映画:劇場版「機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島」
劇場版「機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島」を観てきました。場所は、TOHOシネマズ柏。20:30の回を観てきましたが結構はいってました。流山でハケンアニメ!も観てこようかと思ったけど、天気もわからないし定時で上がれなかったので諦めました。
来場者特典は、ちらしとかシールとかゲームの?カードとか。カードリーダーか何かに読ませるゲーセンのゲーム機とかあるんですかね。最近は全然ゲーセンにも行かなくなってしまったとか書くと、かつて通ってたみたいですがそんなこともないです。
パンフレットは1部1100円。通常版と豪華版と更にその上があるみたい。なんかどんどん冊数が増えていきますと店員さんが説明してくれたけど、通常版を買いました。
内容は、作品の立ち位置の説明みたいな感じのページ(過去のファーストの劇場版とかと今回のやつの)、ストーリー紹介、キャラクター紹介(と色彩設計の方のコメントと一部キャストのコメント)、メカの紹介、美術ボード(と美術監督の方のコメント)、今回のエピソード前後の地理と歴史の説明、折りたたみで(多分)安彦良和さんのイラストとシールになってるイラスト、スタッフインタビューが安彦良和さん(2P)、副監督・演出・絵コンテのイムガヒさん(1P)、脚本の根元さん(1P)、キャラデザ・総作監の田村さん(1P)、キャラデザことぶきつかささん(1P)、YAMATOWORKSの二方(2P)、メカデザインの大河原さん(1P)、主題歌の森口博子さん(1P)、キャストコメントで、ドアン役竹内さん(1P)、カーラ役廣原さんとマルコス役内田さん(1P)、カイ役古川さんとセイラ役潘さん、ブライト役成田さん(1P)、ハヤト役中西さんとスレッガー役池添さん、フラウ役福圓さん、ミライ役新井さん(1P)、アムロ役古谷さん(2P)が収録されています。
キャラ紹介のところのキャストコメントがどういう基準で載ってるのかなぁと思って、スタッフコメントは充実してるなぁと思ってたら後半にがっつり主要キャストのコメントが載ってました。
お話はファーストガンダムのTV版の15話の「ククルス・ドアンの島」を映画化したものになります。本放送時見たかはわからないけど、再放送では何度も観たはずですが、あんまりおぼえてないですね。劇場版でも描かれてないエピソードだし。
15話だと随分序盤じゃないのかな?と見出して、どこら辺のエピソード(スレッガー中尉も出てきてるし)なんだろうと思いましたが、どうも安彦良和のファーストガンダムのコミカライズ?でTHE ORIGINとTV版のガンダムはエピソードの順番が異なってるそうで(パンフレットによると)、こちらのお話はTHE ORIGIN準拠とのことです。
お話は、ジオンの兵隊が隠れてるらしい島でジムが襲撃を受けて、その捜査・撃退の命令をホワイトベースが受けて、アムロたちが乗り込むのですが、逆にやられてしまって……という感じでお話が進んでいきます。
島ではククルス・ドアンという元ジオンの兵士が身寄りのない子供たちを守って生活していて、怪我をしたアムロもそこで生活することになるのですが、実はククルス・ドアンがそこにいるのには理由があって、大きな戦局の影響を受けて島にジオン軍とアムロを探しに来たホワイトベースの面々が乗り込んできて……という展開に。
面白くないということはないのですが、お話が動き出すまでが結構長くて、ちょっとダレる感じがあったかも。後半(というか終盤)の展開は、序盤にあった伏線も回収されて結構良かったのですが。
なんとなく全般的に演出が今風ではなくて、シリアスなシーンもコミカルに見える感じがあったかも。パンフレットでも何回か書かれてましたが、安彦良和さんの絵はご本人しか書けないみたいな話があって、無理やり真似たのがそう見えたみたいなところもあるのかなぁ。今、ファーストガンダム見直しても同じような印象受けるんだろうか。CGのモビルスーツ戦なんかも良かったけど、途中にキャラの絵が入ると雰囲気違いすぎてというのがあったかも。
あと、ちょっと序盤の流れがダレるというか、それないだろう的な悪手を取り続ける(アムロが単独で取り残される展開に持ってくためなんでしょうけど)のが、個人的にはちょっと入り込みづらかったかも。どこに敵がいるかわからないのに2機しかいない味方が分かれたり。そもそもキャノンタイプだけで単独行動(後半もありましたが)とかあったり、そこら辺は戦争ものってよりロボットアニメ的だったのかも。後半の対決が複数対一なのに、一々一人ずつやられに行ったりする展開とかも含めて。
あと良し悪しの話じゃなくてなんか画面が狭い印象のシーンが多かったかなぁ。人の全景もなんか少し観てて違和感あったかも。無理やりかがめて複数のキャラを人画面に押し込んでる感じの絵面多かった感じ。
あとはアムロの歩き方だけ、なんか横に腕を振る感じで(しかも一人のシーン多くて目立つ)あれはなんか演出的な意図とかあったんだろうか。
ファーストガンダムにも似たようなエピソードがあって、あっちではガンダムに乗ったアムロが設計図から切っても大丈夫なところをサーベルで切って回避するみたいな展開だったので、あれ?みたいな感じでしたがドアンが一手打ってたというオチでした。
ラストは、ちょっと唐突な感じのお話に見えたけど、オリジナルのエピソードにならった感じだったんですかね。ドアンが敵を海に落とすのも、その後海の底にモビルスーツが捨てられてるの含めて、部品の回収でもしてるのかな?と思ったけど、そういうシーンもなかったし、オリジナルのオマージュ的な感じだったんだろうか。
アムロが灯台の電気を直す(というか配線を戻す)シーンはなにかのトリガーになるシーンなのかと思ったけど、ストーリーの進み方的に、もう裏では島への侵攻が始まってたので演出としては少しわかりづらかったですね。
あと、この映画だけじゃないけど、大きな戦艦をCGで動かすと、重さとか遅さを感じる動きにならなくて薄っぺらくなるの多いですね。大きなものが動いてる感じがでないというか。
劇場版「機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島」主題歌CDシングル「Ubugoe」(初回限定盤)(Blu-ray Disc付) - 森口博子, 森口博子, 松井五郎, 冨田恵一, 小野塚晃
・小説:機動戦士ガンダムUC 1 ユニコーンの日(上)
・小説:機動戦士ガンダムUC 2 ユニコーンの日(下)
・小説:機動戦士ガンダムUC〈3〉赤い彗星
・小説:機動戦士ガンダムUC (4) パラオ攻略戦
・小説:機動戦士ガンダムUC (5) ラプラスの亡霊
・小説:機動戦士ガンダムUC (6) 重力の井戸の底で
・小説:機動戦士ガンダムUC (7) 黒いユニコーン
・小説:機動戦士ガンダムUC (8) 宇宙と惑星と
・小説:機動戦士ガンダムUC (9) 虹の彼方に (上)
・小説:機動戦士ガンダムUC (10) 虹の彼方に (下)
・小説:機動戦士ガンダムUC (11) 不死鳥狩り
・映画:機動戦士ガンダムUC episode 2 赤い彗星
・映画:機動戦士ガンダムUC episode 3 ラプラスの亡霊
・映画:機動戦士ガンダムUC episode 4 重力の井戸の底で
・映画:機動戦士ガンダムUC episode 4 重力の井戸の底で(Blu-ray)
・映画:機動戦士ガンダムUC episode 5 黒いユニコーン
・映画:機動戦士ガンダムUC episode 5 黒いユニコーン(Blu-ray)
・映画:機動戦士ガンダムUC episode 6 宇宙と地球と
・映画:機動戦士ガンダムUC episode 6 宇宙と地球と(Blu-ray)
・映画:機動戦士ガンダムUC episode 7 虹の彼方に
・映画:機動戦士ガンダムUC episode 7 虹の彼方に(Blu-ray)
・小説:機動戦士ガンダムNT
・映画:機動戦士ガンダムNT
・ガンダム Gのレコンギスタ
・劇場版『Gのレコンギスタ I』「行け! コア・ファイター」
・劇場版『Gのレコンギスタ II』「ベルリ 撃進」
・劇場版『Gのレコンギスタ III』「宇宙からの遺産」
・機動戦士ガンダム THE ORIGIN I 青い瞳のキャスバル
・機動戦士ガンダム THE ORIGIN I 青い瞳のキャスバル(Blu-ray)
・機動戦士ガンダム THE ORIGIN II 哀しみのアルテイシア
・機動戦士ガンダム THE ORIGIN II 哀しみのアルテイシア(Blu-ray)
・機動戦士ガンダム THE ORIGIN III 暁の蜂起
・機動戦士ガンダム THE ORIGIN IV 運命の前夜
・機動戦士ガンダム THE ORIGIN V 激突 ルウム会戦
・機動戦士ガンダム THE ORIGIN VI 誕生 赤い彗星
・機動戦士ガンダム サンダーボルト DECEMBER SKY
・機動戦士ガンダム サンダーボルト BANDIT FLOWER
・映画:機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ
・機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ(上)
・機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ(中)
・機動戦士ガンダム Twilight AXIS 【第1回】 第一章「赤い彗星の残照」1
・機動戦士ガンダム Twilight AXIS 【第2回】 第一章「赤い彗星の残照」2
・機動戦士ガンダム Twilight AXIS 【第3回】 第二章「追憶~リーアにて~」1
・機動戦士ガンダム Twilight AXIS 【第4回】 第二章「追憶~リーアにて~」2
・機動戦士ガンダム Twilight AXIS 【第5回】 第三章「赤い幻影を追って」1
・機動戦士ガンダム Twilight AXIS 【第6回】 第三章「赤い幻影を追って」2
・機動戦士ガンダム Twilight AXIS 【第7回】 第四章「バーナムの森」1
・機動戦士ガンダム Twilight AXIS 【第8回】 第四章「バーナムの森」2
・機動戦士ガンダム Twilight AXIS 【第9回】 第五章「追憶」1
・機動戦士ガンダム Twilight AXIS 【第10回】 第五章「追憶」2
・機動戦士ガンダム Twilight AXIS【第11回】第六章「サザビー」1
・機動戦士ガンダム Twilight AXIS【第12回】第六章「サザビー」2
・機動戦士ガンダム Twilight AXIS【第13回】第七章「クレヴェナールの影」1
・機動戦士ガンダム Twilight AXIS【第14回】第七章「クレヴェナールの影」2
・機動戦士ガンダム Twilight AXIS 赤き残影
・映画:機動戦士ガンダム0083 -ジオンの残光-
来場者特典は、ちらしとかシールとかゲームの?カードとか。カードリーダーか何かに読ませるゲーセンのゲーム機とかあるんですかね。最近は全然ゲーセンにも行かなくなってしまったとか書くと、かつて通ってたみたいですがそんなこともないです。
パンフレットは1部1100円。通常版と豪華版と更にその上があるみたい。なんかどんどん冊数が増えていきますと店員さんが説明してくれたけど、通常版を買いました。
内容は、作品の立ち位置の説明みたいな感じのページ(過去のファーストの劇場版とかと今回のやつの)、ストーリー紹介、キャラクター紹介(と色彩設計の方のコメントと一部キャストのコメント)、メカの紹介、美術ボード(と美術監督の方のコメント)、今回のエピソード前後の地理と歴史の説明、折りたたみで(多分)安彦良和さんのイラストとシールになってるイラスト、スタッフインタビューが安彦良和さん(2P)、副監督・演出・絵コンテのイムガヒさん(1P)、脚本の根元さん(1P)、キャラデザ・総作監の田村さん(1P)、キャラデザことぶきつかささん(1P)、YAMATOWORKSの二方(2P)、メカデザインの大河原さん(1P)、主題歌の森口博子さん(1P)、キャストコメントで、ドアン役竹内さん(1P)、カーラ役廣原さんとマルコス役内田さん(1P)、カイ役古川さんとセイラ役潘さん、ブライト役成田さん(1P)、ハヤト役中西さんとスレッガー役池添さん、フラウ役福圓さん、ミライ役新井さん(1P)、アムロ役古谷さん(2P)が収録されています。
キャラ紹介のところのキャストコメントがどういう基準で載ってるのかなぁと思って、スタッフコメントは充実してるなぁと思ってたら後半にがっつり主要キャストのコメントが載ってました。
お話はファーストガンダムのTV版の15話の「ククルス・ドアンの島」を映画化したものになります。本放送時見たかはわからないけど、再放送では何度も観たはずですが、あんまりおぼえてないですね。劇場版でも描かれてないエピソードだし。
15話だと随分序盤じゃないのかな?と見出して、どこら辺のエピソード(スレッガー中尉も出てきてるし)なんだろうと思いましたが、どうも安彦良和のファーストガンダムのコミカライズ?でTHE ORIGINとTV版のガンダムはエピソードの順番が異なってるそうで(パンフレットによると)、こちらのお話はTHE ORIGIN準拠とのことです。
お話は、ジオンの兵隊が隠れてるらしい島でジムが襲撃を受けて、その捜査・撃退の命令をホワイトベースが受けて、アムロたちが乗り込むのですが、逆にやられてしまって……という感じでお話が進んでいきます。
島ではククルス・ドアンという元ジオンの兵士が身寄りのない子供たちを守って生活していて、怪我をしたアムロもそこで生活することになるのですが、実はククルス・ドアンがそこにいるのには理由があって、大きな戦局の影響を受けて島にジオン軍とアムロを探しに来たホワイトベースの面々が乗り込んできて……という展開に。
面白くないということはないのですが、お話が動き出すまでが結構長くて、ちょっとダレる感じがあったかも。後半(というか終盤)の展開は、序盤にあった伏線も回収されて結構良かったのですが。
なんとなく全般的に演出が今風ではなくて、シリアスなシーンもコミカルに見える感じがあったかも。パンフレットでも何回か書かれてましたが、安彦良和さんの絵はご本人しか書けないみたいな話があって、無理やり真似たのがそう見えたみたいなところもあるのかなぁ。今、ファーストガンダム見直しても同じような印象受けるんだろうか。CGのモビルスーツ戦なんかも良かったけど、途中にキャラの絵が入ると雰囲気違いすぎてというのがあったかも。
あと、ちょっと序盤の流れがダレるというか、それないだろう的な悪手を取り続ける(アムロが単独で取り残される展開に持ってくためなんでしょうけど)のが、個人的にはちょっと入り込みづらかったかも。どこに敵がいるかわからないのに2機しかいない味方が分かれたり。そもそもキャノンタイプだけで単独行動(後半もありましたが)とかあったり、そこら辺は戦争ものってよりロボットアニメ的だったのかも。後半の対決が複数対一なのに、一々一人ずつやられに行ったりする展開とかも含めて。
あと良し悪しの話じゃなくてなんか画面が狭い印象のシーンが多かったかなぁ。人の全景もなんか少し観てて違和感あったかも。無理やりかがめて複数のキャラを人画面に押し込んでる感じの絵面多かった感じ。
あとはアムロの歩き方だけ、なんか横に腕を振る感じで(しかも一人のシーン多くて目立つ)あれはなんか演出的な意図とかあったんだろうか。
ファーストガンダムにも似たようなエピソードがあって、あっちではガンダムに乗ったアムロが設計図から切っても大丈夫なところをサーベルで切って回避するみたいな展開だったので、あれ?みたいな感じでしたがドアンが一手打ってたというオチでした。
ラストは、ちょっと唐突な感じのお話に見えたけど、オリジナルのエピソードにならった感じだったんですかね。ドアンが敵を海に落とすのも、その後海の底にモビルスーツが捨てられてるの含めて、部品の回収でもしてるのかな?と思ったけど、そういうシーンもなかったし、オリジナルのオマージュ的な感じだったんだろうか。
アムロが灯台の電気を直す(というか配線を戻す)シーンはなにかのトリガーになるシーンなのかと思ったけど、ストーリーの進み方的に、もう裏では島への侵攻が始まってたので演出としては少しわかりづらかったですね。
あと、この映画だけじゃないけど、大きな戦艦をCGで動かすと、重さとか遅さを感じる動きにならなくて薄っぺらくなるの多いですね。大きなものが動いてる感じがでないというか。
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・映画:機動戦士ガンダムUC episode 4 重力の井戸の底で
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・映画:機動戦士ガンダムUC episode 5 黒いユニコーン
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・映画:機動戦士ガンダムUC episode 6 宇宙と地球と
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・映画:機動戦士ガンダムUC episode 7 虹の彼方に
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・機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ(上)
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・機動戦士ガンダム Twilight AXIS 【第1回】 第一章「赤い彗星の残照」1
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・機動戦士ガンダム Twilight AXIS 【第5回】 第三章「赤い幻影を追って」1
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