映画:劇場総集編 ぼっち・ざ・ろっく!Re: Re:
劇場総集編 ぼっち・ざ・ろっく!Re: Re: を見てきました。場所は、MOVIX柏の葉。
そこそこ混んでました。21時の回でしたが。
来場者特典は冊子とミニ色紙。冊子は虹夏とリョウの出会い?からバンドを組むまでの短編コミック。色紙は、ひとりと虹夏が記念撮影なのかピースのポーズとろうとしてるところのやつ。
パンフレットは1部1000円。前編のパンフが全然映画のパンフっぽくなかったですが、こちらは逆に文章多めな感じの構成に。ただ、映画が総集編なのでTV版のお話も多かったのかな?
内容は、作品紹介、監督の斎藤圭一郎さんとアニメーションプロデューサーの梅原翔太さんの対談4ページ、副監督の山本ゆうすけさんのインタビュー2ページ、音響監督の藤田亜紀子さんと録音調整の林淑恭さんの対談4ページ、スタッフコメントで制作進行の山本瑞生さん(#1,#7)、前田和俊さん(#2,#6,#11)、染野翔さん(#3)、劉喆さん(#4,#10)、伊東優さん(#5)、山口翔太さん(#8)、新井史歩さん(#9)、木村美月さん(#12)、制作デスクとして木村美月さん、設定制作の長田晃さん、喜多郁代役の長谷川育美さんと編曲の三井律郎さんと音楽ディレクターの岡村弦さんの対談6ページ、クリエイターコメントとして、後藤ひとり役の青山吉能さん、主題歌ドッペルゲンガーの作詞の樋口愛さん、作曲の飛内将大さん、スタッフコメントとして、マナー映像、アニメーション担当のスズキハルカさん、聖地巡礼でもしたのか作品舞台の場所に承認欲求モンスターのキグルミ持ってい行って撮ったみたいな写真、グッズ紹介、パンフ作成のスタッフリスト?が掲載されています。
なんかコメントとかインタビューの対象になるスタッフさんの役職が普通のアニメ映画のパンフレットにはあまり取り上げられないポジションの方が多かったかも。割かれてるページ数も多いし。音響監督さんと録音調整の方のお話とか面白かったかも。声優さんだけでキャラ作りするわけじゃないというか。絵描きさんとかはあまり捕まえられなかった感じなんですかね。
映画の方は、前編のRe:と比べると、パンフレットにも書かれてましたがそのまま奇をてらわずに、流れのまままとめた感じなのかも。冒頭、喜多さんがひとりを気にする視点が強調されてたので、喜多さん視点の総集編な構成なのかな?とも思ったけど、そもそもそういう素材もないだろうし、TV版以上にそういう感じにはなってなかった感じ。
前編はタイトル回収回のところまで行きましたが、ちょっと戻って台風の日のライブのあのバンドの後の曲(今回のOPのドッペルゲンガー)のところからスタート。夏休み最後の江の島のエピソードがあって、学園祭に出るかという話があって、きくりのライブがあって、学園祭という流れ。
エピソード的な盛り上がりというのもあるけど、前編のがなんなくインパクトはあった感じでしょうか。総集編なのでしかたないですけど。
エンディングはタイトルと同じ名前の曲がかかりました。聞いたことあるなぁと思ったけど、タイトルまでは知りませんでした。なんかのアニメでも使われてた曲だなぁとはわかりましたが。結構イントロが長くてインスト曲なのかと思った。TVシリーズのラストと同様に青山吉能さんが歌われています。
Re:結束バンド(初回仕様限定盤) - ぼっち・ざ・ろっく!
・劇場総集編 ぼっち・ざ・ろっく!Re:
そこそこ混んでました。21時の回でしたが。
来場者特典は冊子とミニ色紙。冊子は虹夏とリョウの出会い?からバンドを組むまでの短編コミック。色紙は、ひとりと虹夏が記念撮影なのかピースのポーズとろうとしてるところのやつ。
パンフレットは1部1000円。前編のパンフが全然映画のパンフっぽくなかったですが、こちらは逆に文章多めな感じの構成に。ただ、映画が総集編なのでTV版のお話も多かったのかな?
内容は、作品紹介、監督の斎藤圭一郎さんとアニメーションプロデューサーの梅原翔太さんの対談4ページ、副監督の山本ゆうすけさんのインタビュー2ページ、音響監督の藤田亜紀子さんと録音調整の林淑恭さんの対談4ページ、スタッフコメントで制作進行の山本瑞生さん(#1,#7)、前田和俊さん(#2,#6,#11)、染野翔さん(#3)、劉喆さん(#4,#10)、伊東優さん(#5)、山口翔太さん(#8)、新井史歩さん(#9)、木村美月さん(#12)、制作デスクとして木村美月さん、設定制作の長田晃さん、喜多郁代役の長谷川育美さんと編曲の三井律郎さんと音楽ディレクターの岡村弦さんの対談6ページ、クリエイターコメントとして、後藤ひとり役の青山吉能さん、主題歌ドッペルゲンガーの作詞の樋口愛さん、作曲の飛内将大さん、スタッフコメントとして、マナー映像、アニメーション担当のスズキハルカさん、聖地巡礼でもしたのか作品舞台の場所に承認欲求モンスターのキグルミ持ってい行って撮ったみたいな写真、グッズ紹介、パンフ作成のスタッフリスト?が掲載されています。
なんかコメントとかインタビューの対象になるスタッフさんの役職が普通のアニメ映画のパンフレットにはあまり取り上げられないポジションの方が多かったかも。割かれてるページ数も多いし。音響監督さんと録音調整の方のお話とか面白かったかも。声優さんだけでキャラ作りするわけじゃないというか。絵描きさんとかはあまり捕まえられなかった感じなんですかね。
映画の方は、前編のRe:と比べると、パンフレットにも書かれてましたがそのまま奇をてらわずに、流れのまままとめた感じなのかも。冒頭、喜多さんがひとりを気にする視点が強調されてたので、喜多さん視点の総集編な構成なのかな?とも思ったけど、そもそもそういう素材もないだろうし、TV版以上にそういう感じにはなってなかった感じ。
前編はタイトル回収回のところまで行きましたが、ちょっと戻って台風の日のライブのあのバンドの後の曲(今回のOPのドッペルゲンガー)のところからスタート。夏休み最後の江の島のエピソードがあって、学園祭に出るかという話があって、きくりのライブがあって、学園祭という流れ。
エピソード的な盛り上がりというのもあるけど、前編のがなんなくインパクトはあった感じでしょうか。総集編なのでしかたないですけど。
エンディングはタイトルと同じ名前の曲がかかりました。聞いたことあるなぁと思ったけど、タイトルまでは知りませんでした。なんかのアニメでも使われてた曲だなぁとはわかりましたが。結構イントロが長くてインスト曲なのかと思った。TVシリーズのラストと同様に青山吉能さんが歌われています。
Re:結束バンド(初回仕様限定盤) - ぼっち・ざ・ろっく!
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