみですね。ご自身も楽しみじゃないですか?)
「そうですね。オルンガ選手だったり、高さのある選手がいるのでクロス上げて得点を決めてもらいたいと思います。」
(ナラさん:そのきっかけを是非よろしくお願いいたします。戸嶋選手と大学の後輩かな?せっかくですからちょっと戸嶋選手にプレッシャーかけといてください。)
「僕も一応まじめで通ってるんですけど、僕よりもまじめというか生真面目というか変人です。」
(ナラさん:いい意味でですよね!いい人そうな、人のよさそうな)
「何か今日も用意して」
(ナラさん:あ!そうですか!もう!じゃあ!)
「これ以上やるとパワハラみたいになるので」
(ナラさん:じゃあ内緒にしときましょう。せっかく用意してるんじゃね。プレッシャーかかっちゃうんで。)
大南 拓磨選手
(ナラさん:大南選手ですけども、DF、CB。はい、ストロングポイントを教えて下さい。)
「守備での対人とスピードです。」
(ナラさん:身長はありますけど、184cm。スピードが非常に速いという噂は聞いております。)
「カーバーリングとかは見てほしいと思います。」
(ナラさん:もちろん代表選手でもありますけど、アンダー22(?)代表というところでね、今年またねぇ、代表にも選ばれたいなぁとか、今後A代表にも選ばれたいなぁとか)
「今後レイソルから?いずれはA代表に食い込んでいけるような選手になりたいなぁと思っています。」
(ナラさん:井原さんもいますしね。アジアの壁、いいアドバイスいただけるんじゃないでしょうか。どうでしょう、双子のお兄様、何ていうのは柏レイソル入るよなんて言ってなにかおっしゃってくれたんでしょうか。芸人さん?でいらっしゃってね。)
「今、なんかちょっと帰ってきてるんですけど。家に。実家に。芸人やってます。」
(ナラさん:ピンの芸人さん?超大南っていうね?お名前で。これから?)
「これからですね。応援、覚えていてくれたらいいなぁと思います(笑)。」
(ナラさん:SNSとかそういうので賑わせてくれたら、お二人合わせて応援して頂ければなあとよろしくおねがいします。なんかお兄さんのギャグとかは?あ、いいでよね。わかりました。ご本人じゃないとね。失礼しました。期待してます)
戸嶋 祥郎選手
(ナラさん:戸嶋選手ですね。よろしくお願いします。まずはストロングポイントから。はい。)
「ストロングポイントは切り替えの速さ。」
(ナラさん:ボランチですもんね。そして、去年はJ2のタックル数。リーグ2位だったと。ということで1位はなんとヒシャルジソン。ねぇ!1位、2位が柏レイソルに揃うわけですよね!無敵じゃないですか?楽しみですね。)
「僕もそのデータ見たんですけど、まぁ嬉しいですし、1位の選手と一緒にできるというのを僕自身楽しみにしてる。J1で今度は僕が1位を取れるように。」
(ナラさん:スタミナがあって、そしてね、運動量も非常にあると。大学時代になんか柏にゆかりのあるチャントみたなのを…。そのへんのお話聞かせてもらえれば。)
「なんていうチャントかわからないんですけど。柏!さあ行こうぜ!っていうのを。と、し、ま!で。去年対戦したときにそれが流れてきて。」
(ナラさん:今はもう柏の一員ですから!よろしいですか次の方まわちゃいますけど、なにか用意されていれば…)
「用意してないんで(笑)。用意してゆくゆくテレビとかで(笑)」
(ナラさん:テレビとかで!あと、ファン感とかありますんで、こちらでもよろしくお願いします。それでは戸嶋選手よろしくお願いします。)
仲間 隼斗選手
(ナラさん:そして仲間隼人選手。よろしくお願いします。もう慣れたもんですね。)
「全然、まだまだ。」
(ナラさん:せっかくですからストロングポイントを)
「攻守にわたって100%なところです。」
(ナラさん:日立台でのプレイというのは人一倍、思い入れあるんじゃないですか?)
「すごくあこがれてた舞台なんで、すごく楽しみです。」
(ナラさん:高橋選手ともチームメイトだったりとか。高橋選手どんな印象ですか?)
「はい、讃岐時代に。もう見ての通り顔だけのやつです。」
(ナラさん:そんなことないですよね。仲いいんですね。)
「そうでもない、まぁまぁ…」
(ナラさん:なんで…あっそうですか。いいですか?高橋選手ね。マイク前ですもんね。わかりました。そして、20年後の自分は何をしていると思いますか?家族と大きな庭付きの家で暮らしたい…なかなか今どきの若者にはない…)
「犬飼ってるんで、その犬と一緒に暮らせるくらいの家に住みたいです。」
(ナラさん:大きいワンちゃんなんですね。)
「いや、小型犬です。」
(ナラさん:期待してますよ。はい。ありがとうございました。)
細谷 真央選手
(ナラさん:細谷真央選手。なんかもう、はい、こうやってインタビューするのあれですけど。去年一年間振り返ってみてどうでした?)
「そうですね。J2で出てきて、J2で点が取れなくて、チームメイトからはまだかまだかと言われてて、そろそろ決めたいなという時に天皇杯で取れたのでそれはよかったです。」
(ナラさん:そして今年プロ契約と。プロですね。この辺の嬉しさというのもあんまり?変わらない?)
「いや、親に恩返しできるようになったとかありますね。」
(ナラさん:)ストロングポイントを改めて教えていただけますか?
「スピードに乗ったドリブルだったり、キープ力は得意です。」
(ナラさん:J1は初になりますもんね。期待してます。)
鵜木 郁哉選手
(ナラさん:そして鵜木選手。こちらもお馴染みですけど、ストロングポイントからお願いできますか。)
「ストロングポイントは、カットインからのシュートとキックの質です。」
(ナラさん:キックの質と。はい。至福の時間、お兄ちゃんとサッカーをするとき。お兄ちゃん、なんかSNSとか見ると応援に来てくれてたりとかね。仲いいんですね。)
「むちゃくちゃ仲いいです。」
(ナラさん:で、ユーチュ…)
「それはやめてください!(食い気味にキッパリ)」
(ナラさん:そちらの方でも応援出来たらなぁと思ったんですけどね。はい、わかりました。粛々とやってらっしゃるんでしょうね。そして東京オリンピックで注目している競技はカヌーって書いてありますけどね。)
「地元が佐倉市なんで。佐倉市っていう、印旛沼があってカヌーを」
(ナラさん:そういうことなんですね。他の協議ももちろん注目だけども、サッカーももちろんだけども地元でというところでのカヌーと。それから愛車がチャリ…。いいですよね、結構ですよね。これなんか車がほしいなとかありますか?)
「村田さんが、村田和哉選手がベンツ!ベンツに乗ってたんで、目指せベンツです!」
(ナラさん:なるほど!まあ、ここの皆さんの中にもメルセデス派多いようですからね。よろしくお願いします。活躍してください。)
神谷 優太選手
(ナラさん:そして、神谷選手。参りましょう。ストロングポイントからトップ下…?)
「そうですね。攻撃全般。ストロングポイントは、攻撃全部だったりとか、あとはFKです。」
(ナラさん:楽しみですね。あとはツーロンの準優勝の中心的メンバーだったりとかね皆さんご存じの方多いと思いますけど。それからプライベートなところでいうと新婚さんでいらっしゃいますか?奥様のご料理がやはり人生最後に食べたいものということで書かれていますけど、美味しいし、なんか変わりました生活、プレー?)
「本当にとにかく美味しいんで、もうず~と作ってほしいなぁと。」
(ナラさん:奥さんのご実家とはちょっと離れてしまいますけど、その辺はがんばって、あなたがんばってねということで。期待しております。もう仲いい選手は?できましたか?)
「そうですね。人見知りなほうなので。」
(ナラさん:えぇ、そう見えます…。冗談ですよ、冗談。去年一番すごいと思った選手というところで、江坂選手上げてますけど、江坂選手もなんか人見知りっぽい感じが…仲良くなれそうな感じが…)
「がんばります」
(ナラさん:プライベートでは違うんでしょうけどね。一つよろしくお願いいします。活躍してください。)
井出 敬大選手
(ナラさん:井出啓大選手。ストロングポイントは、どうでしょうか。)
「自分、左利きで、左足の長短のパスというのが得意です。」
(ナラさん:井出選手もプロ契約ですよね。という中での喜びはひとしおですか?違うものがありますか?)
「自分、柏生まれ柏育ちなんで、幼稚園の時からずっとこのレイソルの試合を見に来る機会が多くて、谷さんだったり、次郎さんだったりというのは自分がスクール時代にスクール終わった後にサインだったり、写真撮ってもらってたんで、そういう選手たちと一緒にできるということはすごい嬉しいです。」
(ナラさん:カナリーニョからユースに入って、昇格組ですもんね。本当に地元柏!というところで。そういう意味では日立台のデビュー、楽しみですね。)
「楽しみです。」
(ナラさん:もちろん、客席からは見られたことあると思うんですけど、なんかこう、気分が高まり過ぎて緊張しそうですね。大丈夫ですかね?)
「はい、大丈夫です。」
(ナラさん:それくらい楽しみですもんね。そして、仲の良い選手は、郁哉選手と真央選手と。3人でつるんでというかつるんでという言い方はあれですけど、ご飯食べに行ったりとか。)
「まあ、そんなに行かないですけど、これから」
(ナラさん:これから!希望を書かれてるんですね…。サッカー選手でなければ美容師。なるほど、この辺の手先の器用さというのも)
「いや、とくにないです。やってみたいなぁという願望です。」
(ナラさん:センスはサッカーで十分ですもんね。はい、井出啓大選手ありがとうございました。)
松本 健太選手
(ナラさん:松本健太選手行きましょう。GK、よろしくお願いします。学生選手権もね、…お、お声大丈夫ですか?)
「元々こんな声…」
(ナラさん:あ~失礼しました。大活躍をなさって、やっぱり苦労も、いろいろな経験をなさってきましたね。)
「そうですね。ユースから上がれなくて…」
(ナラさん:滝本選手とだってね、ユースで同期でね)
「同期です。大学に行ってからも1年間ケガで出れなかったりだとか、苦しい時期もあったんですけど、なんとか頑張って帰ってこれてほっとしてます。」
(ナラさん:楽しみです。GKとしてのいろんなストロングポイントがあると思うんですけど
どうでしょうか?マツケンさんは?)
「ストロングポイントは、右足のキックとシュートストップです。」
(ナラさん:右愛のキックと、シュートストップと。PKにも強い?)
「PKは大学時代、4回PKありまして一応…3勝してます。」
(ナラさん:ありがとうございます。一つだけ、最近の悩み、ちょっと見せてもらいましたけど、部屋がすぐに汚くなる。これ片付ければいい話なんですけどね。なかなか忙しくて…?)
「掃除がすごい苦手でして、ちょっと汚くなったくらいですぐやればいいんですけど、なかなかそのソファーから動けなくて家で。で結局、なかなか汚くなってから掃除するっていうよりはなんか、整理する?それの繰り返しなんで、ちょっとそこは、大学時代よりも自分の時間って増えると思うので直していきたいと思います。」
(ナラさん:はい。部屋をきれいに、ねぇ。またプレイの質も高まるかもしれませんしね。)
「そうですね。そう願ってがんばります。」
(ナラさん:なによりも期待しております。)
(ナラさん:時間ももうちょっとあるということなので、折角ですからもう少し質問もさせて頂きたいなぁ思いますけど、いかがでしょうか?折角ですから皆さんもですね。何か聞きたいことですとかマイクありませんが挙手にて、大きい声で結構ですから…。高橋選手!せっかく席も近いところにいるので、柏レイソルの印象ってどんなところに?)
高橋祐治選手
「印象ですか?日立台で試合させてもらったときに、やっぱりあの~サポータが怖いっていう(笑)、近いですし、すごい、あの~、はい、言われましたし…。でも、それが次チームメイトなんで、すごく心強いというか…一緒に戦いましょう!」
(ナラさん:じゃあ、さっきのコーヒーの話はいいですか。とにかく、やはり、イケメンハンターの皆さんの目が高橋選手の方に光っておりますのでね。是非ともファンサなんかもよろしくお願いします。)
「こちらこそよろしくお願いします。あ、でも結婚してるんで(笑)」
(ナラさん:だからこそね、益々皆さんもいらっしゃるんじゃないですかね。)
北爪選手
(ナラさん:重複しますけど柏レイソルの印象はいかがですか?)
「祐治とかぶりますけど、僕も、ちばぎんと昨期のリーグ戦、スタジアムでプレイして、とにかくサポーターの熱量がすごくて勝ったことがないですよ。こっちきて。それくらいプレッシャー感じてたんですけど、その皆さんと、応援してもらえるというのは選手としては非常にありががたいし、心強いし、早く一緒にピッチで戦いたいと思います。」
(ナラさん:そういう意味で先程もお話をした、このチームなら更に成長できると!という言葉がきっと出てきたんですね。インタビューでも。)
「そうですね。決めた一番の理由は、サポーターの存在というのも。」
(ナラさん:一番の決め手はサポーターの存在!)
「熱いサポーターの元」
(ナラさん:高橋選手、持ってかれちゃったねぇ、いい振りになちゃったね)
「がんばります」
キム スンギュ
(ナラさん:スンちゃん、スギュン選手。せっかくですからね、柏レイソルの印象はいかがですか?)
「そうですね。前の二人と非常に似てるんですけども、僕は一番サポーターに近いポジションでプレイしていまして、やはり対戦相手としては非常に怖さを感じたりとか、やりづらさとか感じてまして、チームパフォーマンスでみたときも本来100%の力を出せなかったということもあったと思うので、逆に今回、そいういったサポーターが自分の味方についてくれるのは非常に心強いですし、自分が以前、アウェーで来たときと同じ様に対戦相手に引き続き、やりづらさ、脅威を与えてくれればと思っています。」
(ナラさん:代表の方で、韓国代表の方で戦ってますし、それから半年ぶりに帰ってきたってこの、Jの、Jリーグの楽しさというのはどういうところにあるでしょうか?)
「そうですね。あの~、他のチームを見てみるといろんな国籍の監督がいらっしゃいますので、そういった国の色、カラーが出るというのが非常に楽しい、面白みを感じているところであります。」
(ナラさん:今度は対戦が楽しみな選手として、イニエスタ選手と。対戦になりますよね。)
「そうですね。味方にしたらうまくて非常に心強い選手ですけど、対戦相手として戦ってみたら、どういった心情になるのかなと思って書きました。」
(ナラさん:ありがとうございます。)
呉屋 大翔選手
(ナラさん:折角ですから流通経済柏ということで、でも寮に入ってたから柏のことはあまり知らないという中で柏レイソルの印象というものはいかがですか?)
「そうでうね。まぁ、去年、実際対戦してみて思ったのは、選手一人ひとりから勝ちに対するこだわりというのが、そういうのがすごく感じて僕自身、勝たないとサッカーは面白くないと思ってるタイプなんで、そういうところにすごい、そういうところがすごい印象に残っています。」
(ナラさん:とにかく、今はもうキャンプに行って、そしてリーグ戦始まって、点が取りたくてたまらない!そんなワクワク感が感じ取れるんですけど、)
「まぁ、でも、年末ギリギリまでサッカーしてたんで天皇杯を。」
(ナラさん:ああ、そうなんですよね。そうですよね。)
「まだ、はい。抑えてます。」
(ナラさん:では、ちょっとしたオフというのはどういったことを?ゆっくり休むって言ってもね、そんなに期間もないし)
「そうですね。でも実家に帰ってゆっくりしてました。」
(ナラさん:親族の皆さんとちょっと会って、癒やされるくらい。もうあとキャンプ入って始まっちゃいますもんね。楽しみにしています。け、怪我、怪我、怪我だけは。ありがとうございます。呉屋選手。)
三丸 拡選手
(ナラさん:また戻ってきましたけど、三丸選手。折角ですから柏レイソルの印象からいきましょうか?)
「印象というか僕が柏レイソルと出会ったのがちょうど7年前に天皇杯で筑波大学とやったときに試合をして、そのときは2対4で負けたんですけど、本当に手も足も出なかったというか、まったくかなわなかった相手だったのでこうして柏レイソルの一員になれたことは本当に嬉しく思っています。」
(ナラさん:あのとき天皇杯であたって、試合直前だというときはもちろん勝つぞという気持ちでピッチに入るわけですよね。)
「ピッチに立ったら初めてプロの選手と公式戦でやるとっていう機会だったので、本当緊張しましたね。まったく自分の力も出せず。終わっていったという記憶があります。」
(ナラさん:これからは、まあそういうね。JFLのチームだったり、社会人チームだったりとか学生チームと当たったときに、その威厳をね、逆に出せるようにね、プレイを。三丸選手よろしくお願いしますね。)
大南 拓磨選手
(ナラさん:大南選手、また参りました。柏レイソルの印象から。)
「自分は、すごい、皆と被ってしまうかもしれないんですけど、すごい、熱いサポーターたちが揃ってて、その熱いサポータたちと一緒に戦って、そのサポーターたちのために、勝たせたいと思わせてくれるようなサポーターたちが揃ってるなと思います。」
(ナラさん:熱いサポーターの皆さんが居たからこそ柏に来たんだと!)
「自分も日立台で試合をしたことがあるんで(高橋選手大丈夫ですよ)圧力を感じましたし(圧力を感じながら!)」
(ナラさん:だからこそ!僕は!柏レイソルに…来ました!そして今年の目標の一つとして柏の町ももちろん慣れたいということなんですけど、どんなところから行こうかなぁというのは、今それどころじゃないのかもしれないですけれど。)
「そうですね。まだ、家からクラブハウスのところもナビをつかってるんで、まずはナビ見ずにクラブハウスに行けるようになりたいです。)」
(ナラさん:なるほど。それはすぐにできるようになると思います。まずは食事からかなぁ。選手の皆さん横のつながりで食事行ったり、少しずつ知っていくんでしょうね。何か好きなものありますか?)
「好きなものですか?焼き肉が好きです。」
(ナラさん:焼き肉?ああ、あります。あります。東口?にもありますし。ここのスタジアムの近くにもありますし。?選手がよくいく焼き肉やさんもありますし。あとで教えます。よろしくお願いします。)
戸嶋 祥郎選手
(ナラさん:柏レイソルの印象ですよねぇ。小さい頃の印象でもいいですし。)
「僕埼玉出身なんで、柏レイソルがJ2からJ1上がってすぐに優勝した年ていうのはすごい印象に残っています。」
(ナラさん:さっき?とも話ししましたけど、天皇杯でね、ジャイキリを経験したりとか新潟でやはりJ1でのプレイというのは熱いものがありますか?)
「僕自身初めてのJ1の舞台なんで、本当にどういう戦いができるかというのを自分自身楽しみにしてますし、本当にいろんな人が応援してくださってるその期待に答えたいと思っています。」
(ナラさん:時間があるのでせっかくですからもう一つだけ、自分のここを見てほしい、もちろん、ピッチ内での切り替えの速さとかプレイを見てほしいというのが一つ、それからピッチ外では目の色を見てほしい。これ、どいういう…目の色?)
「純日本人なんですけど、全体的に色素が薄くて、肌もちょっと白い。目の色も薄いので(かっこいいですよね!高橋選手もうなずいてるもん。かっこいい!)是非、プレイしてる間は見れないんで、ファンサ等で」
(ナラさん:行列つくって間近で…大丈夫ですか?)
「近い距離で、お話で来たらと思うので」
(ナラさん:真面目だ!ありがとうございます。よろしくお願いします。)
仲間 隼斗選手
(ナラさん:仲間隼人選手、柏レイソルの印象というかユースでの、チームとしての柏レイソルの印象ですよね。)
「とても素晴らしいチームという一言です。」
(ナラさん:あこがれの選手がいたりとか当時ねぇ。いろいろとあったでしょう同じ敷地内で練習もしてますからね。その辺はいかがですか?)
「ほんと、それこそさっき、大谷さんとか、僕熊本の時キタジさんとか、雄太さんとか本当にレイソルに携わった人たちとプレイしてきたんですごく?変な気持ちです。」
(ナラさん:うれしい意味で!。柏に帰ってくることになって、例えば大谷選手だったりとか北島さんだったりとか先輩すぎるか…連絡はとかあったんですか?)
「全然してないですけど、大谷さんには挨拶。」
(ナラさん:アンケートもせっかく見せてもらってるんで。柏で長いこと経験してるんで、柏の素晴らしさというのも、こんなとこ柏が好きなんだというところを。美味しいものもあるし、なんでもありますよね?)
「今まで地方を回ってきたんで、」
(ナラさん:岡山は…あんまり?)
「いや、ありますよ。ありますけど、やっぱり都心に近い分、柏はなんでもあります。」
(ナラさん:首都圏だから流行もねすぐにキャッチできるしね。岡山は…すぐには?)
「すぐにはこないです。」
(ナラさん:おいしいものとかね、都内でこんなもの流行ったよとか秒で、岡山は…)
「秒で来ますけど、岡山は…」
(ナラさん:いいところなんですけどね。今後とも宜しくお願いします。)
細谷 真央選手
(ナラさん:鵜木さんもね、プロ契約になってというところでの。せっかくですから。(細谷選手を飛ばす)…あ!ごめんなさい、その前に真央さん行こう。柏の素晴らしいところ、いいところ、好きなところ)
「そうですね。柏駅によく行くんで。柏駅のスタバにはよく行きます。」
(ナラさん:よくサポーターの皆さんにも声かけられてね。)
「あんまりないです。」
(ナラさん:一緒に写真撮ってもらったりだとかね。そんなに数はないですかね。たまにあるというところで。あんまり声かけられないほうがいいですか?プライベートの時間。まあ、スタバよく行かれるということですけど。)
「いや、…。全然来てもらっても大丈夫です。」
(ナラさん:あ、ちょっと、せっかくだから一緒にいこうよとか。そりゃねぇ、でも握手してくださいとか頑張ってくださいとか声かけるのは)
「大丈夫です。」
(ナラさん:ということでね。これからもよろしくお願いします。応援してます。)
鵜木 郁哉選手
(ナラさん:鵜木さんもそうですけど、柏の良さ。柏レイソルの印象)
「みゃちょうさんが結構ぐいぐい前に出てくるところが」
(ナラさん:日立台劇場ですよね。僕らも大好きなんです。今日はなにやるんだろうとか、集会もありますしね。そして、柏でお気に入の場所だったりありますか?自転車で行ける範囲でいいので。自転車ですもんね?)
「MOMOしってます?ステーキハウスの。」
(ナラさん:ああ、ああ知ってます。よく皆さん行かれますよね。サポーターの皆さんもそうですし。やっぱ行くところというのはだんだんこう決まってきてる感じですか?ここに行くと?他の選手とご飯食べに行こうよというときには?また違ったところじゃなくて、いつもの)
「とんきだったり、」
(ナラさん:嬉しい嬉しい。ということはあそこで張ってれば…。声かけて?)
「どんどん声かけてください。」
(ナラさん:そうですか。お前これ食えよとか、せっかくだから隣だから一緒にとか。うそ!?そこは節度守ってね。ありがとうございます。宜しくお願いします。)
神谷 優太選手
(ナラさん:神谷選手行きましょう。印象から行きましょうか?)
「そうですね。試合やって、もちらんスタジアムの雰囲気とか、サポーターの皆さんの雰囲気とかすごくよかったんですけど、ピッチの中だとオルンガ選手がでかすぎて…ちょっとぶつかりたくないなと思いました。」
(ナラさん:そういう意味ではこれからタッグを組んで点を取りに行くという姿が見られるかもしれないですね。)
「頼もしいFWなんで」
(ナラさん:オルンガ選手にまかせるばかりでなく、自分も行きたくなりますしね。)
「まあ、点取れるのはオルンガの方だと思うんで」
(ナラさん:そんなことないですよ!神谷選手も成長著しいですからね。前線でのユーティリティなプレイとかね非常に期待していますけどね。よろしくお願いします。あとは江坂選手のお話、江坂選手もね、是非仲良くなっていただいていろんなものを盗んでください。期待してます。)
「ありがとうございます。」
井出 敬大選手
(ナラさん:井出さん、また来ちゃった。もう少しだけお願いします。どうですか柏レイソルの印象、皆さんに聞いてるんですけど)
「やっぱり、サポーターの皆さんというのはすごく熱い…自分も小学生くらいまでは一緒に飛んでたので」
(ナラさん:そうなんだ。)
「これから応援される方に回っちゃうんですけど、やっぱすごい嬉しいです。」
(ナラさん:サポーターの皆さんからも正直声かけられたりとか。がんばれよ!とか。それが念願かなってプロ契約で柏レイソルにということでね。楽しみですけど。ピッチでは是非魅せてほしいですね。先程のストロングポイントもそうですしね。身体能力とういのは昔から?高かったんですか?)
「身体能力が高いというか。自分派手にやりたがりなんで。派手にやりつつ結構すかしちゃうみたいな。」
(ナラさん:そりゃあよくないなぁ。派手にやりつつ、すかしちゃう。決まったときにはもう満面の笑顔で喜んでくだいよ。楽しみです。井出敬大選手、よろしくお願いします。)
松本 健太選手
(ナラさん:最後になりますね。マツケンさん。柏レイソルの印象。さきほどちらっと話出ましたけれど。)
「そうですね。アカデミーのとき、中学、高校と6年間、居させてもらったんですけど、その小学生から高校生までトップチームもそうですけど、さっきおっしゃってたようにすごい敷地も一緒で、距離感が近いということで、時間が空いてれば気軽にトップチームの練習も見れてましたし、毎週末のホームゲームはチケットもらって見に行けたりとかトップチームのプロというものが身近に感じる環境だったなと。」
(ナラさん:柏レイソルに入ることになって、滝本選手とか連絡、他の大学時代の同級生なんかもたくさんJの方にね、おめdとう、おめでとうてね。ご自身のことはあまり書かれてなかったですけど。他の同級生というかチームメイトの皆さんのおめでとうツイートみたいなのをねリツイートされていましたが、結構皆さんからのおめでとうの声は届いているんですか?)
「意外とそんなに…。友達…」
(ナラさん:どうせそうだろうと!柏レイソルだろうと!)
「そんなことも…。友達…そんなに多くないんで…。そうでね…連絡はそんなに多くないです。」
(ナラさん:チームメイトも大学時代のチームメイトもいるし、ユース時代のチームメイトもいるし。滝本さんにはれ連絡…)
「晴彦には…。いやなんかまだ、練習参加したときにどこ声かかってるのとか感じでは。それはカフェで色々話したりとか…。決まったときはそんな報告とか特にしなかったです。」
(ナラさん:そうですか。滝本さんの印象はどういう…どういう性格ですか?ちょっと気になるんですけど。)
「僕、中学高校6年間、一緒にやってて、その時の印象はなんかすごいカッコつけるやつ。」
(ナラさん:ですよね!確かにそうなんです!)
「なかなかのナルシストというか。」
(ナラさん:これ大きい声では言えないですけどね!そうなんですよね、いいところでもあり、調子乗りというかいい意味で!)
「いい意味で!」
(ナラさん:いい意味で乗ってくタイプですもんね!本当に褒めてください!とよく言われますけどね。是非ライバルですけどもお互い切磋琢磨で頑張ってください。楽しみにしてます。ありがとうございます。)
(ナラさん:お話を聞かせてもらいました。選手の皆さんには長時間突き合わせてしまってまことに申し明けありません。ありがとうございました。)

あとは写真撮影があったりとかですね。
(ナラさん:以上を持ちまして2020柏レイソル新体制発表会を終了とさせていただきます。皆様どうもお忙しい中ありがとうございました。)
キャンプとかちばぎんかっぷの告知とかJリーグの日程の告知がいつあるとかがありました。

チケットは外れましたが、当選した方に頂いて見てきました。多謝。

チケットの半券はシュレダーかけました。

ロビーには(多分)J2優勝の皿とトロフィーが。

開始前まではオルンガゴールショーがスクリーンに流れてました。
今年もあまり内容の濃い感じのものではなく、ナラさん司会で
・社長あいさつ
・選手の背番号紹介、新加入選手の入場
・ネルシーニョの挨拶
・ナラさんによる選手へのインタビュー的なコーナー
みたいな感じ。
強化部に去年の評価だとか、今年の補強の意図だとか、アカデミーのことだとか説明がもられるともっとよかったかなぁというところはあるかも。
(ナラさん:それでは、19時30分を回りました。皆さんこんばんは!只今より2020柏レイソル新体制発表会を開催いたします。私本日の司会のお手伝いをさせて頂く、スタジアムDJのナラヨシタカと申します。どうぞよろしくお願いいたします。(拍手)短い時間ではございますが皆様に今年の柏レイソルをより知って頂くお手伝いができればと思っております。それでは、まず初めに主催者を代表いたしまして株式会社日立柏レイソル代表取締役社長瀧川 龍一郎よりご挨拶申し上げます)

瀧川社長 挨拶
「皆さんこんばんは。(拍手)本日はお寒い中2020柏レイソル新体制発表会この様に多くお集まり頂きまして誠にありがとうございます。今回は1200名に対して3600名以上と3倍以上のご応募頂きました。本当にありがとうごじました。
また、昨年J2優勝、1年でJ1復帰できましたのもサポータの皆様、そしてホームタウンの皆様、スポンサー、マスコミ各社の皆様の温かいご支援のおかげと思っております。改めましてこの場をお借りして厚く御礼申し上げます。本当にありがとうございました。(拍手)
さて、いよいよ2020年のシーズンが始まります。昨年のJ2リーグも非常に厳しいと思ったものでございますが、今年は更に厳しいJ1で戦うことになります。我々はチャレンジャーとして、まずJ1定着を目指し、更に一つでも上の順位を目指せるように全力でがんばって参ります。そのために今年も引き続きネルシーニョ監督に指揮を取って頂きます。井原ヘッドコーチを初め、頼れるコーチングスタッフも同じメンバーで臨みます。
そして、選手たちが去年のメンバーに加えまして素晴らしい選手たちに数多く加入して頂いております。これですべてのポジションで更に高いレベルで激しい競争が起こって、より強いチームになれると私自身期待しております。
本日は、これから13名の新加入選手を中心に新しい柏レイソルを紹介していきます。是非、皆様方にも今年の柏レイソルをよく知って頂いて、更に昨年以上に大きなご声援を頂ければと思っております。今年の柏レイソル、何とぞよろしくお願いいたします。」
(拍手)
選手紹介のVTR。
0番 レイくん
1番 桐畑
2番 鎌田
3番 高橋祐治
4番 古賀
5番 小林
6番 高橋峻希
7番 大谷
8番 ヒシャルジソン(会場沸く)
9番 クリスティアーノ
10番 江坂
11番 山崎
13番 北爪
14番 オルンガ(会場沸く)
15番 染谷
16番 滝本
17番 キム スンギュン
18番 瀬川
19番 呉屋
20番 三丸
22番 サヴィオ
23番 中村(会場大歓声)
24番 川口
25番 大南
27番 三原
28番 戸嶋
31番 ジュニオール
33番 仲間
35番 細谷
36番 山田
37番 鵜木
39番 神谷
40番 井出
46番 松本
50番 山下
改めてみると欠番がありますね。ジュニオールが残ったということはオルンガの去就も流動的なのかなぁ。中村も。


(ナラさん:2020年、柏レイソルは以上の選手たちで今シーズンを戦ってまいります。改めて盛大な拍手をお願いいたします。)
(拍手。ナラさんの締めが早すぎて松本選手まだ壇上に上がっておらず)
(ナラさん:さあ、続きましてネルシーニョ監督どうぞ!(拍手)それではネルシーニョ監督よりご挨拶を申し上げます)
(サポータの花束贈呈の乱入が入る)

ネルシーニョ監督 挨拶
「コンバンハ。まず今日来てくださった皆さんに感謝の気持を伝えると、伝えたいとともに昨年のサポートに対して感謝の気持を述べたいと思います。まあ、今日からですね、活動再開してですねレイソルの新たなキャプター、章がスタートするわけですけども、今年も昨年同様に皆さんにしっかりとサポートして頂いて、昨年よりも更に勝利に満ちた一年にできればなぁと思っております。
J1をしっかり戦い抜くという意味で、昨年同様簡単な一年にならないと思うんですが、そのために一年間しっかり戦い抜ける選手を補強できたんじゃないかという風に思っております。アリガトウ。」
(拍手)
(ナラさん:2、3質問をしてもよろしいでしょうか?ネルシーニョ監督はオフはどのように過ごされたんでしょうか?)
「バタバタはしてましたけど、しっかりと充電できたと思っています。」
(ナラさん:強いチームがもう一つできるくらいの新加入選手の皆さんですが、この補強については?)
「補強についてはですね、この場を借りてレイソルの強化部を初めフロントの皆さんに感謝をしたいなぁというふうに思っています。J1、J2からレイソルに来てくれた選手たちですけども一年を通してですね昨シーズン、彼らの活躍というものは我々がウオッチしてきた中で、2019年の年末の時点でですね彼らの去就については話がまとまっていたと。強化部長である布部強化部長が非常に迅速な対応をしてくれたと。そのかいあって、ここに今日、こういう日をこの選手たちと共に迎えることができたことを非常に嬉しく思っています。」
(ナラさん:ありがとうございます。レイくんがこっそり何かを持っております。せっかくですからネルシーニョ監督、恒例の今年のスローガンをお願いしたいんですけど。皆さんと一緒に。今年のスローガンは。)
「1、2、3、ヴィトーリア!(ヴィトーリア!)」

(写真撮影。ネルシーニョ退場、選手も履けて椅子の設営。レイくんも手伝う。レイくん入れて3人しかいない。レイくんがちょいちょい笑いを取りに行く。)
(ナラさん:皆様大変お待たせをいたしました。ここからは新加入の選手の皆様にお話を伺って見たいと思います。新加入選手の皆さん、再度ご登場よろしくおねがいします。どうぞ!
さあ、まずはですね、自分の方からやり取りする前にお一人ずつ、お声を聞かせて頂きたいなぁと。高橋選手から。あ!名前言っちゃった。自己紹介、お名前とそれから、えー、前チーム、それからストロングポイントは後ほどで結構ですので、なんてサポータの皆さんからファンの皆さんから呼ばれたいか、この3つで行きましょうか。)

高橋祐治選手
「高橋祐治です。よろしくお願いします。(拍手)。なんでしたっけ?」
(ナラさん:前チームは?鳥栖?)
「サガン鳥栖から、はい、来ました。えーと、このチームに来られて大変幸せに思っております。ありがとうございます。よろしくお願いします。」(拍手)
(ナラさん:サポータの皆さん、ファンの皆さんからこれ大切なんですが、なんと呼ばれたいか。これだけは言わないでくれとか。)
「そうですね。ユウジでお願いします。」
北爪選手
「皆さん初めまして。横浜FCから来ましたが北爪健吾です。(拍手)。えーと、名字も珍しいですけど、北爪でも健吾でも呼んでもらえたらうれしいです。どちらでも大丈夫です。」
(ナラさん:健吾がいいかなぁ)
「健吾でいいです。」(拍手)
キム スンギュ
「(全部日本語で)初めまして。(拍手)韓国の蔚山現代からキム スンギュです。(拍手)スンチャンと呼んでください。(拍手)」
呉屋 大翔選手
「V・ファーレン長崎から来ました。呉屋大翔です。名字はインパクト強いんで、どっちでも大丈夫です。」
(ナラさん:ごやっちなんていうのは…これはない?これは嫌ですね。呉屋さん、呉屋選手…ひろと選手…)
「(ごやっち)それはないです。(呉屋か大翔か)どっちかで」(拍手)
三丸 拡選手
「初めまして。サガン鳥栖から来ました三丸拡です。(拍手)。基本的にはミツって呼ばれてます。」(拍手)
大南 拓磨選手
「初めまして。ジュビロ磐田から来ました大南拓磨です。名字は長いので名前で呼ばれることが多いのでタクマと呼んでもらえたら嬉しいです。」(拍手)
戸嶋 祥郎選手
「皆さんこんばんは。アルビレックス新潟から加入しました戸嶋祥郎です。(拍手)。祥郎と呼んでください。」(拍手)
仲間 隼斗選手
「柏レイソルU-18から昇格しました仲間隼斗です(笑)。(拍手)。ファジアーノ岡山から来ました仲間隼斗です。隼人って呼んでください。よろしくお願いします。」(拍手)
細谷 真央選手
「こんばんは。ユースから昇格した細谷真央です。(拍手)。真央と呼んでください。」
鵜木 郁哉選手
「こんばんは。ユースから昇格しました鵜木郁哉です。郁哉と呼んでください。郁哉かフミか呼んでください。」
(ナラさん:フミ君、フミ君?)
「フミ君はちょっと恥ずかしいです。郁哉でお願いします。」
(ナラさん:フミヤって言うのは、お名前の由来を聞かせてもらえたら…)
「チェッカーズのフミヤです。」
神谷 優太選手
「こんばんは。湘南ベルマーレから来た神谷優太です。えー優太って呼んでください。よろしくお願いします。」(拍手)
井出 敬大選手
「こんばんは。ユースから昇格しました井出敬大です。井出でも敬大でもどっちでも(敬大かな?)
でもGKコーチが敬太さんなんで…。(井出君、呼びやすいし。よろしくお願いします
)」(拍手)
松本 健太選手
「ちょっとレイくんの頭が(前の席のレイくんで隠れてたので起立)。柏レイソルユースから東洋大学を経由して来たというよりは帰ってきました。(拍手)。皆さんにはマツケンって呼んでほしいです。」(拍手)
高橋祐治選手
(ナラさん:)さあ、改めまして時間もあることですしね。2,3ずつお話を伺いしたいですが、高橋選手にマイク、2本あるうちの1本、はい、ありがとうございます。高橋祐治選手のDFですねCB?187cmでかいということでよろしくお願いしますね。ストロングポイント、教えて下さい。
「そうですね。高さがあるので空中戦は得意なのでそこは見てもらいたいかなぁと。」
(ナラさん:空中戦の勝利数があるんですね。リーグ1位なんですね。(拍手)。えー、あの、どうですか柏レイソルに来るに当たって、えー、まぁ奥様だったりとか(笑))
「なんで笑うんですか(笑)。」
(ナラさん:これ、あんまり僕もね、初めてでこんなズケズケと聞いていいかなぁというところで恐る恐るなんですが、どんな風な感想を言われてましたか?柏に行くよ!というところで)
「そうですね。僕が勝手に決めたので特になんも言われてないので面白いことは言えないので。(報告はもちろん?)もちろんしてます。」
(ナラさん:ちょっとご親族とも近くなってとかいう話も、よく会えるねとか)
「もしかしたらスタジアムの方に来るかもしれないので。(拍手)。やさしくしてあげてください。」
(ナラさん:三丸選手とは仲がよろしい…)
「そうですね。家族ぐるみで仲良くしてます。すごい盛り上げ役で」
(ナラさん:よかった高橋選手に聞いといて。そうですか、後で三丸選手にもお話を伺います。ありがとうございました。)
「ありがとうございました。」
(ナラさん:サッカー選手でなかったらスタバの店員。あ~これも聞きたかったな、コーヒー好きなんですね。高橋選手ね。)
北爪選手
(ナラさん:さあ、続いて北爪選手。ストロングポイントお願いしてもいいですか。)
「スピードとスタミナです。」
(ナラさん:スタミナ!サイドは右?左?)
「右です。」
(ナラさん:スタミナだ!ということで、ネルシーニョ監督の非常にこうマッチングしそうですね。楽しみですね。)
「たくさん怒られて。たくさん走ります(笑)」
(ナラさん:どんな印象ですか?監督の印象は?)
「熱い、対戦相手で熱い印象はずっと持っています。非常にその監督と皆さんの前でこのチームでプレイできることを非常に楽しみにしています。」
(ナラさん:ある情報というか流れてきた、嘘か本当かわからないんですが、ネルシーニョ監督から熱烈なラブコールがあったという記事を目にはしたんですけど、まあもちろんそうなんでしょうけど、チーム全体からの熱烈なラブコールだったと思うんですけが)
「記事は記者の方に感謝したいですけど(笑)、まあ本当に期待にこたえられるようにがんばりたいと思ってます。」
(ナラさん:はい、よろしくお願いします。このチームならさらに成長できるとね、各紙にコメント残してますけどね。期待しております。)
キム スンギュ
(ナラさん:スンギュ選手、ゴールキーパー。アジアでもナンバー1じゃないかというくらいのゴールキーパー。来てくださいました。再びネルシーニョ監督の元でのプレイということでいかがでしょうか?)
「そうですね。個人的には非常に期待してますし、自分が以前監督と共に仕事をしたときには自分のパフォーマンスもそうですし、チームの成績もすごくよかったので、またそいういった結果を得られるように頑張りたいと思っています。」
(ナラさん:さきほどニックネームの件でスンちゃんで構いませんよというお話だったんですが、アンケートのニックネームのほうでマイコンとよく呼ばれていらっしゃるんですね?)
「漫画のキャラクターにマイコンというキャラクターがいて、自分が韓国のときと神戸のとき、そういって呼んでくる人が何人かいました。」
(ナラさん:なるほど!柏レイソルでの活躍を期待しております。是非、タイトルへと導いてください。)
「そうですね。タイトルを得られるように最善を尽くしたいと思います。」
呉屋 大翔選手
(ナラさん:呉屋選手、FWですけどストロングポイント教えてもらえますか?)
「えー、動き出しです。」
(ナラさん:そして流通経済柏ということで、この柏は馴染みな地でもありますが、いかがでしょうか?)
「結構そう言われるんですけど、寮に3年間入ってたんで、寮と学校の間の道しか知らないです。」
(ナラさん:是非、これから柏を満喫していただきたいと思いますが。呉屋選手は7試合連続得点記録だったりとか、長崎でも22得点!3年連続得点王とか非常にこう得点に期待しているサポーターの皆さん多いと思うんで、一つよろしくお願いします。あと、あの~髪型にも期待しているよという皆さんも若干いらっしゃいましたけどね、これはいかがでしょうか?)
「どっちの期待かわからないですけど(笑)」
(ナラさん:呉屋選手もサッカー選手でなければコーヒー屋と書かれていますけど、コーヒー好きなんですね。)
「よく喫茶店とか、純喫茶ですけど」
(ナラさん:柏にもあります。もしよかったら高橋選手(高橋選手)そうですね…)
「一人で行きます(キッパリ)」
(ナラさん:二人で行ってよ~。これからね一つよろしくお願いします呉屋選手。)
「よろしくお願いします。」
三丸 拡選手
(ナラさん:次が三丸選手ですね。盛り上げ役ということで(いやいや冷や汗が止まらないです)折角ですから三丸選手からストロングポイントをお願いできますか?)
「オーバーラップ、攻撃の時にはドンドン前へ出るという姿勢を見てもらえたらと思います。」
(ナラさん:DFとしてこれ右?左?(左です)。そうすると前の方がオルンガ選手だったりとか連携が楽しみですね。ご自身も楽しみじゃないですか?)
「そうですね。オルンガ選手だったり、高さのある選手がいるのでクロス上げて得点を決めてもらいたいと思います。」
(ナラさん:そのきっかけを是非よろしくお願いいたします。戸嶋選手と大学の後輩かな?せっかくですからちょっと戸嶋選手にプレッシャーかけといてください。)
「僕も一応まじめで通ってるんですけど、僕よりもまじめというか生真面目というか変人です。」
(ナラさん:いい意味でですよね!いい人そうな、人のよさそうな)
「何か今日も用意して」
(ナラさん:あ!そうですか!もう!じゃあ!)
「これ以上やるとパワハラみたいになるので」
(ナラさん:じゃあ内緒にしときましょう。せっかく用意してるんじゃね。プレッシャーかかっちゃうんで。)
大南 拓磨選手
(ナラさん:大南選手ですけども、DF、CB。はい、ストロングポイントを教えて下さい。)
「守備での対人とスピードです。」
(ナラさん:身長はありますけど、184cm。スピードが非常に速いという噂は聞いております。)
「カーバーリングとかは見てほしいと思います。」
(ナラさん:もちろん代表選手でもありますけど、アンダー22(?)代表というところでね、今年またねぇ、代表にも選ばれたいなぁとか、今後A代表にも選ばれたいなぁとか)
「今後レイソルから?いずれはA代表に食い込んでいけるような選手になりたいなぁと思っています。」
(ナラさん:井原さんもいますしね。アジアの壁、いいアドバイスいただけるんじゃないでしょうか。どうでしょう、双子のお兄様、何ていうのは柏レイソル入るよなんて言ってなにかおっしゃってくれたんでしょうか。芸人さん?でいらっしゃってね。)
「今、なんかちょっと帰ってきてるんですけど。家に。実家に。芸人やってます。」
(ナラさん:ピンの芸人さん?超大南っていうね?お名前で。これから?)
「これからですね。応援、覚えていてくれたらいいなぁと思います(笑)。」
(ナラさん:SNSとかそういうので賑わせてくれたら、お二人合わせて応援して頂ければなあとよろしくおねがいします。なんかお兄さんのギャグとかは?あ、いいでよね。わかりました。ご本人じゃないとね。失礼しました。期待してます)
戸嶋 祥郎選手
(ナラさん:戸嶋選手ですね。よろしくお願いします。まずはストロングポイントから。はい。)
「ストロングポイントは切り替えの速さ。」
(ナラさん:ボランチですもんね。そして、去年はJ2のタックル数。リーグ2位だったと。ということで1位はなんとヒシャルジソン。ねぇ!1位、2位が柏レイソルに揃うわけですよね!無敵じゃないですか?楽しみですね。)
「僕もそのデータ見たんですけど、まぁ嬉しいですし、1位の選手と一緒にできるというのを僕自身楽しみにしてる。J1で今度は僕が1位を取れるように。」
(ナラさん:スタミナがあって、そしてね、運動量も非常にあると。大学時代になんか柏にゆかりのあるチャントみたなのを…。そのへんのお話聞かせてもらえれば。)
「なんていうチャントかわからないんですけど。柏!さあ行こうぜ!っていうのを。と、し、ま!で。去年対戦したときにそれが流れてきて。」
(ナラさん:今はもう柏の一員ですから!よろしいですか次の方まわちゃいますけど、なにか用意されていれば…)
「用意してないんで(笑)。用意してゆくゆくテレビとかで(笑)」
(ナラさん:テレビとかで!あと、ファン感とかありますんで、こちらでもよろしくお願いします。それでは戸嶋選手よろしくお願いします。)
仲間 隼斗選手
(ナラさん:そして仲間隼人選手。よろしくお願いします。もう慣れたもんですね。)
「全然、まだまだ。」
(ナラさん:せっかくですからストロングポイントを)
「攻守にわたって100%なところです。」
(ナラさん:日立台でのプレイというのは人一倍、思い入れあるんじゃないですか?)
「すごくあこがれてた舞台なんで、すごく楽しみです。」
(ナラさん:高橋選手ともチームメイトだったりとか。高橋選手どんな印象ですか?)
「はい、讃岐時代に。もう見ての通り顔だけのやつです。」
(ナラさん:そんなことないですよね。仲いいんですね。)
「そうでもない、まぁまぁ…」
(ナラさん:なんで…あっそうですか。いいですか?高橋選手ね。マイク前ですもんね。わかりました。そして、20年後の自分は何をしていると思いますか?家族と大きな庭付きの家で暮らしたい…なかなか今どきの若者にはない…)
「犬飼ってるんで、その犬と一緒に暮らせるくらいの家に住みたいです。」
(ナラさん:大きいワンちゃんなんですね。)
「いや、小型犬です。」
(ナラさん:期待してますよ。はい。ありがとうございました。)
細谷 真央選手
(ナラさん:細谷真央選手。なんかもう、はい、こうやってインタビューするのあれですけど。去年一年間振り返ってみてどうでした?)
「そうですね。J2で出てきて、J2で点が取れなくて、チームメイトからはまだかまだかと言われてて、そろそろ決めたいなという時に天皇杯で取れたのでそれはよかったです。」
(ナラさん:そして今年プロ契約と。プロですね。この辺の嬉しさというのもあんまり?変わらない?)
「いや、親に恩返しできるようになったとかありますね。」
(ナラさん:)ストロングポイントを改めて教えていただけますか?
「スピードに乗ったドリブルだったり、キープ力は得意です。」
(ナラさん:J1は初になりますもんね。期待してます。)
鵜木 郁哉選手
(ナラさん:そして鵜木選手。こちらもお馴染みですけど、ストロングポイントからお願いできますか。)
「ストロングポイントは、カットインからのシュートとキックの質です。」
(ナラさん:キックの質と。はい。至福の時間、お兄ちゃんとサッカーをするとき。お兄ちゃん、なんかSNSとか見ると応援に来てくれてたりとかね。仲いいんですね。)
「むちゃくちゃ仲いいです。」
(ナラさん:で、ユーチュ…)
「それはやめてください!(食い気味にキッパリ)」
(ナラさん:そちらの方でも応援出来たらなぁと思ったんですけどね。はい、わかりました。粛々とやってらっしゃるんでしょうね。そして東京オリンピックで注目している競技はカヌーって書いてありますけどね。)
「地元が佐倉市なんで。佐倉市っていう、印旛沼があってカヌーを」
(ナラさん:そういうことなんですね。他の協議ももちろん注目だけども、サッカーももちろんだけども地元でというところでのカヌーと。それから愛車がチャリ…。いいですよね、結構ですよね。これなんか車がほしいなとかありますか?)
「村田さんが、村田和哉選手がベンツ!ベンツに乗ってたんで、目指せベンツです!」
(ナラさん:なるほど!まあ、ここの皆さんの中にもメルセデス派多いようですからね。よろしくお願いします。活躍してください。)
神谷 優太選手
(ナラさん:そして、神谷選手。参りましょう。ストロングポイントからトップ下…?)
「そうですね。攻撃全般。ストロングポイントは、攻撃全部だったりとか、あとはFKです。」
(ナラさん:楽しみですね。あとはツーロンの準優勝の中心的メンバーだったりとかね皆さんご存じの方多いと思いますけど。それからプライベートなところでいうと新婚さんでいらっしゃいますか?奥様のご料理がやはり人生最後に食べたいものということで書かれていますけど、美味しいし、なんか変わりました生活、プレー?)
「本当にとにかく美味しいんで、もうず~と作ってほしいなぁと。」
(ナラさん:奥さんのご実家とはちょっと離れてしまいますけど、その辺はがんばって、あなたがんばってねということで。期待しております。もう仲いい選手は?できましたか?)
「そうですね。人見知りなほうなので。」
(ナラさん:えぇ、そう見えます…。冗談ですよ、冗談。去年一番すごいと思った選手というところで、江坂選手上げてますけど、江坂選手もなんか人見知りっぽい感じが…仲良くなれそうな感じが…)
「がんばります」
(ナラさん:プライベートでは違うんでしょうけどね。一つよろしくお願いいします。活躍してください。)
井出 敬大選手
(ナラさん:井出啓大選手。ストロングポイントは、どうでしょうか。)
「自分、左利きで、左足の長短のパスというのが得意です。」
(ナラさん:井出選手もプロ契約ですよね。という中での喜びはひとしおですか?違うものがありますか?)
「自分、柏生まれ柏育ちなんで、幼稚園の時からずっとこのレイソルの試合を見に来る機会が多くて、谷さんだったり、次郎さんだったりというのは自分がスクール時代にスクール終わった後にサインだったり、写真撮ってもらってたんで、そういう選手たちと一緒にできるということはすごい嬉しいです。」
(ナラさん:カナリーニョからユースに入って、昇格組ですもんね。本当に地元柏!というところで。そういう意味では日立台のデビュー、楽しみですね。)
「楽しみです。」
(ナラさん:もちろん、客席からは見られたことあると思うんですけど、なんかこう、気分が高まり過ぎて緊張しそうですね。大丈夫ですかね?)
「はい、大丈夫です。」
(ナラさん:それくらい楽しみですもんね。そして、仲の良い選手は、郁哉選手と真央選手と。3人でつるんでというかつるんでという言い方はあれですけど、ご飯食べに行ったりとか。)
「まあ、そんなに行かないですけど、これから」
(ナラさん:これから!希望を書かれてるんですね…。サッカー選手でなければ美容師。なるほど、この辺の手先の器用さというのも)
「いや、とくにないです。やってみたいなぁという願望です。」
(ナラさん:センスはサッカーで十分ですもんね。はい、井出啓大選手ありがとうございました。)
松本 健太選手
(ナラさん:松本健太選手行きましょう。GK、よろしくお願いします。学生選手権もね、…お、お声大丈夫ですか?)
「元々こんな声…」
(ナラさん:あ~失礼しました。大活躍をなさって、やっぱり苦労も、いろいろな経験をなさってきましたね。)
「そうですね。ユースから上がれなくて…」
(ナラさん:滝本選手とだってね、ユースで同期でね)
「同期です。大学に行ってからも1年間ケガで出れなかったりだとか、苦しい時期もあったんですけど、なんとか頑張って帰ってこれてほっとしてます。」
(ナラさん:楽しみです。GKとしてのいろんなストロングポイントがあると思うんですけど
どうでしょうか?マツケンさんは?)
「ストロングポイントは、右足のキックとシュートストップです。」
(ナラさん:右愛のキックと、シュートストップと。PKにも強い?)
「PKは大学時代、4回PKありまして一応…3勝してます。」
(ナラさん:ありがとうございます。一つだけ、最近の悩み、ちょっと見せてもらいましたけど、部屋がすぐに汚くなる。これ片付ければいい話なんですけどね。なかなか忙しくて…?)
「掃除がすごい苦手でして、ちょっと汚くなったくらいですぐやればいいんですけど、なかなかそのソファーから動けなくて家で。で結局、なかなか汚くなってから掃除するっていうよりはなんか、整理する?それの繰り返しなんで、ちょっとそこは、大学時代よりも自分の時間って増えると思うので直していきたいと思います。」
(ナラさん:はい。部屋をきれいに、ねぇ。またプレイの質も高まるかもしれませんしね。)
「そうですね。そう願ってがんばります。」
(ナラさん:なによりも期待しております。)
(ナラさん:時間ももうちょっとあるということなので、折角ですからもう少し質問もさせて頂きたいなぁ思いますけど、いかがでしょうか?折角ですから皆さんもですね。何か聞きたいことですとかマイクありませんが挙手にて、大きい声で結構ですから…。高橋選手!せっかく席も近いところにいるので、柏レイソルの印象ってどんなところに?)
高橋祐治選手
「印象ですか?日立台で試合させてもらったときに、やっぱりあの~サポータが怖いっていう(笑)、近いですし、すごい、あの~、はい、言われましたし…。でも、それが次チームメイトなんで、すごく心強いというか…一緒に戦いましょう!」
(ナラさん:じゃあ、さっきのコーヒーの話はいいですか。とにかく、やはり、イケメンハンターの皆さんの目が高橋選手の方に光っておりますのでね。是非ともファンサなんかもよろしくお願いします。)
「こちらこそよろしくお願いします。あ、でも結婚してるんで(笑)」
(ナラさん:だからこそね、益々皆さんもいらっしゃるんじゃないですかね。)
北爪選手
(ナラさん:重複しますけど柏レイソルの印象はいかがですか?)
「祐治とかぶりますけど、僕も、ちばぎんと昨期のリーグ戦、スタジアムでプレイして、とにかくサポーターの熱量がすごくて勝ったことがないですよ。こっちきて。それくらいプレッシャー感じてたんですけど、その皆さんと、応援してもらえるというのは選手としては非常にありががたいし、心強いし、早く一緒にピッチで戦いたいと思います。」
(ナラさん:そういう意味で先程もお話をした、このチームなら更に成長できると!という言葉がきっと出てきたんですね。インタビューでも。)
「そうですね。決めた一番の理由は、サポーターの存在というのも。」
(ナラさん:一番の決め手はサポーターの存在!)
「熱いサポーターの元」
(ナラさん:高橋選手、持ってかれちゃったねぇ、いい振りになちゃったね)
「がんばります」
キム スンギュ
(ナラさん:スンちゃん、スギュン選手。せっかくですからね、柏レイソルの印象はいかがですか?)
「そうですね。前の二人と非常に似てるんですけども、僕は一番サポーターに近いポジションでプレイしていまして、やはり対戦相手としては非常に怖さを感じたりとか、やりづらさとか感じてまして、チームパフォーマンスでみたときも本来100%の力を出せなかったということもあったと思うので、逆に今回、そいういったサポーターが自分の味方についてくれるのは非常に心強いですし、自分が以前、アウェーで来たときと同じ様に対戦相手に引き続き、やりづらさ、脅威を与えてくれればと思っています。」
(ナラさん:代表の方で、韓国代表の方で戦ってますし、それから半年ぶりに帰ってきたってこの、Jの、Jリーグの楽しさというのはどういうところにあるでしょうか?)
「そうですね。あの~、他のチームを見てみるといろんな国籍の監督がいらっしゃいますので、そういった国の色、カラーが出るというのが非常に楽しい、面白みを感じているところであります。」
(ナラさん:今度は対戦が楽しみな選手として、イニエスタ選手と。対戦になりますよね。)
「そうですね。味方にしたらうまくて非常に心強い選手ですけど、対戦相手として戦ってみたら、どういった心情になるのかなと思って書きました。」
(ナラさん:ありがとうございます。)
呉屋 大翔選手
(ナラさん:折角ですから流通経済柏ということで、でも寮に入ってたから柏のことはあまり知らないという中で柏レイソルの印象というものはいかがですか?)
「そうでうね。まぁ、去年、実際対戦してみて思ったのは、選手一人ひとりから勝ちに対するこだわりというのが、そういうのがすごく感じて僕自身、勝たないとサッカーは面白くないと思ってるタイプなんで、そういうところにすごい、そういうところがすごい印象に残っています。」
(ナラさん:とにかく、今はもうキャンプに行って、そしてリーグ戦始まって、点が取りたくてたまらない!そんなワクワク感が感じ取れるんですけど、)
「まぁ、でも、年末ギリギリまでサッカーしてたんで天皇杯を。」
(ナラさん:ああ、そうなんですよね。そうですよね。)
「まだ、はい。抑えてます。」
(ナラさん:では、ちょっとしたオフというのはどういったことを?ゆっくり休むって言ってもね、そんなに期間もないし)
「そうですね。でも実家に帰ってゆっくりしてました。」
(ナラさん:親族の皆さんとちょっと会って、癒やされるくらい。もうあとキャンプ入って始まっちゃいますもんね。楽しみにしています。け、怪我、怪我、怪我だけは。ありがとうございます。呉屋選手。)
三丸 拡選手
(ナラさん:また戻ってきましたけど、三丸選手。折角ですから柏レイソルの印象からいきましょうか?)
「印象というか僕が柏レイソルと出会ったのがちょうど7年前に天皇杯で筑波大学とやったときに試合をして、そのときは2対4で負けたんですけど、本当に手も足も出なかったというか、まったくかなわなかった相手だったのでこうして柏レイソルの一員になれたことは本当に嬉しく思っています。」
(ナラさん:あのとき天皇杯であたって、試合直前だというときはもちろん勝つぞという気持ちでピッチに入るわけですよね。)
「ピッチに立ったら初めてプロの選手と公式戦でやるとっていう機会だったので、本当緊張しましたね。まったく自分の力も出せず。終わっていったという記憶があります。」
(ナラさん:これからは、まあそういうね。JFLのチームだったり、社会人チームだったりとか学生チームと当たったときに、その威厳をね、逆に出せるようにね、プレイを。三丸選手よろしくお願いしますね。)
大南 拓磨選手
(ナラさん:大南選手、また参りました。柏レイソルの印象から。)
「自分は、すごい、皆と被ってしまうかもしれないんですけど、すごい、熱いサポーターたちが揃ってて、その熱いサポータたちと一緒に戦って、そのサポーターたちのために、勝たせたいと思わせてくれるようなサポーターたちが揃ってるなと思います。」
(ナラさん:熱いサポーターの皆さんが居たからこそ柏に来たんだと!)
「自分も日立台で試合をしたことがあるんで(高橋選手大丈夫ですよ)圧力を感じましたし(圧力を感じながら!)」
(ナラさん:だからこそ!僕は!柏レイソルに…来ました!そして今年の目標の一つとして柏の町ももちろん慣れたいということなんですけど、どんなところから行こうかなぁというのは、今それどころじゃないのかもしれないですけれど。)
「そうですね。まだ、家からクラブハウスのところもナビをつかってるんで、まずはナビ見ずにクラブハウスに行けるようになりたいです。)」
(ナラさん:なるほど。それはすぐにできるようになると思います。まずは食事からかなぁ。選手の皆さん横のつながりで食事行ったり、少しずつ知っていくんでしょうね。何か好きなものありますか?)
「好きなものですか?焼き肉が好きです。」
(ナラさん:焼き肉?ああ、あります。あります。東口?にもありますし。ここのスタジアムの近くにもありますし。?選手がよくいく焼き肉やさんもありますし。あとで教えます。よろしくお願いします。)
戸嶋 祥郎選手
(ナラさん:柏レイソルの印象ですよねぇ。小さい頃の印象でもいいですし。)
「僕埼玉出身なんで、柏レイソルがJ2からJ1上がってすぐに優勝した年ていうのはすごい印象に残っています。」
(ナラさん:さっき?とも話ししましたけど、天皇杯でね、ジャイキリを経験したりとか新潟でやはりJ1でのプレイというのは熱いものがありますか?)
「僕自身初めてのJ1の舞台なんで、本当にどういう戦いができるかというのを自分自身楽しみにしてますし、本当にいろんな人が応援してくださってるその期待に答えたいと思っています。」
(ナラさん:時間があるのでせっかくですからもう一つだけ、自分のここを見てほしい、もちろん、ピッチ内での切り替えの速さとかプレイを見てほしいというのが一つ、それからピッチ外では目の色を見てほしい。これ、どいういう…目の色?)
「純日本人なんですけど、全体的に色素が薄くて、肌もちょっと白い。目の色も薄いので(かっこいいですよね!高橋選手もうなずいてるもん。かっこいい!)是非、プレイしてる間は見れないんで、ファンサ等で」
(ナラさん:行列つくって間近で…大丈夫ですか?)
「近い距離で、お話で来たらと思うので」
(ナラさん:真面目だ!ありがとうございます。よろしくお願いします。)
仲間 隼斗選手
(ナラさん:仲間隼人選手、柏レイソルの印象というかユースでの、チームとしての柏レイソルの印象ですよね。)
「とても素晴らしいチームという一言です。」
(ナラさん:あこがれの選手がいたりとか当時ねぇ。いろいろとあったでしょう同じ敷地内で練習もしてますからね。その辺はいかがですか?)
「ほんと、それこそさっき、大谷さんとか、僕熊本の時キタジさんとか、雄太さんとか本当にレイソルに携わった人たちとプレイしてきたんですごく?変な気持ちです。」
(ナラさん:うれしい意味で!。柏に帰ってくることになって、例えば大谷選手だったりとか北島さんだったりとか先輩すぎるか…連絡はとかあったんですか?)
「全然してないですけど、大谷さんには挨拶。」
(ナラさん:アンケートもせっかく見せてもらってるんで。柏で長いこと経験してるんで、柏の素晴らしさというのも、こんなとこ柏が好きなんだというところを。美味しいものもあるし、なんでもありますよね?)
「今まで地方を回ってきたんで、」
(ナラさん:岡山は…あんまり?)
「いや、ありますよ。ありますけど、やっぱり都心に近い分、柏はなんでもあります。」
(ナラさん:首都圏だから流行もねすぐにキャッチできるしね。岡山は…すぐには?)
「すぐにはこないです。」
(ナラさん:おいしいものとかね、都内でこんなもの流行ったよとか秒で、岡山は…)
「秒で来ますけど、岡山は…」
(ナラさん:いいところなんですけどね。今後とも宜しくお願いします。)
細谷 真央選手
(ナラさん:鵜木さんもね、プロ契約になってというところでの。せっかくですから。(細谷選手を飛ばす)…あ!ごめんなさい、その前に真央さん行こう。柏の素晴らしいところ、いいところ、好きなところ)
「そうですね。柏駅によく行くんで。柏駅のスタバにはよく行きます。」
(ナラさん:よくサポーターの皆さんにも声かけられてね。)
「あんまりないです。」
(ナラさん:一緒に写真撮ってもらったりだとかね。そんなに数はないですかね。たまにあるというところで。あんまり声かけられないほうがいいですか?プライベートの時間。まあ、スタバよく行かれるということですけど。)
「いや、…。全然来てもらっても大丈夫です。」
(ナラさん:あ、ちょっと、せっかくだから一緒にいこうよとか。そりゃねぇ、でも握手してくださいとか頑張ってくださいとか声かけるのは)
「大丈夫です。」
(ナラさん:ということでね。これからもよろしくお願いします。応援してます。)
鵜木 郁哉選手
(ナラさん:鵜木さんもそうですけど、柏の良さ。柏レイソルの印象)
「みゃちょうさんが結構ぐいぐい前に出てくるところが」
(ナラさん:日立台劇場ですよね。僕らも大好きなんです。今日はなにやるんだろうとか、集会もありますしね。そして、柏でお気に入の場所だったりありますか?自転車で行ける範囲でいいので。自転車ですもんね?)
「MOMOしってます?ステーキハウスの。」
(ナラさん:ああ、ああ知ってます。よく皆さん行かれますよね。サポーターの皆さんもそうですし。やっぱ行くところというのはだんだんこう決まってきてる感じですか?ここに行くと?他の選手とご飯食べに行こうよというときには?また違ったところじゃなくて、いつもの)
「とんきだったり、」
(ナラさん:嬉しい嬉しい。ということはあそこで張ってれば…。声かけて?)
「どんどん声かけてください。」
(ナラさん:そうですか。お前これ食えよとか、せっかくだから隣だから一緒にとか。うそ!?そこは節度守ってね。ありがとうございます。宜しくお願いします。)
神谷 優太選手
(ナラさん:神谷選手行きましょう。印象から行きましょうか?)
「そうですね。試合やって、もちらんスタジアムの雰囲気とか、サポーターの皆さんの雰囲気とかすごくよかったんですけど、ピッチの中だとオルンガ選手がでかすぎて…ちょっとぶつかりたくないなと思いました。」
(ナラさん:そういう意味ではこれからタッグを組んで点を取りに行くという姿が見られるかもしれないですね。)
「頼もしいFWなんで」
(ナラさん:オルンガ選手にまかせるばかりでなく、自分も行きたくなりますしね。)
「まあ、点取れるのはオルンガの方だと思うんで」
(ナラさん:そんなことないですよ!神谷選手も成長著しいですからね。前線でのユーティリティなプレイとかね非常に期待していますけどね。よろしくお願いします。あとは江坂選手のお話、江坂選手もね、是非仲良くなっていただいていろんなものを盗んでください。期待してます。)
「ありがとうございます。」
井出 敬大選手
(ナラさん:井出さん、また来ちゃった。もう少しだけお願いします。どうですか柏レイソルの印象、皆さんに聞いてるんですけど)
「やっぱり、サポーターの皆さんというのはすごく熱い…自分も小学生くらいまでは一緒に飛んでたので」
(ナラさん:そうなんだ。)
「これから応援される方に回っちゃうんですけど、やっぱすごい嬉しいです。」
(ナラさん:サポーターの皆さんからも正直声かけられたりとか。がんばれよ!とか。それが念願かなってプロ契約で柏レイソルにということでね。楽しみですけど。ピッチでは是非魅せてほしいですね。先程のストロングポイントもそうですしね。身体能力とういのは昔から?高かったんですか?)
「身体能力が高いというか。自分派手にやりたがりなんで。派手にやりつつ結構すかしちゃうみたいな。」
(ナラさん:そりゃあよくないなぁ。派手にやりつつ、すかしちゃう。決まったときにはもう満面の笑顔で喜んでくだいよ。楽しみです。井出敬大選手、よろしくお願いします。)
松本 健太選手
(ナラさん:最後になりますね。マツケンさん。柏レイソルの印象。さきほどちらっと話出ましたけれど。)
「そうですね。アカデミーのとき、中学、高校と6年間、居させてもらったんですけど、その小学生から高校生までトップチームもそうですけど、さっきおっしゃってたようにすごい敷地も一緒で、距離感が近いということで、時間が空いてれば気軽にトップチームの練習も見れてましたし、毎週末のホームゲームはチケットもらって見に行けたりとかトップチームのプロというものが身近に感じる環境だったなと。」
(ナラさん:柏レイソルに入ることになって、滝本選手とか連絡、他の大学時代の同級生なんかもたくさんJの方にね、おめdとう、おめでとうてね。ご自身のことはあまり書かれてなかったですけど。他の同級生というかチームメイトの皆さんのおめでとうツイートみたいなのをねリツイートされていましたが、結構皆さんからのおめでとうの声は届いているんですか?)
「意外とそんなに…。友達…」
(ナラさん:どうせそうだろうと!柏レイソルだろうと!)
「そんなことも…。友達…そんなに多くないんで…。そうでね…連絡はそんなに多くないです。」
(ナラさん:チームメイトも大学時代のチームメイトもいるし、ユース時代のチームメイトもいるし。滝本さんにはれ連絡…)
「晴彦には…。いやなんかまだ、練習参加したときにどこ声かかってるのとか感じでは。それはカフェで色々話したりとか…。決まったときはそんな報告とか特にしなかったです。」
(ナラさん:そうですか。滝本さんの印象はどういう…どういう性格ですか?ちょっと気になるんですけど。)
「僕、中学高校6年間、一緒にやってて、その時の印象はなんかすごいカッコつけるやつ。」
(ナラさん:ですよね!確かにそうなんです!)
「なかなかのナルシストというか。」
(ナラさん:これ大きい声では言えないですけどね!そうなんですよね、いいところでもあり、調子乗りというかいい意味で!)
「いい意味で!」
(ナラさん:いい意味で乗ってくタイプですもんね!本当に褒めてください!とよく言われますけどね。是非ライバルですけどもお互い切磋琢磨で頑張ってください。楽しみにしてます。ありがとうございます。)
(ナラさん:お話を聞かせてもらいました。選手の皆さんには長時間突き合わせてしまってまことに申し明けありません。ありがとうございました。)

あとは写真撮影があったりとかですね。
(ナラさん:以上を持ちまして2020柏レイソル新体制発表会を終了とさせていただきます。皆様どうもお忙しい中ありがとうございました。)
キャンプとかちばぎんかっぷの告知とかJリーグの日程の告知がいつあるとかがありました。
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