銀河英雄伝説外伝 千億の星、千億の光1 第1話「ヴァンフリート星域の会戦」
銀河英雄伝説外伝 千億の星、千億の光1 第1話「ヴァンフリート星域の会戦」 を見ました。

気を取り直して外伝の続きです。表紙にシェーンコップ載ってるので同盟も出てくる話ですかね。
ヴァンフリート星域会戦中心のお話です。一話目は人物紹介と状況説明みたいな話ですね。

准将に昇進したラインハルト。艦隊の一部を任されますが戦況を左右できるほどの戦力ではなく不満タラタラな感じでキルヒアイスに不平をぶちまけます。所属する艦隊司令グリンメルスハウゼン中将にも
ラインハルト「グリンメルスハウゼンの老いぼれを見てみるがいい。俺の四倍以上の人生の長い距離を走り、俺の五十倍の兵力を持ちながらなんらなすところがない!提督どもの平均年齢を上げいるだけではないか!」
人をけなす時まで華麗なので陰湿な印象がないとかキルヒアイスもどこかネジの外れた感想を返します。


帝国軍はヴァンフリート星域に軍を進めていて、その戦列にグリンメルスハウゼン中将の艦隊も参加しています。
ただ、軍部でもその存在は持て余されていて、ミュッケンベルガーも暗に戦力外として後方に下がらせようとします。


抗議中にせき込むグリンメルスハウゼン中将をみて、
ラインハルト「あんな老人が生存しているのは酸素の浪費だ。せめてさっさと引退して他人の迷惑にならいようにすれば晩節も汚れまい。」
と毒舌がさえわたります。
しかし、グリンメルスハウゼン中将は皇帝の友人のためミュッケンベルガーも無碍にするなと頼まれており、一応任務を任せます。


反応の鈍いグリンメルスハウゼン中将に
ラインハルト「戦局における重要さを瞬時に理解できないのか?これは役不足どころか役者不足というやつだな!」
と毒づきます。
ミュッケンベルガーの意図をグリンメルスハウゼン抜きで戦局を構築するつもりだと看破するラインハルト。しかし、自分でもそうすると思うのでいかんともしがたいところ。


会議の様子をキルヒアイスに伝えるラインハルト。
なんとかあの老人を操って、武勲を立てる機会を作らねばと算段します。
旗艦に乗り付けて作戦を進言しますが、

ラインハルト「グリンメルスハウゼンめ、褒めるだけ褒めておいて俺の進言を採用しようとはしない!敵意や反感なら慣れているがこんなぬるま湯を相手にしているような手ごたえのなさは、いったいなんなんだ!キルヒアイス!現在の帝国では、低能と無能と無知と頑迷とが四重奏を鳴り響かせているぞ!それでもこの戦争に負けずにいるのは、敵も同じような水準のやつらばかりだからにすぎんのさ!俺の十分の一も脳細胞を持っているやつが敵にいればイゼルローン要塞など、とうに敵の手に落ちているさ!」
キルヒアイス「有能な部下の進言を退けるような狭量なことはなさいませんか?ラインハルト様」
ラインハルト「キルヒアイス!俺は説教されるのが嫌いだ!」
キルヒアイス「申し訳ありません。」
ラインハルト「おや?なぜ謝るんだ?お前は俺に忠告してくれたのであって説教したわけでもあるまいに。」
とわがまま放題。すぐに冗談だと謝ります。

ラインハルトの部下たちも部下たちで、実力未知数のひよっこが上官なので陰口を叩きあいます。

ヴァンフリート星域会戦が始まるもグリンメルスハウゼン中将旗下の艦隊は遊兵になって戦闘には参加せずラインハルトのストレスはたまっていきます。
ラインハルト「グリンメルスハウゼンは、ミュッケンベルガーにないがしろにされながら、それに対する反論を行動によって示そうとしない!これでは、伴食扱いされるのも無理ないというものだ。」
キルヒアイス「ラインハルト様は、グリンメルスハウゼン中将の旗下にあることをお嘆きになりますが、もっと劣悪な司令官の下で積極的な悪意にさらされる可能性もあるのです。それよりはましだとお思いください。」
といさめられます。

やっと動き出すグリンメルスハウゼン艦隊。しかし、
ミュッケンベルガー「反応が遅いのだ!あの老人は!今頃動いてもどうにもならん!エネルギーの浪費でしかない!」


艦隊の編成が悪く、揚陸艦の部隊に進路をふさがれる形になったラインハルト。指揮官を呼び出します。この物語の主要人物、リューネブルク准将の登場です。同盟に所縁のある?人物になります。
司令官の命令で動いているので勝手に配置は代えられない。変更したければ司令官に頼め!とすげなく断れれて唖然とするラインハルト。
大体、なんで占領作戦でもないのに陸戦隊が同伴しているんだと毒づきます。


リューネブルク准将からグリンメルスハウゼン中将に告げ口のような報告が届きますが、ピントの外れた反応です。
キルヒアイスが言うように少なくともグリンメルスハウゼンは無意味にラインハルトに悪意を向けるようなことだけはしません。



そんなことは露知らず
ラインハルト「敵の攻勢など阻止できる!ここだ!ここに火線を敷けば、わが軍中央部隊との間に十字砲火網をひいて敵をなぎ倒すことができるではないか!その程度のこともあの老いぼれにはわからんのか!」
キルヒアイス「そうお怒りになられなくてもよろしゅうございましょう、ラインハルト様。無能な上官たちにもきちんと存在意義があるかもしれませんから。」
ラインハルト「存在意義!?あんなやつらにどんな存在意義があるというのだ!敵に不当な勝利を貪らせるのがやつらの存在意義だとでもキルヒアイスはいうのか!」
キルヒアイス「そんなところです。」
とキルヒアイスも仏の顔して辛辣です。上官が無能だからこそラインハルトが武勲を立てる機会があるのだと。

戦局の方は通信が通らないこともあって混乱の方向に。お互い相手の裏を取ろうとしてうまくいかず。



この会戦に一方的な勝者はないだとうと看破するラインハルト。
同盟もこのような通信が通らない宙域で戦力を分散する愚を悟り、集中しようと連絡艇を各艦隊に派遣します。
ヤンも参謀として参加してますが、ここでは特に仕事はありません。

帰投命令を受けるビュコック提督。ここから撤退するには敵の攻勢を受けることになるので、迷ったことにして命令を無視します。敵に知られても困るので連絡もしないと決めます。
これが後々、戦局を左右することになるのですがというところで次回へ続くとなります。
ラインハルトにとってはストレスと溜まる展開が続くことになります。エンディングにヤンも出てくるけど活躍の場とかあったかなぁ。シェーンコップは活躍するはずだけど。
男たちの野望が銀河を駆ける。

銀河英雄伝説 Blu-ray BOX スタンダードエディション 4 - 堀川亮, 広中雅志, 勝生真沙子, 潘恵子, 森功至, 若本規夫, 塩沢兼人, 富山敬, 郷田ほづみ, 石黒昇
・銀河英雄伝説外伝 螺旋迷宮1 第1話「エル・ファシルの英雄」
・銀河英雄伝説外伝 螺旋迷宮1 第2話「英雄の新しい仕事」
・銀河英雄伝説外伝 螺旋迷宮1 第3話「英雄たちの横顔」
・銀河英雄伝説外伝 螺旋迷宮1 第4話「過去へのささやかな旅」
・銀河英雄伝説外伝 螺旋迷宮2 第5話「時の女神に愛された男 〜第二次ティアマト会戦記I〜」
・銀河英雄伝説外伝 螺旋迷宮2 第6話「英雄の死 〜第二次ティアマト会戦記II〜」
・銀河英雄伝説外伝 螺旋迷宮2 第7話「喪服と軍服の間」
・銀河英雄伝説外伝 螺旋迷宮2 第8話「収容所惑星」
・銀河英雄伝説外伝 螺旋迷宮3 第9話「捕虜と人質」
・銀河英雄伝説外伝 螺旋迷宮3 第10話「顕微鏡サイズの反乱」
・銀河英雄伝説外伝 螺旋迷宮3 第11話「エコニアの英雄」
・銀河英雄伝説外伝 螺旋迷宮3 第12話「過去からの糸」
・銀河英雄伝説外伝 螺旋迷宮4 第13話「ひとつの旅の終わり」
・銀河英雄伝説外伝 螺旋迷宮4 第14話「出口をさがす旅」
・銀河英雄伝説外伝 白銀の谷 Kap.I
・銀河英雄伝説外伝 白銀の谷 Kap.II
・銀河英雄伝説外伝 白銀の谷 Kap.III
・銀河英雄伝説外伝 白銀の谷 Kap.IV
・銀河英雄伝説外伝 叛逆者 Kap.I
・銀河英雄伝説外伝 叛逆者 Kap.II
・銀河英雄伝説外伝 叛逆者 Kap.III
・銀河英雄伝説外伝 叛逆者 Kap.IV
・銀河英雄伝説外伝 決闘者 Kap.I
・銀河英雄伝説外伝 決闘者 Kap.II
・銀河英雄伝説外伝 決闘者 Kap.III
・銀河英雄伝説外伝 決闘者 Kap.IV
・銀河英雄伝説外伝 黄金の翼
・銀河英雄伝説外伝 奪還者 Kap.I
・銀河英雄伝説外伝 奪還者 Kap.II
・銀河英雄伝説外伝 奪還者 Kap.III
・銀河英雄伝説外伝 奪還者 Kap.IV
・銀河英雄伝説外伝 朝の夢、夜の歌 Kap.I
・銀河英雄伝説外伝 朝の夢、夜の歌 Kap.II
・銀河英雄伝説外伝 朝の夢、夜の歌 Kap.III
・銀河英雄伝説外伝 朝の夢、夜の歌 Kap.IV
・銀河英雄伝説 Die Neue These 星乱 第一章
・銀河英雄伝説 Die Neue These 星乱 第二章
・銀河英雄伝説 Die Neue These 星乱 第三章
・ラインの虜囚
・月蝕島の魔物 (Victorian Horror Adventures)
・髑髏城の花嫁 (Victorian Horror Adventures 2)
・水晶宮の死神 (Victorian Horror Adventures 3)
・蘭陵王
・アルスラーン戦記〈1〉王都炎上
・アルスラーン戦記〈2〉王子二人
・アルスラーン戦記〈3〉落日悲歌
・アルスラーン戦記〈4〉汗血公路
・アルスラーン戦記〈5〉征馬孤影
・アルスラーン戦記〈6〉風塵乱舞
・アルスラーン戦記〈7〉王都奪還
・アルスラーン戦記〈8〉仮面兵団
・アルスラーン戦記〈9〉旌旗流転
・アルスラーン戦記〈10〉妖雲群行
・アルスラーン戦記読本
・アルスラーン戦記〈11〉魔軍襲来
・アルスラーン戦記〈12〉暗黒神殿
・アルスラーン戦記〈13〉蛇王再臨
・アルスラーン戦記〈14〉天鳴地動
・アルスラーン戦記〈15〉戦旗不倒
・アルスラーン戦記〈16〉天涯無限
・魔境の女王陛下 薬師寺涼子の怪奇事件簿
・薬師寺涼子の怪奇事件簿 海から何かがやってくる
・薬師寺涼子の怪奇事件簿 白魔のクリスマス
・タイタニア〈1〉疾風篇
・タイタニア〈2〉暴風篇
・タイタニア〈3〉 旋風篇
・タイタニア4<烈風篇>
・タイタニア5 <凄風篇>
・新・水滸後伝 上巻
・新・水滸後伝 下巻
・創竜伝1超能力四兄弟
・創竜伝2摩天楼の四兄弟
・創竜伝3逆襲の四兄弟
・創竜伝4四兄弟脱出行
・創竜伝5蜃気楼都市
・創竜伝6染血の夢
・創竜伝7黄土のドラゴン
・創竜伝8仙境のドラゴン
・創竜伝9妖世紀のドラゴン
・創竜伝10大英帝国最後の日
・創竜伝11銀月王伝奇
・創竜伝12竜王風雲録
・創竜伝13噴火列島
・創竜伝14<月への門>

気を取り直して外伝の続きです。表紙にシェーンコップ載ってるので同盟も出てくる話ですかね。
ヴァンフリート星域会戦中心のお話です。一話目は人物紹介と状況説明みたいな話ですね。

准将に昇進したラインハルト。艦隊の一部を任されますが戦況を左右できるほどの戦力ではなく不満タラタラな感じでキルヒアイスに不平をぶちまけます。所属する艦隊司令グリンメルスハウゼン中将にも
ラインハルト「グリンメルスハウゼンの老いぼれを見てみるがいい。俺の四倍以上の人生の長い距離を走り、俺の五十倍の兵力を持ちながらなんらなすところがない!提督どもの平均年齢を上げいるだけではないか!」
人をけなす時まで華麗なので陰湿な印象がないとかキルヒアイスもどこかネジの外れた感想を返します。


帝国軍はヴァンフリート星域に軍を進めていて、その戦列にグリンメルスハウゼン中将の艦隊も参加しています。
ただ、軍部でもその存在は持て余されていて、ミュッケンベルガーも暗に戦力外として後方に下がらせようとします。


抗議中にせき込むグリンメルスハウゼン中将をみて、
ラインハルト「あんな老人が生存しているのは酸素の浪費だ。せめてさっさと引退して他人の迷惑にならいようにすれば晩節も汚れまい。」
と毒舌がさえわたります。
しかし、グリンメルスハウゼン中将は皇帝の友人のためミュッケンベルガーも無碍にするなと頼まれており、一応任務を任せます。


反応の鈍いグリンメルスハウゼン中将に
ラインハルト「戦局における重要さを瞬時に理解できないのか?これは役不足どころか役者不足というやつだな!」
と毒づきます。
ミュッケンベルガーの意図をグリンメルスハウゼン抜きで戦局を構築するつもりだと看破するラインハルト。しかし、自分でもそうすると思うのでいかんともしがたいところ。


会議の様子をキルヒアイスに伝えるラインハルト。
なんとかあの老人を操って、武勲を立てる機会を作らねばと算段します。
旗艦に乗り付けて作戦を進言しますが、

ラインハルト「グリンメルスハウゼンめ、褒めるだけ褒めておいて俺の進言を採用しようとはしない!敵意や反感なら慣れているがこんなぬるま湯を相手にしているような手ごたえのなさは、いったいなんなんだ!キルヒアイス!現在の帝国では、低能と無能と無知と頑迷とが四重奏を鳴り響かせているぞ!それでもこの戦争に負けずにいるのは、敵も同じような水準のやつらばかりだからにすぎんのさ!俺の十分の一も脳細胞を持っているやつが敵にいればイゼルローン要塞など、とうに敵の手に落ちているさ!」
キルヒアイス「有能な部下の進言を退けるような狭量なことはなさいませんか?ラインハルト様」
ラインハルト「キルヒアイス!俺は説教されるのが嫌いだ!」
キルヒアイス「申し訳ありません。」
ラインハルト「おや?なぜ謝るんだ?お前は俺に忠告してくれたのであって説教したわけでもあるまいに。」
とわがまま放題。すぐに冗談だと謝ります。

ラインハルトの部下たちも部下たちで、実力未知数のひよっこが上官なので陰口を叩きあいます。

ヴァンフリート星域会戦が始まるもグリンメルスハウゼン中将旗下の艦隊は遊兵になって戦闘には参加せずラインハルトのストレスはたまっていきます。
ラインハルト「グリンメルスハウゼンは、ミュッケンベルガーにないがしろにされながら、それに対する反論を行動によって示そうとしない!これでは、伴食扱いされるのも無理ないというものだ。」
キルヒアイス「ラインハルト様は、グリンメルスハウゼン中将の旗下にあることをお嘆きになりますが、もっと劣悪な司令官の下で積極的な悪意にさらされる可能性もあるのです。それよりはましだとお思いください。」
といさめられます。

やっと動き出すグリンメルスハウゼン艦隊。しかし、
ミュッケンベルガー「反応が遅いのだ!あの老人は!今頃動いてもどうにもならん!エネルギーの浪費でしかない!」


艦隊の編成が悪く、揚陸艦の部隊に進路をふさがれる形になったラインハルト。指揮官を呼び出します。この物語の主要人物、リューネブルク准将の登場です。同盟に所縁のある?人物になります。
司令官の命令で動いているので勝手に配置は代えられない。変更したければ司令官に頼め!とすげなく断れれて唖然とするラインハルト。
大体、なんで占領作戦でもないのに陸戦隊が同伴しているんだと毒づきます。


リューネブルク准将からグリンメルスハウゼン中将に告げ口のような報告が届きますが、ピントの外れた反応です。
キルヒアイスが言うように少なくともグリンメルスハウゼンは無意味にラインハルトに悪意を向けるようなことだけはしません。



そんなことは露知らず
ラインハルト「敵の攻勢など阻止できる!ここだ!ここに火線を敷けば、わが軍中央部隊との間に十字砲火網をひいて敵をなぎ倒すことができるではないか!その程度のこともあの老いぼれにはわからんのか!」
キルヒアイス「そうお怒りになられなくてもよろしゅうございましょう、ラインハルト様。無能な上官たちにもきちんと存在意義があるかもしれませんから。」
ラインハルト「存在意義!?あんなやつらにどんな存在意義があるというのだ!敵に不当な勝利を貪らせるのがやつらの存在意義だとでもキルヒアイスはいうのか!」
キルヒアイス「そんなところです。」
とキルヒアイスも仏の顔して辛辣です。上官が無能だからこそラインハルトが武勲を立てる機会があるのだと。

戦局の方は通信が通らないこともあって混乱の方向に。お互い相手の裏を取ろうとしてうまくいかず。



この会戦に一方的な勝者はないだとうと看破するラインハルト。
同盟もこのような通信が通らない宙域で戦力を分散する愚を悟り、集中しようと連絡艇を各艦隊に派遣します。
ヤンも参謀として参加してますが、ここでは特に仕事はありません。

帰投命令を受けるビュコック提督。ここから撤退するには敵の攻勢を受けることになるので、迷ったことにして命令を無視します。敵に知られても困るので連絡もしないと決めます。
これが後々、戦局を左右することになるのですがというところで次回へ続くとなります。
ラインハルトにとってはストレスと溜まる展開が続くことになります。エンディングにヤンも出てくるけど活躍の場とかあったかなぁ。シェーンコップは活躍するはずだけど。
男たちの野望が銀河を駆ける。

銀河英雄伝説 Blu-ray BOX スタンダードエディション 4 - 堀川亮, 広中雅志, 勝生真沙子, 潘恵子, 森功至, 若本規夫, 塩沢兼人, 富山敬, 郷田ほづみ, 石黒昇
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