銀河英雄伝説 第1期 第1話「永遠の夜の中で」

銀河英雄伝説 第1期 第1話「永遠の夜の中で」を観ました。

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前回の自粛期間中に暇だったので、外伝の方を観ました。5月から観始めて結局10月くらいまでかけてしまいましたが。
DVD-BOX(Blu-ray BOXではなく)が出たときにに購入したのですが、外伝から観始めて毎回外伝で頓挫してて本伝までたどり着けてなかったのですがせっかく外伝観終わったので、その続きです。

原作1巻の序盤は銀河の歴史を挟むので、ここまでたどり着くのにちょっとページがありますが、アスターテ会戦の前半戦の内容になります。
同盟軍への遠征を命じられたラインハルトでしたが、麾下のロイエンタールやミッターマイヤーなど優秀な部下は遠ざけられてしまい、ちょっと癖のある面々を率いての遠征になりました。しかも、対する同盟軍は2倍の兵力を展開という感じ。

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当然麾下の提督たち(シュターデン、メルカッツ、ファーレンハイトなど)は撤退すべきだと具申しに来ます。しかし、

ラインハルト「つまり、撤退せよというのだろうがそうはいかぬ。撤退など思いもよらぬことだ。」
シュターデン「なぜです!理由を聞かせていただけますか?」
ラインハルト「我々が敵より圧倒的に有利な体制にあるからだ」

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フェザーンでは黒狐が高みの見物です。地味にこの回情報量が多いですね。

ルビンスキー「数の勝負なら今回は同盟軍の勝ちか。もっとも、どちらが勝とうと、この銀河を覆う戦雲は簡単には晴れぬ。我々フェザーン自治領は当分高みの見物だ。帝国と同盟が戦いに疲労すればするほど、利益を得るのは我らフェザーンなのだからな。」

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宮廷ではリヒテンラーデが皇帝に今回の遠征について報告しています。多勢に無勢、今回は勝利は難しかろうと。

フリードリッヒ「そうか、討伐軍の指揮官はそちの弟であったな。」
リヒテンラーデ「ローエングラム伯爵家の門地を継いでの初の出征。いささか巡り合わせが悪うございました。」
フリードリッヒ「あの者のことだ。無為に破れはすまい。」

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お決まりの回想シーン。
アンネローゼ「(ジーク、ラインハルトをお願いね)」

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提督たちを階級で退けて作戦続行を伝えるラインハルト。

ラインハルト「そう心配するな。我々は勝てる。だが…。」
キルヒアイス「何かご懸念が…?」
ラインハルト「一つ問題があるとすれば、敵にあの男がいるかどうかだ。」
キルヒアイス「かつて、エル・ファシルの英雄と呼ばれた男…。」

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やっとこさ同盟軍のターンです。ヤンは同盟軍第2艦隊のパエッタ中将の配下で参謀としてこの会戦に参加しています。
敵に評価されているエル・ファシルの英雄ですが味方からは評価されていません。

パエッタ「ヤン・ウェンリー准将、確かに作戦は読ませてもらった。しかし、いささか慎重論に過ぎる。敵に比べ、我が方の艦数は倍だ。逃げ道を考えて戦っている状況ではない。なぜ今更負けない算段をせねばならんのだ。」
ヤン「しかし、戦場では何が起こるかわかりません。油断は禁物でしょ?」
パエッタ「とにかく!全員の意見でこの作戦は却下する。言っておくが君に含むところがあるわけではないぞ?」
ヤン「そのお言葉だけで十分です。では!」

原作では余計な一言と入るやつですね。

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原作ではラオがいるところですが、アニメ版ではアッテンボローに変更になっています。

アッテンボロー「で、御老体たちにおまかせして今回は勝てるんでしょうね?」
ヤン「数の上ではね。勝利は約束されたようなものだ。だが…」
アッテンボロー「だが?」
ヤン「敵の司令官はやっこさんだ。」
アッテンボロー「ローエングラム伯ラインハルト。たしか上級大将。」
ヤン「そう。白い船の司令官。やっこさんは何をやるかわからない。」
アッテンボロー「嫌ですよ!あの世に行くのは!」
ヤン「ああ、だから目が離せない。私の作戦を却下した司令官でもね。さぁ、行こうか。」

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ここでイゼルローンのゼークトとシュトックハウゼンの会話で帝国軍の裏事情が明かされます。今回の遠征では、ラインハルトは旧知の部下を切り離されています。

ロイエンタール「あの方から別れて四ヶ月か…。」
ミッターマイヤー「軍の人事には口を挟めないしな。他の連中も今はあの方の元にいないそうだ。」
ロイエンタール「う~ん、今付いているのは赤毛の男だけだ。あの方は俺たち無しでいけるだろうか…。」
ミッターマイヤー「と言って、ここから手伝いに飛んでいるはずもない。大丈夫だよ、あの方はきっとやり抜くさ。」
ロイエンタール「ああ、俺もそれは信じたい。」

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地味に隣の席で飲んでいる男。顔見せのみ。
ここまでで半分。アスターテ会戦のスタートです。
ラインハルトは分散している同盟軍を各個撃破にかかります。まずは、中央の数の少ない第4艦隊がターゲットに。

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採用されなかったヤンの作戦案を読むアッテンボロー。

アッテンボロー「敵に積極的意思があれば、この状況を包囲される危機と見ず、分散した我軍を各個撃破する好機と考えるだろう。やはり敵さんはそれを考えていたんだ。これに対する対策は…。」
ヤン「読んでも無駄だよ。もうその作戦を使う余地はない。だが、まだ別の手はあるが…。ただ、そうしなければ4万隻の艦が2万隻の艦に全滅させられ、敵に損害は殆ど無いだろう。」

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ポプラン(とコーネフ)が顔見せで登場。数で劣る第4艦隊はラインハルト艦隊の攻撃を受けて壊滅。パエッタは第4艦隊の救援に向かう指示を出します。

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パエッタ「よーし!第2艦隊!第4艦隊の救援に出撃!」
ヤン「待ってください!我々が到達したときには戦闘は終わっています。敵は戦場を離れ第2、第6艦隊より速くどちらかの艦隊の背後に回り攻撃をかけるでしょう。我々は先手を取られ、しかも現在のところ先手を取られっぱなしです。これ以上、敵の思惑に乗る必要はないと考えますが。」
パエッタ「では、どうしろというのだ?」
ヤン「第6艦隊とは戦場で合流せず、まず一刻も早く、最短距離で別の場所で合流するのです。第2、第6の両艦隊を合わせれば2万6千隻。2万の敵と五分以上の勝負ができるでしょう。」
パエッタ「すると君は第4艦隊を見殺しにしろというのか?」
ヤン「これから行っても間に合いません。ここは広大な宇宙です。戦場まで何時間かかるとお思いですか?」
パエッタ「しかし、友軍の危機を放置してはおけん。」
ヤン「では、結局3艦隊いずれもが敵の各個撃破戦法の餌食になってしまいます。」
パエッタ「そうとは限らん!第4艦隊とてむざむざ破れはすまい。彼らが持ちこたえてくれれば…。」
ヤン「無理だと先刻も申し上げました。」
パエッタ「第4艦隊を指揮するパストーレ中将は私の友人であり百戦錬磨の猛将である!簡単に負けるわけがない!もういい!准将。わが軍は友軍を見捨てはしない。」
ヤン「友人は大事でしょう。私にも第6艦隊に友人がおります。みすみす今生きている第6艦隊を失いたくはありません。そしてこの第2艦隊も。たとえ第4艦隊を失うとしても…。」
第4艦隊の状況不明の報告が入る。
パエッタ「不明な以上望みはある。第2艦隊は第4艦隊を救援に向かう。わかったな。」
ヤン「そこまでおっしゃるなら、私の出る幕はありません。では。」

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ヤン「困ったことになったよ…。また一つ策を考えなければならない。せめて生き残る手をね。」
アッテンボロー「これじゃ、救助に行って二重遭難する山登りのようなものですからね。」
ヤン「もう一つの第6艦隊はどうでるか…。あそこの作戦参謀は私の同期でね、優秀なやつだ。」
アッテンボロー「ラップ先輩のことですね。」
ヤン「ああ、上官さえ良ければ彼の意見は聞き入れられるはずなんだが…。私なんかと違ってね。」

しかし、状況は第2艦隊のヤンと変わらず、提言は却下されます。第6艦隊のラップも似たような状況に。
ただ、この状況だと第6艦隊だけ合流しようとしても第2艦隊と連携取れないですね。

ラップ「ヤンのやつならどうするか…。」

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第4艦隊の撃破を報告するメルカッツ。ラインハルトの手腕を認めざるを得ません。
戦いは1/3が終わったばかり。次のターゲットは数で劣る第6艦隊になります。

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敵襲を受ける第6艦隊。

ラップ「敵です!迎撃の用意を!」
ムーア「狼狽えおって。敵は我々の行く手だ!そんな方向にいるはずがない!」
ラップ「ですが閣下、敵は恐らく戦場を移動したのでしょう。」
ムーア「第4艦隊との戦いを放置してか!」
ラップ「申し上げましたでしょう!第4艦隊は既に敗退したのです!」
ムーア「不愉快なことを言うな!」
ラップ「現実はもっと不愉快です!」

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完全に戦機を見失ったムーア。

ムーア「応戦だ!反転して応戦だ!」
ラップ「いけません!勝敗は目に見えています。今は少しでも犠牲を少なくすべきです!」
ムーア「黙れ!俺は卑怯者にはなれん!」

かくして第6艦隊も各個撃破の餌食に。ラップ、早すぎる退場。ジェシカにもお別れ。

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第6艦隊が全滅したとの報告が上がり

パエッタ「なにっ!」
ヤン「ラップ少佐…。」
アッテンボロー「無能な司令官のもとでは、どんな有能も役立たない。」

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パエッタ「第4艦隊、第6艦隊亡き今、数の上では圧倒的に不利だ…。」
ヤン「閣下!全艦攻撃準備を!」
パエッタ「ああ!ああ、そうだった!」
ヤン「(ラップ、私は簡単にはやられない)」

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第2艦隊との戦端を開く帝国軍。

メルカッツ「もはや勝利は確実です。」
ラインハルト「最後まで手綱は緩めるな。まだ何が起こるかわからない。あの艦隊にあの男がいるとしたらな。」
キルヒアイス「ヤン・ウェンリー准将。」
ラインハルト「ああ、その通りだ。」

というところでアスターテ会戦の前半戦終了です。同盟の駄目なところばかり目立つ前半戦ですね。貴重な(はずの)人材もここで失われるし。

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形勢は逆転した。優位に立つラインハルトの攻勢に晒され、絶体絶命の同盟軍第2艦隊。だがヤンには起死回生の策があった。
次回、銀河英雄伝説 第2話 アスターテ会戦

銀河の歴史がまた1ページ…。

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今更DVDのやつのっけてもアレなのでBlu-rayのです。

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